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鳥取砂丘にて

「きゃぁっ!?ちょっとみんな…待ってぇ…」
「水銀燈足腰弱すぎなのー」
「…頑張れ女子高生…」
「若いのに軟弱かしらー」
「そ、そんなこと言われても…日頃から走り回ってるあんたたちと比べないでよ…きゃっ!?こけるこけるこけるーっ!?」
「あははー♪水銀燈おもしろいのー♪」
「笑うなっ!もうっ!これはいじめよっ!!なんで私がこんな…こんなの軽い登山じゃないの…」
「いじめじゃないかしらー。これはトレーニングかしらー」
「…銀ちゃん…腰が曲がっておばあちゃんみたい…」
「誰がおばあちゃんですって!!ひゃぁっ!?」


「…傘を杖替わりにもしてるし…完全にry」
「あ、そろそろてっぺんに着くのー」
「おぉー!これは絶景かしらー!雛苺!デジカメデジカメ!」
「すでに4枚撮ってるのー!」
「や、やっと着いたのね……」
「…ほら、銀ちゃんもこの景色見てみて?」
「はいはい……うわっ…すごい…」
「……ちょっと雨で海が荒れてるけどこれはこれでいい眺めでしょ?」
「うん…ちょっと感動したわ…迫力あるわねぇ…」
「薔薇水晶ー!水銀燈ー!下に降りて海に近寄ってみようなのー!」
「ちょっ、ちょっと雛苺!カナより先に行くなかしらー!」
「…って言ってるし、降りよっか?」
「今度は下り……もうこうなったらヤケだわぁ…」
「…ふふっ…じゃぁ砂が固まってるから転ばないようにね?」
「わ、わかってるわよっ!」
「薔薇水晶ー!雛苺ー!早くー!」
「わかってるわよっ!ほら薔薇水晶っ!さっさと行くわよっ!」
「…うんっ♪」


ちなみにほとんど実話。

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