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ローゼン童話集『紅ずきんちゃん』

水「真紅ぅ、ちょっとおばあちゃんの所までお見舞いに行ってきてぇ」
真「面倒だわ」
水「いいから行ってきなさぁい! 話が進まないわぁ!」

真「まったく人使いが荒いわね、今度オオカミでもけしかけてあげようかしら」
ラ「やや! あそこに見えるは真紅嬢ではないですか! どうやらおばあさんの所に
  お見舞いに行くようですね、ならば先回りして後はお決まりのパターンで……フヒヒ」
                 

真「おばあさん、お見舞いに来たのだわ」
マツさんと入れ替わった兎「おお……良く来てくれたねぇ(さあ来い!)」
真「これ土産のヤクルト漬けうにゅーね、それはそうとおばあさん紅茶を淹れなさい」
ラ「はい! いやここは……何でそんなに耳が大きいのとか」
真「いいから早く淹れなさい! 95
以上で!」
ラ「はっはいいいいい!? 畜生長い間培った召使い根性がぁぁぁ!」

ジ「……で、これは何なんだ」
猟師が見たのは色々と上下関係が逆転した絵図。
ジ「……で、どれを撃ち殺せば?」
真「これ」
ラ「なんですとー!」
ジ「了解」
ラ「ここかr『ターーーーーン』



ローゼン童話集『三人? の小娘』
ぐーたらしていた娘達が(略)それぞれ家を建てるようです。

case1:
オオカミがジュンの場合
ジ「さてさて、手薄な家はどこかな~っと」
三女は藁の家を建てました、次女は藁の家を建てました、長女は藁の家を建てました。
真・水・金「いらっしゃいなのだわ/ませ~/かしら~」
ジ「ちょwwwおまえらwww

case2:
兎の場合
ラ「フヒヒ、オオカミという大義名分を手に入れ今度こそいい目を見せて貰いますぞ
  それでは空いている家は………と」
三女は煉瓦の家を建てました、次女は煉瓦の家を建てました、長女は煉瓦の家を建てました。
ラ「ひどいですぞーーーーーーーーーー!」
しかしさすがにあきらめきれないのか煙突から入り込もうとする兎。
ラ「フフフだてにヒョロっちい体はしていませんぞ!」

しかし所詮は兎、原作を知らないのかそのまま。
『ドッボーン』 ラ「アッツッツツイウアイイャアアアー!」
鍋行き。
薔「……兎鍋」 雪「……兎鍋」
どうやらスジッぽくて不味かったそうです。

case3:
Mハゲの場合
ベ「家すらねえええええええええええええ!」
全員引っ越していきました。
ベ「はっ! 1つだけ家が残っている! あそここそが俺に唯一残されたエルドラドかー!」
『ガララッ!』
梅「ようこそこの世最後のエルドラドに」
ベ「ここア´ッー!



ローゼン昔話集『デコ光物語』

ある時ジュンがよろづのことに使いけりと竹を切りに行ったらば何と其処には光る竹が……

ジ「おおっ! これは良竹の予感っ!」『スパァッ!』

しかし光っていたのは中にいた女の子のデコでした。

金「生まれたてでそれかしらー!」

色々あって拾われた女の子は『カナ』と名付けられみるみる……成長しませんね別に。

金「悪かったかしらー!」

どこからか噂をかぎつけた者達が求婚しに来たり。

女1「光る君! どうかこの私を!」

女2「いいえ光る君! 私の方が!」

女3「私の方が光る君を愛しています!」

金「人違いかしらー! 光源氏なんて知らないかしらー!」

しかしカナは月の住人であることが発覚、迎えに来て貰うために

デコ反射光でモールス信号を送ることに。

金「そんなことしないかしらー!」

そしてカナは月へ帰っていきました、何でもそれ以来一層月が明るくなったとか……完。

金「どういう意味かしらー! 照り返しが強いってことかしらー!」




ローゼン童話集『ヒナゼルとカナーテル』


ある森に夫婦であるジュンと真紅、そして子供のヒナゼルとカナーテルが住んでいました。
雛「名前に無理ありすぎなのー」
金「まぁ『ヒナとカナ』じゃ捻り無さ過ぎだからしょうがないかしら」
しかしここ最近この家の財政状況は厳しく今日食う物にも困る有様。
真「大変よジュン、もうお金がないわ」
ジ「その原因の90%はお前の飲食費なんだけどな、エンゲル係数高すぎてワロタ」
真「しょうがないわ、あの子達を捨てましょう」
ジ「即決かよ、鬼かお前は」
しかし下僕が主人に逆らえるわけも無し、やむなく計画は実行に移されることに。
金「ちょっとヒナゼルーまずいかしらー、大変なこと盗み聞きしちゃったのかしら」
雛「問題ないのー、道すがらこれを置いていけば夜になっても道が分かるのー」
金「何を置いていくのかしらー?」
雛「カナーテルが大事にしてるローザミスティカとか言うおもちゃなの、
少しもぎりっとっちゃったのー」
金「ヒナゼル鬼かしらー!」

そして次の日、二人は人気のない山奥に置き去りにされてしまいました。
真「いいこと? 私たちが来るまで決してこの場所を離れては駄目よ」
ジ「……ゴメンな、本当にゴメンな」
最後にこっそりうにゅーと卵焼きを置いていくあたりジュンの優しさが伝わります。
金「うー……やっぱりジュンは優しいかしらー……」
雛「でも帰るのー、何としても我が家に帰ってやるのー!」
夜に光るローザミスティカ、二人はそれを頼りに家に帰り着くことが出来ました。
雛・金「ただいまなのー!/ かしらー!」
真「ブフゥーーーーッ!」(紅茶吹いた)
ジ「お前ら! ……本当に良かった」
しかしいじわる真紅はあきらめません、もう一度二人を捨てようと画策するのでした。
金「ヒナゼルーまたまたピンチかしらー、ちなみにもうローザミスティカ作戦は駄目かしら」
雛「しょうがないのー、今度はカナーテルが貰ってた卵焼きを使うのー」
金「やっぱり鬼かしらー! でも卵焼きはカナーテルのポシェットの中に……はっ!
  こっ、これは卵焼きじゃなくて象さんドアストッパーかしらぁぁぁ!」
雛「すり替えられたのにも気づかないカナーテル愚鈍なのー」

二人は次の日またまた山奥に置き去りにされてしまいました。

金「うぅぅー……やっぱりこうなるのかしらー」

雛「大丈夫なの、ばらまいてきた卵焼きを辿ればー……あれ?」

卵焼きは影も形も残っていませんでした。そう、昼の内に野鳥が食べてしまったのです。

雛「うー野鳥めー……糖分盛りだくさんの卵焼きで糖尿病になって死んじゃえなの!」

金「みょ、妙にヒナゼルが黒いかしら……とにかく、しょうがないから適当にあるくかしらー」

夜の森を歩くヒナゼルとカナーテル、歩き疲れてへとへとになった頃、一軒の家を見つけました。

その家は壁はビスケット、扉はチョコレート、屋根は飴で出来ているお菓子の家だったのです。

しかし可愛い外見とは裏腹に、中にはなんと魔女が住んでいたのでした。

翠「よ、ようやく出番があったかと思うとこの役は何なんですぅ! たまには翠星石も良い役を

したいですぅ……ん? あそこに見えるはおバカいちごに卵中毒じゃないですか。

  チャンス! あの二人をいじめてストレス解消するですぅ! さあ来るですよ!」

しかし二人はというと。

雛「うにゅーがないのー」

金「卵焼きがないかしらー」

雛・金「華麗にスルーなのー/かしらー」

思いっきり通り過ぎていきました。

翠「ちょっちょっと待つですぅ! もしかして翠星石の出番これだけなんですか!

  あまりにも酷すぎですぅ! 少しは気に掛けるですよぉ!」

雛「ですですうっさいのー、カナーテル着火なのー」

金「フィニッシュァァァァー!」『ボッ』

翠「キャーーー! 乾燥剤にシリカゲルを置いていたから燃えるのが早いですぅー!

すっ翠星石が死んでもツンデレは死せずですぅー!」

こうして魔女は原作とはちょっと違いますが焼け死んでしまいました。

雛「悲しい戦いだったのー……」

金「安らかに眠れかしらー……」

その後改めて歩き回った二人は何とか家に帰ることが出来ました、

え? 手抜き? ははまさかそんなぁ。

雛・金「ただいまなのー! /かしらー!」

ジ「あっ! ……よく、帰って来られたな」

雛「えへへー、あれ? 真紅は?」

ジ「ああ、あいつならカフェインの取りすぎで病院に運ばれていった、今頃ICUだろ。

  これからは三人で仲良く暮らそうな!」

雛・金「やったなのー! /かしらー!」

こうして、元々普通の収入はあったジュンは金食い虫がいなくなったことで三人

幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし……

おまけ

め「10階にね、ヤク漬け姫がいるんですって。素敵よね水銀燈」

水「なんでやねん」

参照単行本七巻phase37

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