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急に金糸雀は水銀燈に抱きついた。
水「あらあら、どうしたの?」
金「…」
水「何もいわなきゃわからないわよ?」
金「はなさないかしら」
水「話さないって…ああ、違うわね」
まだひらがなも読めない妹が言いたいのは「離さない」だ。
水「カナがそんないじわるする悪い子だったなんて、お姉ちゃん悲しいわぁ」
金「…ちがうもん」
水「ちがう?カナに抱きつかれて、お姉ちゃんは困ってるわ」
金「でも、おねえちゃん、ジュンさんのとこいっちゃうかしら」
水「ああ…」
金糸雀にさびしい思いをさせていたことがわかって、水銀燈は呟いた。 

金「てをはなしたら、いっちゃうかしら…」
すでに金糸雀は鼻声になっていた。
これは困ったわね。と水銀燈は考える。
何よりも妹が泣きそうなのがいけない。
水「それじゃあ、そのくらいの力じゃ足りないわね」
水銀燈はからかうように言った。
金「う~」
水銀燈に抱きつく力が一層強くなる。子供の力なので、水銀燈は苦しくなかった。
水「まだまだ、ほら、お姉ちゃん行っちゃうわよ」
金「ぎゅー」


水「というわけなのよ」
ジ「へぇ、今日は僕が水銀燈のところに来るって知らなかったんだ」
ジュンは水銀燈のひざに顔を乗せて眠る金糸雀を見た。
力を使い果たしたのか、金糸雀はぐっすり眠っている。
ジ「かわいい妹さんだね」
水銀燈は金糸雀の赤い頬をつついた。
金「ん……にゃ…」

水「私もそう思うわぁ」

 

 


 

 

「ねぇ、カナリアー」
「ん?どうしたかしら?」

ポカポカと、冬にしては暖かい日の事。
屋上で、二人の少女が仲良く並んで座っていました。

「ヒナ達…、大人になったらどうなるのかなぁ?」
「…大人になってみないと、分かるわけ無いじゃない」
「んー…、そうなんだけど……」

小さな風が吹いて、ふわふわと揺れる、金色と若葉色の髪。
抗う事を知らぬかの様に、まるで踊っているかの様でした。

「ヒナね。大人になっても、お婆ちゃんになっても……みんなとずっと一緒が良いな」
「………」
「大人になって、みんなでお仕事のお話したり、お酒飲んで酔っぱらったりしたいの。お婆ちゃんになっても、もちろんみんな揃って縁側でお茶を飲むの。昔、こんな事あったねってお話しながら」
「……そうね。カナも……そんな風に過ごしたいかしら…」

「みんな……ずっと友達でいられるかな…?」
「……ヒナが望むなら……きっと叶うわ……」

二人の少女が見上げた空は、どこまでも透き通った蒼い空でした。

 

 


 

 

ベ「笹塚…例のものは?」
笹「ふっふっふ、ホレ。」
ベ「うぉおおお!流石だぜ!心の友よ!」
笹「任せろ任せろ♪」

ジ「何やってんだ?お前ら。」
ベ「おぉ、ジュン。これだよこれ…」
ジ「ん?……ぉわっ!何だよこのAVの数は…///」
ベ「すげぇだろ?笹塚が苦労して集めたお宝の数々だ。」
笹「素人に始まり現役AV女優の流出モノまで何でもござれだぜ。なんならジュンも一本どうだ?
特にこの天衣みつの裏なんてもう…」
ジ「お…おい…お前ら、後ろ……」
ベ・笹「「へ?」」

紅「貴女たち…」ビキビキ
蒼「学校に何を持ってきてるのかなぁ?」ピクピク

ベ「げぇっ!」
笹「あ…あの、これはその…」

蒼「問答無用!去勢決定!!」
紅「その後月まで殴り飛ばしてやるのだわ!!」

ベ・笹「「こ…ここからが本当の……ぎゃああああああああ!!」」
ジ「南無……ん?」

金「あ…あわわわわわ…」
ジ「どうした?金糸雀…」
金「……くぅっ!」ダッ!
ジ「あ!おい……ったく、どうしたってんだ?」 

金「みっちゃん!」バンッ
み「ん、どうしたの?カナ。
っていうか学校は…?」



金「みっちゃん……いくら借金苦だからって裏ビデオに出演するなんてやりすぎかしらぁーっ!!
カナはみっちゃんにそこまでしてほしくなかったのかしらぁーーっ!!」ババーン

み「ちょっ…何の話っすか!?」




それは、日付が変わる少し前の刻の事。

「……くしゅん…」
「ん?寒いのですか?」
「……寒い…」
「しゃーねぇですね、一緒に布団入るですか?」
「……うん、入る…♪」

「……ぬくぬく…♪」
「(むぅ…、ち、ちと狭いですぅ…)」
「……………」
「ん?薔薇しぃ?」
「……くー…くー……」
「もう寝たですか。早いですねぇ……」
「……むにゃぁ……しゅーまい……いっぱい……♪」
「……ま、……たまには…良いですね……。おやすみなさいですぅ」



>>151その後をちょっと考えてみた。なおこれは>>151とは同じ文章が含まれる別の物だと明記しておく。

「(前略)おやすみなさいですぅ」
……………
「……ふぇ、でっかいしゅーまい……」
「わわわわわ、何しやがるですか薔薇しぃ、頭掴むなですぅ!!」
「いただきましゅ…」パク

分岐A(通常ルート)
「ギャアァァァ!!イダダダダ、ほっぺ噛むなですぅ!!ギニャァァァ…」
翌日、顔に歯形の残った翠星石に土下座する薔薇水晶の姿があったとか無かったとか

分岐B(yuriルートにつき注意)
「や、やめるです薔薇す…!?ふむぐ!?んー、んー…」
クチュ、ペチャ、チュク……チュ……
翌朝
「ふにゃ…おはよ……あら?翠星石がオーバーヒートして煙噴いてる!?」 




「さて、小腹も空いたし、夜食でも作るですぅ…………って、チビカナ?」
「!?す、翠星石……」
「そんなに、しかも夜中に菓子なんか食ったら、太るですよぉ?」
「……翠星石に言われると、悔しいけど……何か納得出来るかしら……」
「う、うるさいですねっ!夜中は控えてるですよ!」 




「……ふぅ……」
「あれ?真紅、まだ起きてたんだ」
「蒼星石……貴方もまだ起きていたの?」
「勉強していたからね。真紅は……読書か…」
「なかなか読み始めると止まらなくて。…お茶でも飲もうかしら……」
「僕も飲もうかな。じゃあ僕が煎れて――」
「今回は……、私が煎れるわ……」
「…!……そっか…。じゃあ、お願いして良いかな?」
「えぇ。一人分も二人分も対して変わらないわ」
「フフッ……そうだね」 




真「ふわぁ…では私は寝るわ。おやすみ翠星石」
翠「おやすみですぅ」
ガチャ
真「あらジュン。おやすみなさい」
ジ「ああ、おはよう真紅」

ジ「翠星石もおはような」
翠「オメーは生活リズムを考え直すべきですよ」

 


 

「うぅ……お腹が…空きましたわ……」
「しっかりするの、きらきー!あともう少しでお昼なの!」
「あぁ……雛苺が美味しそうに…見えてきましたわ……」
「ふえっ!?ヒナはご飯じゃないの!!」
「あはは……美味しそう……いただきまぁぁぁぁぁす……」
「ふにゃぁ~~~!?」

「雪華綺晶!!直ぐにご飯作るから雛苺を放すんだ!!」
「お前の好きなモノ作るから、雛苺を食べるなですぅ!!」

 

 


 


雛「ジュンおんぶ~♪」
ジ「たくも~…腰が痛くなるよ…」
真「(あの二人は相変わらずね…そういえば私も昔…)」

~10年前~
水『もぉ、またおんぶなの真紅ぅ』
真『うん♪だって銀お姉えちゃんの背中気持ちいいんだもの!』
水『真紅は甘えん坊ねぇ』
真『えへへ♪』

真「(ま、まぁ、昔しの話しよ…。それにしてもあの子、あの時から胸があったような…ん?)」

私『おぶられる』→『胸が圧迫される』→『発育が妨げられる』→『胸が●●●』
水銀燈『おぶる』→『背中を押され続ける』→『脂質が体の前に移動する』→『胸が育つ』

真「・・・なるほど」
ジ「ん?なんか言ったか?」


プルルル、プルルル 、ガチャ
水「もしも~し、こちら水銀燈よぉ」
真『私なのだわ。おんぶしてあげるから今すぐ来なさい』
ガチャン!ツーツーツー…
水「・・・」
め「水銀燈どうしたの?誰からの電話?」
水「めぐぅ…頭のお医者さんでいい人知らなぁい?」

 

 


 


金糸雀が怒こられています

銀「ちょっと金糸雀!」
金「あれ?みんなして血相変えてどうしたのかしら?」
真「あなたに洗濯を任せたのは覚えているわね?」
金「え?え?お洗濯ならちゃんとやったはずよ?」
翠「確かにちゃんとできてはいたですぅ」
雪「ちゃんとと物干し竿に干してましたし」
蒼「日当たりのいい所に干されてはいたね」
雛「色物、柄物も別々で洗ってたの」
金「じゃあ何が問題なのかしらー!?」
雪「あれほど口を酸っぱくしていったのに、金姉様、私たちのとお父様のを一緒に洗ったじゃないですか!?」
金「え……うあぁーっ!ごめんさない!や、やっちゃったかしらーー!!」


ロ「うふふ……僕は、僕は…!」
ラ「…飲みましょうか、今日はとことん付き合いますぞ」
槐(ばらしーに言われてるなぁ、一緒の事)

保守

 

 


 


「最近BLネタがマンネリだわ……orz次の冬コミどうしようかしら……」
「…そろそろ…、GLに、走り…ますか?」
「そうね……。問題は誰と誰か……」
「…(私と、銀ちゃんが、良いなー…)」
「………自分でも痛い事考えたわ……」
「……?」
「……私…そろそろ真剣に百合デビューしていいかな?」
「…………………」

 

 


 


薔「・・・お姉ちゃん、もの凄き事にきづいたよ・・・」

雪「なんですの?もの凄きことって」

薔「ピザポテト食べた後に、ポテチのコンソメパンチ食べたら、カレー味になるんだよ・・・」

雪「( ゚д゚ )」

薔「こっちm・・・最早何も言うまい」

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