J「新年だしカレンダー買わなんだー
・・・・反省はしていない」
翌日・・・
銀「カレンダー持ってきたわぁ」
J「意外と普通のだな
お前のことだからヤクルトの持ってくると」
銀「ヤクルト本社御用達の業務用よぉ
本社の倉庫からくすねて来たわぁ」
J「・・・・」
金「カレンダー持ってきたのかしらー」
J「絵も写真も無いぞ?」
金「今からみっちゃんに写真を撮ってもらって後で貼るかしらー」
み「というわけで 連 行 !」
J「助けてえええええ」
翠「カレンダー持ってきたですぅ」
J「なあ・・・
普通手製の持ってくるか?」
翠「べべべべ別にJUNにプレゼントするチャンスだって思って
夜なべして作ってきたわけじゃねぇですよ!?」
J「・・・・・」
蒼「カレンダー持ってきたよ」
J「普通だから作者もいじり甲斐が無いな」
蒼「それだけ!?」
紅「カレンダー持ってきたのだわ」
J「やっぱり紅茶が書いてあるな
作者がボケが思いつかなかったから次」
紅「まあ蒼星石よりは一行多いからいいのだわ」
雛「カレンダー持ってきたの~」
J「やっぱり不二家のか
レシピまで載ってるよ・・・」
雛「しまったの~ JUNの家にあったら雛作れないの~」
雪「カレンダー持ってきました」
J「作者アニメ派だから雪華綺晶のこと知らないんだ」
雪「OH NO!」
J「だからほら 言葉適当なんだよ」