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※あらすじ的なもの
JUMが読んだ小説に影響さr(ry・・・まぁなんやかんやあってJUMと水銀燈は付き合う事になりました。
だがそれを快く思わない真紅・翠星石・蒼星石・薔薇水晶・金糸雀(一同に脅迫され)によって仲を引き裂こうとする不穏な空気が・・・。


深夜、薔薇水晶宅 地下室

真「胸くそ悪くなる程ピンク色な時間だったわ、今日は校庭でよ?」
蒼「そう・・・なんだ」
真「学校はラブホテル?それともデートスポットだとでもあいつ等は思ってるのだわ!!!!」
蒼「まあまあ・・・少し落ち着こうよ、ね?」
薔「だからこうやって夜な夜な連絡会を持っている、今や共闘の時代・・・流血と誤解の果てに手にした平和・・・大事にしたいね、ミス・シンク」
真「おや?ミス・バラスイショウ、私がいつ共闘を求めてる等と?JUMは私の下僕なのよ?」
雛「吹くじゃねぇか、レッドファントム・・・田舎者のブリテンアマが女王気取りとは笑わせるぜ・・・さっさとハンプシャーにでも帰って羊と戯れてろ」
金(な、何か雛苺が怖いかしら~・・・)
真「雛公のハラワタは苺大福と同じ臭いがするって言うのは本当かしら?」
蒼「二人とも口が悪いよ・・・これじゃ何のための連絡会なのか解らないよ・・・」
翠「JUMをぬっ殺して私も死ぬですぅ!!」
蒼「軽率な行動は控えてよ、翠星石・・・JUMごと水銀燈を吹き飛ばすのは、キミの本意では無いはずだよ?」
真「あら?蒼星石、貴女は何を勘違いしてるの?我々が集まる理由はただ一つ
『JUMを奪回して我が物とする』・・・それを遮る者は誰だろうと容赦しない・・・そう、例え味方でも・・・」




一方その頃JUMと水銀燈はと言うと・・・
水「ねぇねぇ!!JUM~土日暇でしょぉ?だったら~一緒にデートしましょぉ~♪」
J「うん、たまには二人っきりで過ごすのもいいかもしれないね」
水「うふふ♪」
どこ吹く風だったそうな・・・。



だがこれがJUM・水銀燈とその他達の死闘の幕開けであったのだ・・・。




※前回までの適当なあらすじ
水銀燈を抹殺しJUMを奪い返す為・JUMを殺して自分も死ぬ為と十人十色の思惑を元に結成された連絡会。
そんな事とは梅雨とも知らずJUMは水銀燈とデートの待ち合わせ場所である水銀燈の親戚がやっていると言う喫茶店で一人コーヒーカップを傾けていた。

ダ(ダッチじゃないよ?多分・・・ダスティホフマン?)「へぇ・・・あのじゃじゃ馬水銀燈にこんな可愛い彼氏がねぇ・・・」
J「っ!?え、あのいや・・・(////)」
ダ「HAHAHA!!若いって良いねぇ!!見てるこっちがコーヒー以上にHOTになっちまうよ!!」
J「誰がうまいことをいえt(ry」

カランカラン・・・喫茶店のドアが静かに開く。

水「ちょっとぉ!!叔父さん!!私がいないからって私の彼に変な事言わないでよねぇ!!(////)」
ダ「HAHAHA!!相も変わらず冗談が解せないとはね!!叔父さんは悲しいYO!!」

この黒人の怪しげなマッチョなオッサンと水銀燈のどこに縁があるのだろうと・・・ふとそんな事を考えている時に招かざる客の来訪を告げる音が聞こえた。

カランカラン・・・またも喫茶店のドアが開く、それが不気味に感じたのはドアの所に立っている人のせいだろう・・・。

?「若・・・様」
J「ねーよwどう見ても薔薇水晶です本当にありがt(ry・・・冗談はさておき、その服装はなんだ?メイド?そっちの趣味はねーぞ?」
薔「・・・JUMのいけず、そんなに銀ちゃんがいいのね!!ならいいわ!!水銀燈を殺してでも貴方を奪うまで!!」

水・J・ダ「は?」
薔「ローゼン家の家訓を守り任務を遂行する・・・」
J(いや・・・待て待て、任務って何だ!?)
水「噂には聞いてたけど・・・本当に真紅達に踊らされるなんて・・・お父様が哀れむ低脳ぶりだわぁ・・・」
薔「生者の為に施しを、死者には花束を。JUMの為に剣を持ち、水銀燈には死の制裁を。しかして我ら-生者の列に加わらん。---バラ・スイショウの名に誓い、全てのジャンクに鉄槌を!!」
水「舐められた物だわね、私も・・・パチモン如きにジャンクと呼ばれるなんて・・・」
ダ「おーい、兄ちゃん!!そこに突っ立てると死ぬぞ~!!速くこっちに来な!!大丈夫!!44cm砲の直撃までは耐えられるから!!」
J「44cm砲てww何が何だかワカラナスw」
水「JUM・・・死にたく無かったら叔父さんの言う通りにしてぇ・・・」
J「分かった・・・でも無茶はするなよ?あれはいつもの薔薇水晶じゃない・・・そんな気がする」
水「分かってるわぁ♪」

そう言ってJUMを安全な場所に退避させると水銀燈はクルッと薔薇水晶へと向き直った。
大気が震えている、棚に飾ってあるカップもカチカチと音を立てている・・・。




※前回までの適当なあらすじ
水銀燈とのデート初日浮かれるJUM、だが初日早々に怪しげな黒人のオッサンが営む喫茶店にてメイドのバラ・スイショウに襲撃される。


両者の間を殺気だけが支配する、その時両者の緊張が極限に達した!!

パリン!!・・・カップが割れる音を合図に両者は武器をそれぞれ取り出した。

水銀燈の両手に握られるは汝の身と同じ漆黒に染まったマテバ(リボルバーとオートマチックを合わせたようなもの)、勿論水銀燈カスタムだ。

薔薇水晶はと言うと・・・傘と鞄・・・。

J・ダ・水「・・・・・・・」
薔「・・・コレを傘だと思う事なかれ」

そう言うと呆れてる面々を余所に何やら組み立て始めた、それができあがった時三人はこの娘の本当の恐ろしさを理解した。

傘を銃身にし鞄にそれを差し込んだソレはどうみても「GAU-8 アヴェンジャー」そのものであった。

ダ「説明しよう、GAU-8アヴェンジャーとは口径30mm 7銃身。対物火器。A-10攻撃機などに搭載。CIWSの一種であるゴールキーパーにも使用するいわばガトリングガンだ!!」
J「誰も聞いちゃいねぇ」
ダ「そう言うなボーイ」

薔「俊敏さでは貴女に勝てない・・・でもそれを上回る火器でなら・・・勝負は分からないっ!!」
水「COME ON!!」

薔薇水晶の持つ鞄・・・いやガトリングガンが猛然と火を吹いた、店内のあちこちに銃弾が突き刺さり跳弾が店の照明を粉々に吹き飛ばした。

ダ(全く・・・無茶な女だぜ、硫黄島の攻防戦がまるでバーベキューパーティーに思えてきたぜ)
J(硫黄島て・・・お前幾つ?)
ダ(いいかBOY?世の中知らない方が長生き出来るもんもあるんだぜ?)
J(・・・・)

しばらくして銃声が止み硝煙の鼻の付く臭いと焼けた銃身が冷気に晒されてキンキンと言う鉄の音が聞こえてきた。

ダ「銃声が・・・止んだ・・・」
J「今の内に・・・」

JUMがそう言って逃げだそうとした時、がれきの山から水銀燈が無傷で出てきた、何とがれきを盾に一分間に数千発の弾丸を避けていたのだ。

ダ「止めないぜ?」
J「やっぱダメだ・・・」

水「ふふふ♪お馬鹿さぁん、いくら火力で圧倒したとしても後先考えずに撃てば弾切れは必至よぉ?」
薔「くっ!!まだまだ!!まだだ!!まだ終わらんよ!!」

そう叫ぶと薔薇水晶は鞄を背に背負うとそれを開いた、そこには見るからに当たっただけで小間切れになるのは必至だと銃器には疎いJUMですら理解出来る物が一斉にこちらを向いていた。

水・ダ・J「R・P・G!?( ̄□ ̄;)!?」
薔「お前を裁くのは私のRPGぃぃぃぃぃぃぃ!!」
水「JUM!!こっちよ!!」

水銀燈はそう叫ぶとJUMの首根っこを掴んで裏に止めてあった黒のスカイラインに飛び込んだ。

J「だ、大丈夫だよ・・・車と人の速さじゃたかが知れt・・・うはwエクソシスト走りでktkrww」
水「そうじゃないと面白く無いわ!!JUM、これで追い払って!!」

水銀燈は頭○字Dも真っ青なドライビングテクニックで対向車やらなんやらを華麗に回避する為のハンドルから片手を離してJUMに愛用のマテバを手渡した。

J「ちょwwテラムリスww」
水「大丈夫よ!!目標をセンターに入れてスイッチを押すだけ!!」
J「それなんてエヴァ?とにかく燃えろ!!俺の中の何かああああああ!!」

引き金は結構軽く(水銀燈曰く『女の子なんだから当然引き金は軽くしたわぁ♪』そもそも女の子は拳銃なんか使いません by JUM)

が、素人が放った弾丸など当たるわけも無く(通りすがりのベジータの側頭部に当たったのは奇跡)ソレは寧ろ笑みを浮かべながらまるで獲物を追うハンターの如く追いかけてきた。

水「shit!!港だ!!デッドエンドだ畜生!!」
J「ちょwおまwwアリエナスwwうぇwwうぇwww」

ドカーン・・・結論から言おう、車はコンテナにぶつかり大破した幸い僕と水銀燈は車から放り出されて何故か無事だった。

水「信じられないわぁ・・・首がもげてないしヤクルトも無事・・・アーメン・ハレルヤ・ピーナツバターだわぁ。」
J「メガネも壊れてない・・・ファッキンクライスト様々だぜ・・・(だがもう二度と彼女の運転する車には乗らないぞ)」

だがその安堵感を破壊する足音がすぐそこまで近づいていたっ!!




※前回までの適当なあらすじ
薔薇水晶vs水銀燈、両者の死闘は苛烈を極めた。薔薇水晶の圧倒的火力に一歩も引かず水銀燈はJUMを連れてCHASE OR DEATH を繰り広げ港に追い込まれてしまった


薔「もう終わり?じゃあ銀ちゃん・・・死んで・・・」
J「待てよ薔薇水晶!!一体何が目的なんだ!!」
薔「・・・全ては貴方の為・・・水銀燈といる限り貴方は幸せになれない・・・私と行こう」
J「だが断る!!僕は水銀燈を選んだ!!それを後悔なんかしてない!!」
薔「言って分からないなら・・・体で教え込む・だ・け・(はぁと)」
水「JUM・・・」
J「何だってんだ!!一体何がそんなにお前を変えてしまったんだ!!」
水「JUM、どきなさぁい・・・この女には貴方の声はもう届かない・・・ならば、この場で叩き潰すのみ!!」
J「水銀燈!!お前何を言ってるのか分かってるのか!!」
水「JUM・・・私は今テールライト並に真っ赤っかになる寸前なのよぉ・・・ソレが灯っちまったが最後、貴方のケツ穴増やす時にはもういつもの水銀燈でいられる自信は・・・無いわぁ、分かるでしょぉ?でも・・・これだけは信じて、私はあなただけを愛してる・・・」
J「・・・分かった」

JUMは水銀燈を信じて廃車となったスカイラインのボンネットの上に腰掛けて成り行きを見守ろうと静かに溜息を付いた。

水「抜きなさいセニョリータ。それともブルっちまってんのかぁい?」
薔「怯えずとも、よろしゅうございますわ・・・JUMを人質に取って有利に持ち込もうとする・・・まさに思考もジャンク・・・」

この瞬間水銀燈の中で何かがキレた、愛しい人の前で詭弁を並べる口・自分をジャンク呼ばわりするその口に今すぐ鉛玉をぶち込んでやりたかった。
その怒りの感情だけが彼女を支配していた、今すぐ殺す殺す殺す!!

水銀燈のマテバ・薔薇水晶のインベルモデル911がまるで西部劇の決闘みたいに懐から抜かれ照準を合わせるのに0.01秒もかからなかった。

パァン!!と乾いた炸裂音が何回も港に響いた、水銀燈の人並み外れた運動能力もさることながら薔薇水晶の常人離れした回避能力も異常だった。

それから数分後両者は港中をグルグル回りながら『OK牧場の決闘』を繰り広げつつ元の場所に戻ってきた。

水・薔「っ!?」

両者は互いにタックルする形でぶつかり合い派手に転んだ、だがそれにも動じず互いの心臓目掛けて銃口を向けた。

?「ОСТаНОИИТеСБ!!(動くな!)」

突然四方からライトで水銀燈・薔薇水晶をまるでステージみたいに照らす。
その声の主の方を見るとコートを羽織って後ろに何十人者屈強な男達を連れた真紅がそこに立っていた。

J「真・・・紅?」
真「その辺でやめておいたらいかが?お二人さん、一文の特にもならないのだわ」
薔・水「・・・・・」
真「良いことを教えてあげるのだわ、薔薇水晶・・・今回の件に関して連絡会は不問にするわ、全部チャラ」

ベ(べニー役:ベジータ)「地球で一番おっかない女の上位三人だ」
ダ「グラウンドゼロって気分だぜ」
J「どっから湧いたお前ら・・・」

水「関係ねぇだろ」
薔「・・・ですわ。」
真「そう・・・」

ゴン!!ゴン!!と言う銃声が辺りに響き、水銀燈・薔薇水晶の手に握られていた銃が手からはじき飛ばされた。

真「勘違いしないで欲しいのだわ、これはお願いじゃないのだわ・・・命令よ」

まぁなんやかんやあってその場は収まりがつきそうだが・・・またも水銀燈が口を挟んだ。

水「だとしても・・・この怒りをどうおさえればいいのぉ?真紅ぅ?」
真「わ、私に言われても困るのだわ」
ダ「んなもん簡単だろう、納得の行くまでド付き合えば良い。エモノ無しそれなら死人はでねぇだろう」
水「上等!!」
薔「・・・(無言で頷く)」
真「そう・・・じゃあ好きなだけすればいいのだわ」

かくして史上最強のキャットファイトの幕が開いた。

水「ほらぁ、ちゃっちゃとかかってきたらぁ?」
薔「銀ちゃん・・・靴ひも、ほどけてる」
水「え?あwせdrftgyふじこlp」
J(き、きたねぇ・・・)
ダ・ベ・真「若いっていいわね~」
真「どっちに賭ける?」
ダ「俺は水銀燈にくんくんフィギュア一個だ」
ベ「じゃあ俺は薔薇嬢に二個賭ける、JUMはどっちに?」
J「いやいやいやいや、ちょwちょw・・・!とめようよ!!ねぇ!!とめよう!!ありゃ野蛮すぎるしあんたたちはイカれてるよ!!いくらなんだって女の子同士でこんな・・・」
真「んじゃ、止めてくればいいのだわ」
J「ウェッ!?」
真「だってほら、嫌なんでしょう?じゃあ、止めてくればいいのだわ、私たちは構わないのだわ」
J「え、ええと。二人共ほら?もういいんじゃないかなぁ?後はほら朝日を眺めて互いの闘志をたたえ合うとk」
水・薔「すっこんでろ」
J「・・・・・・・・わかりました、そうします」
ダ「ほら見ろ」


んで陽が丁度真上まで来た時、決着が付いた。

水「い、い、いいかげんに・・・くたばれパチモン」
薔「お、お前こそ・・・速く倒れろ・・・ジャンク」

そして両者の渾身の力を込めた最後の拳は見事にクロスしてアゴを殴った。

水・薔「あwせdrftgyふじこlp」
真「はい、ドローなのだわ」

結局二人は相打ちと言う形でその場に倒れ込んだ。

J「お、おい!!水銀燈!!大丈夫か!!」
水「ごめぇんJUM・・・負けちゃったわぁ・・・」
薔「・・・私も負けた・・・JUMを諦める・・・」
J「薔薇水晶・・・二人ともよく頑張ったよ」
薔「偽者の私でも・・・JUMの友達でいられる・・・かな・・・」

そう呟く薔薇水晶の両目には涙が、眼帯はさっきの殴り合いでコンテナの側に転がっている。

J「何を言ってるんだ薔薇水晶、キミは僕の大切な友達だ・・・」
薔「ありがとう・・・ごめんね、銀ちゃん」
水「気にする事ないわぁ・・・それより貴女って意外にタフなのねぇ?」
薔「ありがとう・・・JUM、一つお願いが・・・眼帯を拾ってきて・・・」
J「?でも薔薇水晶は何とも無いんだろう?」
薔「ううん、あれは私がJUMや銀ちゃんと友達でいるために・・・必要なものですから・・・」

真「(さすがマエストロ・・・一度敵に回った娘でも受け入れる度量・・・JUM!!恐ろしい子!!・・・でも益々あなたが欲しくなったのだわ)・・・水銀燈、今回は私の負けよ・・・でもこれで終わったと思わない事だわ」

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