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前回のあらすじ
一日目(朝)
薔薇雪華姉妹の家に来た僕達。
バカ親(槐)と一悶着あったが白崎さんの仲介で一先ず終わった。
しかし問題はここからだ。白崎さんの案内で薔薇雪華姉妹の部屋についた僕達
そこには寝ている薔薇水晶と水銀燈。そして起きて待ってくれていた雪華綺晶がいた。
水銀燈達が寝ていることに腹を立てた真紅が水銀燈を叩き起こしケンカ勃発
当然のように巻き込まれた僕…
さすがの僕もその仕打ちには頭にきた。
それで今回の話になるわけだ。
補足しておくが僕はいい思いなどまったくしていない。
対比するならこうだ。
いい思い:疲れる思い:死ぬような思い
0,1:6,9:3
わりに合わないよ…
ということで今回こそ何も起きなければいいんだけどね。 



『夏休みモンハン合宿』
一日目(昼)

雛「真紅も水銀燈も頑張るの~。」
翠「あの無駄に走るだけの龍くらいさっさと倒すですぅ。」
水銀燈と真紅は協力してティガを退治中だ。

真「三番に行ったわよ。行きなさい水銀燈」
水「真紅が行きなさいよぉ。」
真「嫌よ。あなたが行きなさい。」
協力…してるか?

薔「…ジュンは…やっぱりやさしいね。」
ジ「やさしいんじゃなくて甘いと思うんだけど…。」
薔「…うんうんそれがやさしいんだよ…。」

【絶対強者】には必勝法がある。薔薇水晶も知ってるらしいな。どんなヘボ…いや少しは技術がいるが…まあ必勝法にさえ気付けば楽勝のクエストだ。

雪「こちらはこちらで何かしましょう。御飯はもう食べましたし。」
ジ「う~ん?何するかな?」
薔「…みんなの…使う武器を…聞きたい」

たしかにそれは聞いておきたいことだな。
雛「ヒナは弓とライトボウガンなの~。」

完全な遠距離タイプか…。たしかに雛苺には後方支援が似合ってるな。
金「カナは狩猟笛にヘビーボウガンかしら。」

後方支援型だが笛と言うと少し頭を使うはずだ。金糸雀には合ってるかな。たまに大ポカしてくれそうだけど…

翠「翠星石は前に言いましたが大剣ですぅ。ボウガンはヘビーボウガンですね。」

よく喋る口と同じで火力のある前衛攻撃型だな。ヘビーボウガンの理由はたぶん攻撃力だな。

蒼「僕は双剣と弓だよ。大抵は双剣だけどね。」

火力の翠星石に対して手数の双剣か…。双剣で足を攻撃し転かせて大剣でドン…か。確かにうまく息が合えばいいコンビだ。

雪「私は何でも使えますわ。固定して使うものが無いとも言いますが…」

なんとも雪華綺晶らしい。何でも使えるのは結構すごいことだ。僕もガンランスだけは苦手。(使えないわけじゃないが…)

薔「…私は一回全部クリアしてる…からなんでも…しいて言えばランス?」

なぜ自分で言ってて疑問系なのかは知らないがランスか…。たしかにかなり前やったときランス使ってたな。

ジ「前のデータはどうしたんだ?」
薔「…裏技使ったら…データがおかしくなって……」

つまり壊れたのか。それで新しく買ったわけか…。
まあそれはいいとして真紅はたしか片手剣とライトボウガン。
水銀燈は太刀とヘビーボウガンだって言ってたな。
一通り分かったところで次に言ってみるか… 

ジ「次は全員の力量計りだな。前にやった訓練所クックでわか…」
薔「…ジュンあれじゃ駄目…」

なにか首を横に振りながら服の裾を引いてくる薔薇水晶。いや言うだけでいんだけど…

雪「簡単にばらしぃちゃんの言葉を代弁しますわ。つまりあれは自分の武器を使えるか使えないか。そして何がどこに配置してあるかを知ってるか知らないか。それによって大分タイムが代わるので計り直したほうがいいとのことですわ。」

この長さをあの行動だけで読み取るとは双子恐るべしだ。たしかに翠星石と蒼星石もたまにあるな。こんなこと。

雛「ヒナは罠とか爆弾の場所分かってたの~。」
翠「な、なんですかそれ。何か取れるものがあったのですか?」

う~むたしかに双剣使いの蒼星石や太刀使いの水銀燈には分が悪いか。
まあ水銀燈は太刀でも無理かもしれないけど…

ジ「ならなにがいいかな?」
雪「ずばり肉焼…」
薔「それは結果が見えてるよ…」

たしかに雪華綺晶が肉焼きを外すわけが無い。十個やろうと百個やろうと全部こんがり肉だな。
ならなにかいいクエストは…そうだ。

ジ「なら真紅達と同じ【絶対強者】を…」
翠「そ、そこまで行ってるのは三人だけです…」

すごろくのゴール手前で振り出しに戻る…をされた気分だ。
じゃあ何にしようか…。

薔「…じゃあ…とりあえず全員をHR3にしよ…」

やっぱりそこからか。今やってる真紅は…仕方ない。あれができれば後でやってやるか…

ジ「まずはみんなの進み具合を行ってくれ。」

金糸雀HR2、翠星石HR2、蒼星石HR2、雛苺HR2、雪華綺晶HR3、薔薇水晶HR4、僕HR4、真紅はHR1、水銀燈HR3、と…みんな2にはなってるのか。

ジ「じゃあ僕は雛苺と金糸雀のHRを上げるから。そっちは四人で頼む。」
薔「…了解」

雛苺と金糸雀は弱いわけではないからHR3に行くのは分けないだろう。
問題はあっちの二人…

真「何してるのよ水銀燈。あなたこれで死ぬの7回目よ。」
水「真紅だって似たようなものじゃなぁい。」
真「うるさいのだわ。しっかり私のサポートをしなさい!」
水「あなたこそ私のサポートをしなさいよ!」

あれだ…。まったく何も分かってない。協力という言葉を知ってるのかあいつらは…

ジ「え~と雛苺と金糸雀がしてないキークエストは何だ?」
雛「ヒナは【巨大湖の主】と【空を切り裂く鎌】なの~。」
金「カナは【森の中の異変】と【巨大湖の主】かしら~。」 

つまりガノトトス、ギザミ、ブルファンゴ狩りか…

ジ「まずは猪狩りでもやるか?」
金「いいかしら~。」
雛「ヒナもなの~。」

とりあえず【森の中の異変】からに決定だな。
僕は太刀(鬼神斬破刀)、金糸雀は狩猟笛(ボーンホルン改)、雛苺は弓(ワイルドボウⅢ)

ボーンホルン改
簡単に作れるわりに強力。攻撃力強化【小】、体力増加【小】、風圧軽減、強走強化【小】、などサポートも豊富にある。
ワイルドボウⅢ
溜めきれば貫通LV3という強力な武器がある。
ついでに強撃ビン以外のビンをすべて使える。
鬼神斬破刀
G級装備だ。G級装備の中では珍しく簡単に作れる。
しかし攻撃力はかなり高い。
HR2の敵には火力がでかすぎる代物だ。

一回目。ブルファンゴ20頭。森丘

これに三人でとまどるようなら死んだほうがいい。
まず金糸雀のサポートをすべて受ける。
それから雛苺はエリア8の高台で僕と金糸雀はエリア10でそれぞれブルファンゴを狩っていく。
ブルファンゴに貫通でいく雛苺だがあまり効果を発揮してくれない。
それもそうだ貫通はデカイ相手ようだからな。
金糸雀は僕の援護+笛での強化であまり突進にあたらずにブルファンゴを倒している。

はっきりいって僕一人でも楽勝(ガノトトスもギザミも…だが)のクエストだ。結局誰も死ぬことなくクリアできた。

雛「やったの~。次はショウグンギザミなの~。」
金「賛成かしら~。」
ジ「結局全部やるからな。それでいいだろう。」

二回目。ショウグンギザミ。沼地〈昼〉

始めは先程と同じ。
しかしここで問題が二つ発生。一つ目は金糸雀がホットドリンクを忘れたこと。
……まあさ。そんなの予想してた。ついでに言えば沼地にそこまでホットドリンクはいらない。
支給品でカバーできる範囲だ。
ということでこの問題はまったくの無問題。
二つ目。ギザミは他の相手と違いノーダメでいくのは難しい。
あの異様に伸びる鎌は反則級の範囲だ。
問題は雛苺。ガンナー用の防具じゃきつい。
ジ「雛苺。鎌壊すまで待機しといてくれよ。」
雛「わかったの~。」

これでこの問題も消えた。さっさと狩りましょうか。
7分後…

ジ「……これは予想外だな。」
金「違うかしらこれは…」

何が違うんだよ…。回復薬とホットドリンクを間違えて飲んでそのまま気づかず突っ込んどいてさ。どっかで気づけよ…。

しかしここまで抜けてると逆に感心する。
さらに8分後
なんだかんだでギザミ討伐完了

三回目。ガノトトス密林〈夜〉
今回の問題はPの時とは違いガノトトスは頻繁にエリア移動をするということ。ガノトトスと狩猟笛はあまり相性が良くないということ…
ただ弓には絶好のカモだ。
しかたない戦法は金糸雀が音爆弾でガノトトスを引きずりだしすぐに逃げる。そこを僕と雛苺が攻撃にするか。
防御力の低い雛苺には遠くからの射撃。僕は相手の動きを見ながら太刀で切っていく。
これを数回繰り返して死にかけまでこぎつける。

金「ほ~かくほ~かく捕獲かしら~。」

倒すこともできるけど金糸雀が捕獲したいならいいか。

金「でたかしら~。」
雛「緊急クエストが出たの~。」

HR3に上がるための緊急クエストはたしか【絶対強者】だったはず…

ジ「ちょうどいいから。二人でクリアしてくれ。」

二人でやってやれないはずはない。翠星石と蒼星石にもこれを伝えるかな。

真「水銀燈!また死んだの?まったく役に立たないわね。」
水「なんですって?あなたに言われたくないわよ!」
しかしあっちはまた同じこと繰り返してるよ…。まったく先が思いやられる。
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