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C∞Lジュン ~お別れを言いに来た~

~水銀燈~
ジ「お別れを言いに来た」
銀「お別れ?」
ジ「ああ」
銀「何処かに出かけでもするのぉ?」
ジ「ちょっとな」
銀「いつ帰ってくるのぉ?」
ジ「・・・・・気が向いたらな」
銀「そう・・・お土産待ってるから買ってきてくれないとやぁよ」
ジ「・・・・・ああ・・・・じゃあな」
銀「・・・・・」


~金糸雀~
ジ「お別れを言いに来た」
金「嫌なのかしら」
ジ「・・・・・」
金「カナはそんなの絶対嫌なのかしら!」
ジ「それは出来ない」
金「嫌なのかしら・・・嫌なのかしらぁ!」
ジ「・・・よく言うだろう、出会いがあれば別れもいつか必ず来るんだ」
金「それでも・・・それでもカナは・・・カナは・・・」
ジ「・・・・・元気でな」
金「・・・・・」 

~翠星石~
ジ「お別れを言いに来た」
翠「・・・今日はウチでなんか食ってけですぅ」
ジ「翠星せ」
翠「お前の好きな物なんでも作ってやるです!だから・・・だからお別れなんて・・・」
ジ「・・・もう決まってる事なんだ」
翠「そんなの知らないです!」
ジ「翠星石」
翠「・・・・・」
ジ「お前はそんなに弱くない」
翠「っ・・・弱いです!翠星石は凄く弱いんです!ジュンが・・・ジュンが居ないと・・・」
ジ「・・・・・今までありがとな」
翠「・・・・・」

~蒼星石~
ジ「お別れを言いに来た」
蒼「・・・・・今日だっけ?」
ジ「ああ」
蒼「・・・・・一日伸ばしてもらったり出来ないの?」
ジ「・・・無理だ」
蒼「・・・そう・・・そうだよね」
ジ「・・・ああ」
蒼「・・・泣いてさよならは嫌いだよ」
ジ「僕もだ」
蒼「・・・元気でね」
ジ「・・・それじゃあな」
蒼「・・・・・」

~真紅~
ジ「お別れを言いに来た」
紅「やっぱり行くのね」
ジ「・・・・・ありがとな」
紅「・・・・・」
ジ「今まで僕はずっと真紅に助けられていた・・・感謝してる」
紅「ジュン」
ジ「?」
紅「勘違いしないで頂戴、ジュンがそう思うのは勝手だけど別に感謝されるような事ではないのだわ」
ジ「・・・・・」
紅「でも・・・もし感謝しているのなら・・・・・また・・・・・戻ってきてね」
ジ「・・・・・ああ」
紅「・・・・・」

~雛苺~
ジ「お別れを言いに来た」
雛「ジュン何処かに行くの~?」
ジ「ああ」
雛「ヒナも行くのよ~」
ジ「駄目だ」
雛「ジュンはヒナの事嫌いなの?」
ジ「嫌いじゃない」
雛「じゃあなんで駄目なの?」
ジ「これは僕が自分1人でやらなきゃならない事だからだ」
雛「・・・ヒナには難しい事はわからないのよ・・・」
ジ「・・・ならそうだ、おまえは僕が戻ってきた時に『おかえり』って言ってくれ、それだけで僕は嬉しい」
雛「・・・わかったのよ!ヒナは良い子で待ってるのよ!」
ジ「それじゃあ・・・・さよならだ」
雛「・・・・・」

~薔薇水晶~
ジ「お別れを言いに来た」
薔「やぁ!」シュッ
ジ「・・・・・」ヒョイ
薔「あぁっ」
ジ「薔薇水晶・・・」
薔「いやだい!やだやだやだやだやだ!」
ジ「・・・・・」
薔「どっか行くなんて言わないでよぉ!私いい子になるからぁ!もう変なことしないからぁ!お願いだよぉ!」
ジ「・・・・・ありがとな、お前に合えて良かった」ポンポン
薔「えっく・・・ひっく・・・」
ジ「・・・・・じゃあな」
薔「・・・・・」

~雪華綺晶~
ジ「お別れを言いに来た」
雪「あら、明日でしたっけ」
ジ「ああ」
雪「別に私には必要ありませんのに」
ジ「一応今度から1人暮らしするアパートの所有者様だからな、それに一応友達だし」
雪「一応って引っかかりますわね」
ジ「悪い悪い、それよりちゃんと撮れてるのか?」
雪「モチのロンですわ!皆の呆然とした顔や泣き顔をバッチリズームインです!」
ジ「いい仕事してるな」
雪「そりゃあ1ヶ月前から相談してましたからね、最初は私もビックリしましたけど」ニヤニヤ
ジ「今日この街から隣の街に引っ越すんだ、お別れを言っても別に問題あるまい」ニヤニヤ
雪「言葉は使いようですね」
ジ「そういう事だ」
雪「それではまた明日」
ジ「ああ」 





C∞Lジュンはこれにて唐突に終わりです

長い間ご愛読ありがとうございまし滝川クリステル

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