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め「ジュン君!!大変なの!!」
J「どうしたんだい!?マイハニー!!」
め「心臓の治療の副作用で胸がこんな事に!!」
J「これは・・・メグミルク!!」

め「って夢を見たの」
J「どんな副作用だよ。にしてもテンションが高い夢だなぁ」
め「そうね。・・・吸ってみる?」
J「吸わねーよ」

おわり

 



コンコン
め「ジュン君、起きてる?」
J「ん?どうした?」
ガチャ
め「一人じゃちょっと眠れなくて・・・」
J「珍しいな。怖い夢でも見たのか?」
め「いいえ、違うわ」
J「じゃあどうして?」
め「とっても怖い映画を見たの」
J「オカルト系は平気なはずだろ?どんな内容だったんだ?」
め「ヒロインが愛する人を残して死んでしまうの」
J「よくある感動系の映画じゃないか。どこが怖いんだ?」
め「とっても怖いわ。今の私にとっては」
J「今の私?」
め「えぇ、今の私にはあなたを残して死んでしまうなんて考えられないもの」
J「死にたがりだった昔とは正反対な意見だな」
め「だから今の私なの。それに映画を見てたら自分を見てるようで・・・」
J「もうそんな心配しなくていいんだぞ。完治したんだから」
め「でも不安は拭えないものなの・・・」
J「そんな時は僕でよければ不安を包んでやるよ。ほら、おいで」
め「うん・・・」
ギュ
め「・・・なんだか安心したら眠くなっちゃった」
J「ならもう寝ようか」
め「寝込み・・・襲ってもいいのよ?」
J「襲わねーよ」

おわり

 



J「んあ~。眠い・・・」
め「あら、起きたの。おはよう」
J「ん、おはよう。・・・なんか喉乾いた」
め「丁度良かった、冷蔵庫に私が持って来たもの入れてるから飲んで」
J「ん、ありがとう」
ガチャ
ゴクゴク
J「これは・・・メグミルク!!」

め「って夢を見たの」
J「またかよ。ていうか僕、勘がいいな」
め「ジュン君だもの。分かってくれるわ」
J「飲んだ事もないのに?」
め「じゃあ・・・吸ってみる?」
J「吸わねーよ」

おわり

 



め「ジュン君の服・・・キツい」
J「なに勝手に着てんだよ。まぁいいけど」
め「特に胸が・・・キツい」
J「そんな胸してるから水銀燈と二人でアルプス山脈って呼ばれるんだ」
バタン
紅「だからあなた達には関東平野と呼ばれる私の気持ちが分からないのよ!」
J「真紅!?いつからそこに!?」
紅「のりにお茶を持って行ってくれと頼まれて仕方なく来たらこんなんなのだわ!もうやんなっちゃう!」
め「あの・・・真紅さん・・・?」
紅「なんなの!?私をあざ笑いたいの!?」
め「いや、ちが」
J「真紅、お前はバカか!!」
紅「え!?」
め「え?」
J「真紅!お前には尻があるだろ!」
紅「お、お尻?」
J「あぁ、そうだ尻だ!いや、最早ケツと言ってもいい!」
紅「け、ケツ・・・下品なのだわ!」
J「下品・・・だと?なにを言ってやがる!お前のそのケツが下品だと言うのか!?その高貴なケツが!!」
紅「こ、高貴なケツ・・・!」
J「あぁ、そうだ!その小ぶりでありながらも肉付きは良く歩く度をぷりぷりと魅力が溢れるケツだ!」
紅「魅力あふれる・・・そうね、私には胸はないけどケツはあるものね!」
J「あぁ、そのいきだ!」
紅「私にはあなた達にも持ち得て無い魅力があるのだわ!ジュン、気付かせてくれてありがとう!」
J「あぁ、達者でな!」
パタン
め「・・・ジュン君ってお尻が好きなの?」
J「いや、重要なのは処女かどうかだ」

おわり

 



め「210くらいの所に『お尻も水銀燈が一番だろ』みたいな事書かれてるわね」
J「いくらなんでも真紅が浮かばれないな」
も「お尻『も』って所に悪意を感じるわね」
J「まぁ、僕は何よりも処女膜の存在を最優先するからどうでもいいけど」
め「ジュン君、変態さんね。そんな所も愛しているわ」
J「唐突だな。どう反応すればいいのやら・・・」
め「ぎゅっと抱き締めて、そっとキスしてくらたら満点ね」
J「しねーよ」

おわり 

 



め「最近、真紅さんの歩き方、変よね?」
J「いくらなんでもケツを振り過ぎな気がする」
め「それだけあなたに言われた事が嬉しかったのよ」
J「そうだとしたら嬉しいけど・・・なんか複雑だな」
め「どうして?私を愛してるから?」
J「ちげーよ。真紅のケツに対する一般の評価を目の当たりにしたら・・・な?」
め「それは胸の奥に閉じ込めておきましょう。真紅さんのためにも、私たちのためにも」
J「そうだな。触らぬ神に祟り無しだ」
め「でも、妬いちゃうわ」
J「どうして?」
め「私はジュン君に褒められた事ないもの」
J「そうだったっけ?」
め「そうよ。何か褒める所ない?」
J「う~ん、そうだなぁ・・・褒めるとは違うかも知れないけど、それでもいいか?」
め「まぁ、いいわ。とりあえず聞いてみましょう」
J「なんかやっぱ恥ずかしいな・・・その・・・めぐには、ずっとそのままでいて欲しい」
め「・・・なんでだろう。今・・・凄くキュンと来たわ」

おわり 

 



J「んあ~。眠い・・・」
銀「おはよぉ。もうお昼よぉ?」
J「ん、おはよう・・・もうそんな時間なのか」
銀「ちゃんと朝に起きなさぁい。それと冷蔵庫におみやげ入ってるから飲んでてぇ」
J「ん、ありがとう」
ガチャ
ゴクゴク
J「これは・・・水銀!!」

銀「ってめぐに対抗した夢を見たわぁ」
J「お前もか。ていうか僕、殺す気かよ」
銀「ジュンは水銀ごときじゃ死なないわよぉ」
J「僕は普通の人間だ」
め「まぁ、悪かったわぁ。・・・ヤクルト、飲むぅ?」
J「頂こうか」

おわり




め「ペットよ」
ジ「…何が?」
め「ペットが出来たの」
ジ「…ペットって出来るもんだっけ?」
め「出来たんだからいいじゃないのよ。見る?」
ジ「う…うん、まあ。でもどこにもいないじゃないか」
め「ほら、コレ一緒に覗いてみてよ。私のペットが見えるから」
ジ「鏡?これがどう…げ!?」
め「たくさんいるでしょ?頭に白い三角巾つけたお年寄りみたいなのが。笑ってたり苦笑いしたり面白いんだから。あ、でも一匹起こってるのがいるわね。ん…あれ…?なんか…眠く…」
ジ「わー!!御先祖様!御先祖様!申し訳ありません!僕の監督不届きによる失態で御座います!この娘さんには僕が言い聞かせますのでどうか御慈悲をー!!」

め「ふあぁ…あら?いつの間に寝ちゃったんだろ。おはようジュン君」
ジ「うん…それより、後で話しが…」
め「何かしら?告白だったりして。…それより、随分と顔色が悪くなったわね。どうしたの?」
ジ「うん…なんか色々と…吸われた…」
め「ふーん。…一緒に入院する?」




め「あの子達がダメだって言われたから、自分からペットを作ってみたわ」
ジ「あの子達じゃありません。御先祖様と呼びなさい。で、今度は何だ」
め「よーするに、ペットってのは生き者で主人の言うことを厳守、あれこれ身の回りの世話をしてその身をもって忠誠を誓う奴隷ってことでしょ?」
ジ「おもいっきり違う。いいか?ペットってのは人生のパートナーなんだ」
め「じゃあ…ジュン君は私のペット?」
ジ「はい!…はっ!ち、違うぞー!ちょっと嬉しいカモなんて全然思ってないぞー!ときめいたりドキドキなんてしてないからなー!」
め「う~ん…もう面倒くさいからジュン君に見せて判断してもらうわ。もうすぐ来るハズだから」
ジ「ん~、さては水銀燈とか言うんじゃないだろうな」
め「ダメだって」
ジ「頼んだのか」
め「私としては何としても…って、来たみたいね。どうぞー」
ジ(やっぱり人か…さてはベジータか笹塚あたりが丸め込まれたか…あるいは白崎さんとかか…?まー別にどっちでも僕は構わな…)
ガラガラ
の「は~い!めぐちゃんお見舞いに来たわよぅ~!ほら、今日はめぐちゃんが言った通りネコミミを付けてきたのよぅ~!どう?似合うかしら!」
め「ええ、とっても」
の「お姉ちゃん嬉しいわぁ!…あら?ジュン君も居たのぅ?」
め「どうかしらジュン君。これが私の…って、何で泣いてるの?お腹でも痛いの?一緒に入院する?」

 






ジ「ゴールデンウィークが終わってしまう…あああ!僕は一体どうすればいいんだー!神よ!僕に力を与えたまへー!!」
ちゅどーん
ジ「げほっ!ごほっ!な、何だ!?」
め「呼ばれて飛び出る素敵な天使!ハートポンコツエンジェル!ラジカ~ル・めぐたん登場!」
ジ「うわっ!凄く帰ってほしい!」
め「じゃあそのまま日常に戻るのね」
ジ「わ~い!エンジェルさんが助けに来たぞー!」
め「ところで…ここから私の大好きな負のオーラがびん★びんに出てたんだけど、どうしたの?」
ジ「学校行きたくありません。部屋から出たくありません」
め「ステキ!今すぐその願い叶えましょう!」
ジ「わ~い」
め「リリカル・トカレフ・キル、ゼム、オール!!アナタのお腹に徹甲弾!」
ジ「わーすげー!何か出てきたー!…え?」

ずどーん

め「全治一ヶ月だそうよ。これでお望み通りね!」
ジ「よくもやりやがったな!ありがとうラジカ~ルめぐたん!」
め「ネガティブ、憂鬱、悲観思考!みんな叶える魔法の少女!ラジカ~ルめぐたん!あなたの闇に、キル、ゼム、オール★」





日常の1コマ保守

めぐと水銀燈

「病室から見える桜散っちゃったなあ…」

「もう時期は過ぎたからねぇ。すっかり葉桜ってやつかしらぁ?」

「百人一首にもあったわよね、初夏の歌」

「へぇ、めぐ知ってるのぉ?退屈だし聞かせてぇ?」

「いいわ。え~「春すぎて 夏きにけらし 秋の田で 我が衣手に雪は降りつつ」…っと」

「…めぐぅ、それ季節何時なのよ?季語がめちゃくちゃで訳分かんないわぁ」

「はぁ、桜餅食べたいなあ…」

「はいはい、購買にないか見てくるわぁ」

「無ければコンビニで。あ、私おでん食べたいかな」

「…いい加減にしなさいよぉ?」

「は~い♪じゃあ早くね~」クスクス

「もう…ホントに病人なのかしらねぇ」クスクス

ある病室の1コマ保守

 




ハッピーターン 幸せの味
    どうして 幸せの味がするのかな?
  それはね 遠い昔の 幸せが 口の中で踊ってるからだよ


「どうかしら、このポエム?」
「……めぐ…貴方…才能無いわぁ……」



保守

 

 




───私の名前はめぐ。心臓に病気を持った女子高生。病的スリムで虚弱体質の死にかけガール♪

私がつるんでる友達は看護師の佐原さん、原因不明で眠り続けてるオディール。
訳あって引き篭もっているジュン君。

こんな連中がいてもやっぱり病院はタイクツ。今日も佐原さんとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女の子同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆

そんな時私は、一人で歌を歌う事にしている。
頑張らない自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!

「社会に出たら、いつかは働かなくっちゃいけないでしょ?そんなの、ごめんよ。」
そんなことを呟きながらしつこい看護師を軽くあしらう。
「めぐちゃん、手術受けてみない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
看護師さんは仕事だから優しくしてくれて、なんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の私を見て欲しい。

「いい加減、退院しなさいよぉ…。」……またか、と貧弱な私は思った。
シカトするつもりだったけど、チラっと声をかけてきたの女の顔を見た。
「…!!」……チガウ……今までの人間とはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚が私のカラダを駆け巡った…。

「……(素敵…!!……この子って天使…?)」
女は水銀燈だった。連れていかれて手術された。「キャーやめて!」麻酔をキめられた。
「ガッシ!ボカッ!」手術は成功した。社会復帰(笑)





め「眠れないなー。まあ今日起き抜けに運ばれてきたご飯がやけにしっかりしてると思ったら昼食だったし。この時間じゃテレビもラジオも付けられないし…どうしよっか…あ」
カタカタ…ヴン
め「そう言えばジュンくんにSSを書いて投稿したりするスレを教えてもらってたのよね。私も何か書いてみよっかなー」

カタカタ…
「主人公…桜田ジャンはクールで鯔背なナイスガ~イ…でもすこし引きこもり気味の高校生…」
カタカタ…
「秘密結社が学校を襲う…立ち向かうジャン…武器は水銀灯と言うムチムチボインの背後霊…」
カタカタ…
「敵の銃弾をかわす…でも上着が破れる…背後からの剣を水銀灯でカウンター…でもズボンが破れる…」
カタカタ…
「次々にはだけていくジャン…その美貌に敵のマッスル兵士の熱のこもった視線を向け始めて…」
カタカタ…
「ジャンは体をよじるもマッスル兵士の●●な●●●がジャンに襲いかかった…ああ、ジャンの●に●●が…でもジャンは持ち前の締まりでマッスル兵士の●●●を…」
カタカタ…
「●●●が●●●●を●●また次々に溢れ出す●●●に●●●●●…ジャンの●●●●●●そして遂に●●●●●●バールのようなもので●●●●●●●●そこに響く阿鼻叫喚はまるで●●●●●で●●●●●」
カタカタ…
「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●…」
ガシッ
ジ「………」
め「あ、ジャ…ジュンくん、こんばんは。こんな夜更けに何のご用意かしら」
ジ「外を見ろ。今は朝だ」
め「へえ…いつから世界は1日が20時間になったのかしらね。…あら?ジュンくんどうして私からノートパソコンを奪うの?まだ投下途中なのよ?これからジャンと筋肉星人が銭湯を舞台にくんずほつれずの愛の肉弾戦を…ああ!止めて止めて窓からパソコン投げないでぇ!!」





ジ「う~寒い…何か暖かいモノでも飲むか…」
め「私を呼んだのね」
ジ「むしろ帰れ。てかその患者服寒そうだなぁおい」
め「安心して。親の金をふんだんに使用したカシミヤ百%にホッカイロ全身装備中だから」
ジ「暖かそうだなぁおい」
め「ところで子供の時『ウール百%カシミヤ入り』って疑問に思わなかった?百%じゃないわ!カシミヤが入ってるじゃない!
ブドウ百%ジュース。だけどマスカット入り、みたいなっ!」
ジ「激しくどうでもいい。話はそれだけか?なら帰ってくれ。僕は今寒くて仕方ないんだ」
め「だから暖かい飲み物もの持ってきたんじゃない。はい、ホットMEGUミルク」
ジ「おっと急性手を振り回したくなる病が。ああ、こぼれてしまったな」
め「何年付き合ってると思ってるの?それはフェイクよ。本命はこっち」
ジ「やるじゃないか。ときにそいつは何だ?」
め「『めぐ汁』よ。私の汗と涙と何かの結晶なんだから。凄いでしょ。アツアツよ」
ジ「うむ。迅速に帰るといい」
め「ちぇー。喜んでくれると思ったのになー。じゃあ私は次回作に挑むからまたね」
ジ「ちょっと待て。それは置いてけ」
め「あ、飲むんだ?さすが私が見込んだ変態ね」
ジ「まかせろ」

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