真紅と雛苺はコンビニ店員のようです
ジ「腹減ったなぁ。弁当でも買いに行くか」
ガー
紅雛「いらっしゃいませ~」
ジ「え~と洋風幕ノ内とお茶と、あとジャンプが出てたんだ。ついでに買っとこう」
ジ(これぐらいかな・・・)
ピッ、ピッ
紅「合計で848円になりますのだわ」
ジ「え~と小銭小銭・・・」
雛「うゆ、上手く袋に入れられないの~」
紅「何やってるの雛苺!お弁当が傾いてるじゃないの!」
雛「あう~でも~」
紅「でもじゃないわ!大体あなたは」
ジ「あの~」
紅「うるさいわね!今取り込み中よ!後にしてちょうだい!」
ジ「な、何だよ僕は客だぞ!」
紅「たかが客のくせに偉そうにしないでちょうだい」
ジ「なっ、もういい!他の所で買う!」
紅「あらそう。ならそうしてちょうだい」
雛「ありがとうございましたなの~」
ジ(もう絶対ここには行かないからな!)
紅「よくやったわ雛苺。名演技だったわ」
雛「でも真紅も迫真の演技だったの~」
紅「当然よ。こんな面倒な事やってられないもの。雛苺、お茶にしましょう」
雛「はいなの~!」
み「借金…借金取りが…うぅあぁ…」
金「みっちゃーん!起きるかしら~!」
み「ん…おはようカナ」
金「どうかしらカナの卵焼き」
み「おいしいわ」
金「みっちゃんほどじゃないかしら」
み「…」
金「ふえ?」
み「んーん、なんでもないわ」
金「いってらっしゃーい」
バタン
み「…幸せって…安いのね…」
金糸雀はアーマードモジュールに乗るようです
金「これがカナのAMかしら」
J「フェアリオンG…成る程、ある意味金糸雀にピッタリだな」
金「この機体なら回避面は万全、攻撃面も合体攻撃で文句なしかしら!」
J「合体攻撃ってアレだよな…でも相方は?」
蒼「…ぼ、僕だよ」
J「蒼星石がゴスロリドレス着てる!?」
金「みっちゃん特製かしら!ロイヤルハートブレイカー
と言えばコレかしら!」
蒼「は、恥ずかしい…////」
J「ここまでの適材適所初めて見た」
金「写真は後で焼き増しするかしら」
J「GJ!!」
蒼「う~////」
蒼星石はフェアリオンに装備を追加させるようです
J「フェアリオンSにゴスロリ蒼星石…誂えたようにピッタリだ」
蒼「ゴスロリから離れてよ…////」
J「で、何を装備させるんだ?」
蒼「うん、シシオウブレードだよ」
J「成る程、蒼星石らしいな」
蒼「いやぁ、ずっと欲しくてさぁ。金物屋で見つけて思わず
衝動買いしちゃったよ♪」
J「その金物屋ヤバくね?…ところでなんでフェアリオンなんだ?」
蒼「金糸雀にどうしても!って頼まれて…」
J「何でまた…」
蒼「それは……あ、文字数足りないからまた今度ね」
J「ナンテコッタイ」
金糸雀が理由を話すようです
J「で、蒼星石にフェアリオンなんだ?」
金「実は…フェアリオンGを買ったのをみっちゃんに教えたら
みっちゃんがSを買う!とか言い出したかしら」
J「…みっさんが?」
金「みっちゃんってば『カナと二人でRHBやるわよ!!』って張り切っちゃって…」
J「それは…何ていうか…」
金「うん…正直みっちゃんのゴスロリは残念な事になるかしら…」
J「そこで蒼星石か」
金「蒼星石、ホントはグルンガスト零式が欲しかったらしいかしら…」
J「…ちゃんとお礼言っとけよ」
金「かしら~…」
JUM達が現国のマーク模試を受けたようです。
J「今日の模試は簡単だったな。」
紅「そうね、これはできて当然ね。」
翠「私達にラプ○スの魔に関する問題なんて出すなですぅ!」
薔「お姉ちゃん・・・あの問題・・・解らなかったよ・・・。」
き「あら、解らなかったなんてこれはラプラスにお仕置きの必要がありますわね。」
・・・放送禁止・・・
ラ「なんで私が・・・?orz」
高2の某模試でラ○ラスの魔に関する問題が出たんだぜ。
見た瞬間wktkして、きっとあの大問は満点必死なんだぜ。
ローゼンメイデンに感謝保守!
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2008/01/21(月)
09:14:17.48 ID:652D7ilkO
翠「101!」
蒼「誇る数字じゃないよ姉さん…」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2008/01/21(月)
10:15:40.51 ID:Jsx9DyWpO
>>101
「じゃあ111は私の数字ねぇ♪」
「カナは222かしら?」
「う…翠星石は333ですか。そこまでいくか微妙なとこですぅ…」
「…ボクは444。ほぼ無理だろうなぁ」
「…来ないわね」
「…来ないの」
「…来ないですわ」
「…絶望的」
め「ねぇ、佐原さん?」
佐「何?」
め「どうしていつもお昼は私の部屋で食べてるの?」
佐「…この時間の同僚の会話はたいていノロケ話しになってくから、どうも当てられちゃってね」
め「ふーん」
佐「めぐちゃんは?最近私が食べに来るまで待っててくれるじゃない」
め「ん~…水銀燈とかジュン君と一緒にいたからかな…昔は一人で居るのが楽しかったし、当たり前だったんだけど」
佐「そう…」
め「もしくは、ほんの気まぐれ。ただそれだけかもね」
佐「…その竜田揚げ美味しそうね。いただき!」
め「あっ!ひど~い」