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銀「明けましておめでとうよぉ!」
金「明けましておめでとうかしら!」
翠「明けましておめでとうですぅ!」
蒼「明けましておめでとう!」
真「明けましておめでとうなのだわ!」
雛「明けましておめでとうなの!」
雪「明けましておめでとうですわ!」
薔「明けましておめでとう…!」


お前ら明けましておめでとう!! 



ジュン「明けましておめでとう」
のり「明けましておめでとうよぅ!」
巴「明けましておめでとうございます」
みつ「明けましておめでとう!」
めぐ「明けましておめでとうね」
佐原「明けましておめでとうございます」
一葉「明けましておめでとうだな」
二葉「明けましておめでとうだ」
槐「明けましておめでとう」
白崎「明けましておめでとう!」
ラプラス「明けましておめでとうですな」
梅岡「明けましておめでとうだよ!」
由奈「明けましておめでとうございます」
ベジータ「明けましておめでとうだ」
笹塚「明けましておめでとうございます」
オディール「明けましておめでとうございますわ」
コリンヌ「明けましておめでとうございますわ」
サラ「明けましておめでとうだね!」
おじじ「明けましておめでとうだよカズキ~!!」
おばば「明けましておめでとうございます」 




山本君「初詣にのりさんをさそおう、あれ? 家に誰もいない?」

あけおめことよろその他いろいろよろしくだよ 




斉藤さん「明けましておめでとう……って私も言っていいんだよね?ジュンくん」
ジュン「……多分」
斉藤さん「た、多分かー……たはは……」 



巴が新年早々お料理に腕を振るうようです。

巴「じゃあみんなの分も作るから待っててね」
雛「かんばるのー!!」
ジ「頑張れよー…そして僕達も頑張ろう真紅」
真「そうね…新年から人の好意を踏みにじってはどんな厄災に襲われるかわかったものではないし…」

一品目、うにゅーお汁粉

雛「美味しいのー!!」
ジ「まあ、コレはアリだよな」
真「元が元だものね。むしろ味のバリエーションとしてより若者向けとも言えるのだわ」
ジ「だな。冷やしてもウマいかも」

二品目、焼きうにゅー

雛「美味しいのー!!」
ジ「うん?意外に悪くないな」
真「少し香ばしさが加わった感じかしら。外のお餅が柔らかいのと中のいちごが熱くなっているから気をつけて食べないといけないけれど」
ジ「あ、きな粉かけるとイケるぞコレ」

三品目、焼きうにゅー(醤油のり巻き、ポン酢大根おろし)

雛「美味しいのー!!」
ジ「正直、油断しますた」
真「ジュン…しょっぱくて…甘いのだわ」
ジ「へへっ…この熱いいちごと冷えた大根おろしのギャップがまた絶望的なインパクトを与えてくれるぜ…」

四品目、うにゅーお雑煮

雛「美味しいのー!!」
ジ「緊急事態発生!出し汁に外餅が破られます!あんこの流出を押さえ切れません!はっ!これは…パターン赤!いちごです!!」
真「パス1」
雪「承りました」
ジ「まさに口の中で香り高い出し汁や柚子などの風味豊かなお正月を彩る面々とうにゅーとの全面戦争。まったく戦場は地獄だせひゃっはー!!」

五品目、おせちうにゅー

雛「美味しいのー!!」
ジ「もうね。佃煮に仕込んであるとかもうね。数の子と一緒に漬けてあるとかもうね」
真「パス2」
雪「承りました」
ジ「柏葉…なぜ、いちごきんとんで止めなかった…ああ…台所から柏葉の狂気の歌が聞こえる…お前は…禁忌を犯したのだぞ…くばっ」
雛「みんなとっても美味しいのー!!」


雪「…こちらにノビている方は食べてよろしい系ですか?」
真「よろしくない系よ。これは後でみんなでじっくり遊ぶ系」
雪「かしこまりました」





薔「ゲホッ…ゴホッ……」
雪「ばらしーちゃん、どうしたのですか?」
薔「餅が…喉に…」
雪「あらあら、慌てて食べたらいけませんわ。
  私をご覧なさい。お餅は、ゆっくりじっくり味わうものなのですよ」パクパク
薔「す、凄い…!あんこ餅、きなこ餅、納豆餅…、数々のお餅が…軽やかに吸い込まれてゆく……!!」
雪「あら、だって、お餅は飲み物でしょう?」


【餅が…】【喉に…】 



銀「さぁ真紅、アリス餅ゲームを始めるわよ」
紅「望むところだわ、水銀燈。私は必ず闘い抜いてみせる…。気高き薔薇乙女の名にかけて!」
銀「あら、ヤケに威勢がいいわねぇ。でも、それもいつまで続くかしらぁ?」
紅「笑いたければ笑いなさいな。私は先にお餅を頂くわよ。まずはこのあんこ餅から…――」モグモグ
銀「ねぇ真紅、よく見ると、お餅を頬張る貴女の顔って凄くブサイクなのねぇ」
紅「な、なんですっ…ゴホゴホッ……」
銀「…ちょっと、どうしたのよ?」
紅「餅が…喉に…」
J「お前たち、何してるんだ?」
銀「アリス餅ゲームよ」
J「…何だよ、それ?」
銀「くんくんが『お餅をたくさん食べるような元気な子が好き』って言ってたから、
  どっちがたくさん食べられるかを私と真紅で競っていたのよ」
紅「たくさん食べた方が勝ち…ゲホッ、即ち、くんくんの恋人にふさわしい…ゴホゴホッ…という訳なのだわ」
J「だからって、何も餅を喉に詰まらせてまで…」
紅「黙ってなさい、JUM!この闘いには口を挟まないで頂戴!!」
銀「その調子よぉ、真紅。さぁ、次は私の番ね…――」

J「ダメだ、こいつら…。早く何とかしないと……」

【餅が…】【喉に…】 





のり「た…大変!ジュン君がお餅を喉に詰まらせてるわ!」



水銀燈「ふぅん……ふふ…あははは!ほぉんと、ブサイクな顔でもがいてるわねぇ!」

金糸雀「なるほど!策士・金糸雀に言わせれば、犯人はズバリ!お餅かしら!?」

雛苺「わーい!ジュン、カニさんみたいに泡ブクブクしてるのー!」

真紅「全く、どこまでも使えない下僕ね。いいわ、のり。貴方がジュンの代わりに紅茶を淹れてきて頂戴」

薔薇水晶「………掃除機………」

雪華綺晶「まあ大変!……ところで、最後の栗きんとん頂いてもよろしいでしょうか?」

蒼星石「そういう事なら、僕が鋏で喉を切り開いてお餅を取り出してあげるよ」

翠星石「切り開いたりしたら、それこそ致命傷ですよ!とにかく鋏を置きやがれですぅ!!」





【餅が…】【喉に…】




銀「…」ピンポーン
銀「……」ピンポーン
銀「誰もいないのぉ?」
銀「…お邪魔しまぁす」
銀「本当に誰もいないのねぇ」
銀「炬燵もつけっぱなしでどこにいったのかしらぁ」
銀「…ちょっとくらい良いわよねぇ」
銀「はぁ…暖かいわぁ」
銀「…」
銀「…すぅすぅ」

ジ「ただいまーっと、お?」
薔「…ただいま、あれ?」
雪「戻りましたわ、あら?」
銀「…すぅすぅ」
ジ「いつの間に」
薔「…気持ちよさそう」
雪「ふふ、よく寝ていらっしゃいますわ」
ジ「…」ウズウズ
薔「…」ウズウズ
ジ「ばらしー、例の物をここへ」
薔「…ははっ!」
ジ「頭に橙を乗せまして」
薔「…綺麗に飾りをつけましたら」
ジ「鏡餅的な水銀燈の完成です」
薔「…おお、何と神々しい」
雪「ふざけちゃ駄目ですわよ、それにちょっと遅いネタですわ」
ジ「ごめんごめん、じゃあ今のうちに準備するとしますか」
薔「…了解」
雪「わかりましたわ」
銀「…すぅすぅ」



「ひょえやぁっ?!」
思わず、おかしな声を出してしまった。
飛び起きたものだから、襟首に置かれたソレは、つるん……背中へと落ちた。
「冷たぁっ!」と、仰け反った拍子に、私も椅子から転げ落ちた。

「おはよう、水銀燈」

頭上から降ってくる、聞き慣れた声。
痛みと冷たさと、不意討ちされた屈辱に歯噛みしながら、仰ぎ見る。
そこには、澄まし顔の娘が、余裕そうに佇んでいた。

「貴女が居眠りしている間に、授業は終わってしまったわ」

見回すと、彼女――薔薇水晶しか、教室に残っていなかった。
私としたことが、午後の授業をすべて、寝過ごしてしまったらしい。

昼頃から降り出した雪のせいだ。この冬に入ってからの、初雪。
窓の外を彩る、幻想的な舞を眺めているうちに、夢の世界に引き込まれたのだろう。

「はやく帰ろ。あんまり積もると、電車とか停まっちゃう」

薔薇水晶に引き起こされて、窓の外に目を向けた私は、思わず息を呑んだ。
ガラスは曇って真っ白だったけれど、積もり具合は、奇妙な明るさから想像がついた。
積もった雪による照り返し。さっきの冷たいのは、窓枠に積もった雪を入れてくれたワケか。

私は「そうねぇ」と返して、欠伸しいしい、帰り支度を始めた。
その帰り道、私にイタズラした罰として、薔薇水晶は簀巻きにして雪に埋めてやった。

【初雪の】【冷たさ】 
「くすん、くすん……ひどいよぅ、銀ちゃん……寒いよぅ、お父さま……ひぷしっ!」

 

 



水銀燈は風邪を引いたそうです。

銀「げほげほ……うぅ気持ちわる」
金「呼ばれてないけど参上かしら」
薔「きらーん」
銀「あぁ、風邪移るからあっちいきなさい。げほげほ」
金「ふっふっふ。マスク装備のカナ達を舐めないで欲しいかしら」
薔「風邪を治す手伝い」
金「ばらばらが凄い民間療法を知ってたから試すかしら」つネギ
薔「ばらばら止めて」つネギ
銀「首に巻くの? 臭いキツそうね」
薔「さぁお尻だして」
金「出すかしら」
銀「………」



金「結果として風邪は治ったけど」
薔「怒っちゃったね」
金「治ったのにかしら」
薔「でも楽しかったね」
金「そういえばきらきー風邪引いたって」
薔「……行こうか」
つネギ

ネギ同盟のようです。

 

 



紅「最近怠け気味だったから今日から走るのだわ」
ジ「うえぇーめんどくせー」
雛「うぃ…ヒナも走らされるから我慢するのよ…」
翠「なんで翠星石達まで付き合わにゃならんですか…」
紅「うるさい!」
パシーン!(平手)
ジ「うぎゃっ!?」
紅「ごちゃごちゃ文句言ってないでさっさと行くわよ!」
ジ「なんで僕を叩くんだよ…」

30分後…
 
紅「はぁはぁ…あなたたち、もう少しゆっくり走りなさい…」
ジ「お前…」
雛「ふらふらしてるのー」
翠「言いだしっぺのくせに情けねーやつですね」
 
紅「うるさいわね…ジュン、抱っこして頂戴」
ジ「はぁ!?それじゃ意味がな」
パシーン!(平手)
ジ「おごぁっ!?分かったよ、すればいいんだろ!?」
紅「いい子ね、ジュン」
 
雛「あーっ!真紅ばっかりズルいのー!ヒナもヒナもーっ!」
ドドドッ! ピョン! ガシッ!
ジ「モルスァ!?」
雛「ジュン登りー♪」 よじよじ
ジ「ぐ…ぎ…ぎ…」 ふらふら 
翠「……」
 
翠「あ、あのですねジュン、翠星石も…」
ジ「い、いや、これ以上は無理だろ、常識的に考えて…」
翠「むー…」
ゲシゲシッ!
ジ「いてっ、いてっ!おい!足を蹴るんじゃない!」
 
結局、真紅を抱っこしながら雛苺に登られ、翠星石に足を蹴られつつ帰宅することになったジュンだった

 

 



「寒いわぁ」
「知らないかしら」
ザクザクと雪の上を二人は歩いていた。
水銀燈の手には普通サイズのだるまの入ったビニール袋。金糸雀の手には綿飴の袋。
ジャンケンで負けた二人は寒空の下、だるまを買いに神社だか寺だかに出かけていたのだ。
「プリ○ュアがまた増えてるかしら」
「だからぁ?」
続かない会話に少し落ち込み、金糸雀は何気なく空を見上げる。
「月がとってもキレイかしら」
金糸雀の独り言に水銀燈はつられるように空を見上げた。
「……ムカつくくらい丸いわねぇ」
丸い月が二人を見下ろしていた。白い息がもれるぐらい寒い。
「月がとてもキレイだってどうやって英訳するか知ってる?」
「the moon is beutiful、かしら。あれ? とてもがないかしら」
「もっと素敵で単純な文よ」
水銀燈はイタズラっぽく笑ったが金糸雀は不満そうに
「これ以外にどんな訳があるかしら! ってゆーか英語の苦手な水銀燈の言うことなんて信憑性が……」
「何ですって! 国語は得意なのよ」
「何で英語に国語が出て来るかしら」
だるまを振り回しながら水銀燈は金糸雀を追いかけ、ふたりは楽しそうに笑いあった。

 

 




ジ「ふあ…朝食は~歩いて来ない~だ~からリビング行くんだよぉ~…ってうお!?」
?「………」
ジ「こ、コタツの横に栗色の巨大な毛玉が…まさか、腐海の胞子か!?」
蒼「あ、ジュン君おはよう」
ジ「姫様!早くマスクを!ここは直に腐海に沈む!!」
蒼「焼き払え!!…っていきなり何さ?」
ジ「僕は朝からノリのいいアナタが大好きです。ところで、アレはモリゾーの亜種ですか?」
蒼「いいえ、あれは僕の姉です」
ジ「そうか、翠星石は蛹になったのか…羽化しても鱗粉とか撒き散らされると掃除が大変だな」
蒼「それはそれで見てみたいけどね。あれはコタツの横で髪を乾かしてる途中で寝ちゃったんだとおもうよ」
ジ「その結果がクリボーか。触ると爆発するから危ないな」
蒼「クセがついちゃうからまた洗う事になるだろうけどね。じゃあ朝食にしようか」
ジ「じゃあ僕はその間この毛玉で遊ぶとしよう」
蒼「程ほどにね」
ジ「了解した。…さて、アフロ犬の参考資料はどこいったかな?」

 




紅「くんくんのコスプレをしてみたのだわ。どう?似合うかしら?」
ジ「バラシーマン、似合うと思うかい?」
薔(シーマンコス)「あなたのそういうのを『身の程知らず』という…」
紅「………」
 
 
薔「あっー!痛っ!やめ…痛いからグーはやめて、グーは!」 ピチピチ
ジ「(ガクガクブルブル…)」
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