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縁側にて…

J 「ほら。お茶淹れてきたぞ」
紅「ご苦労様」
J「でも、お前が紅茶じゃなくて日本茶飲みたいだなんてめずらしいな」
紅「あら、そう?ただ、こんな暖かい日は縁側で緑茶を啜りたいと思っただけよ」
J 「ふ~ん」


ホ~ホケキョ!


紅「あら、ウグイスだわ」
J 「そうだな」
紅「春ね…」
J 「春だな…」


そんな春の日


金「春かしら~」
雛「ぽかぽかね~」
金「桜も満開かしら」
雛「そうなのね~」
金「あったかかしらぁ…」
雛「なの~…」



巴「いい天気…桜も綺麗だし…あら?あれは…」


金「くぅーくぅー…」
雛「すやすや…」


巴「雛苺に金糸雀さん…こんなとこで寝て風邪引いちゃわないかな」
巴「まあこんなに暖かいし大丈夫ね。私も一緒に寝ちゃおうかな…」


そんな春の日


蒼「春だね」
翠「そうですね…」
蒼「こんな日は庭の桜をゆっくり眺めるのもいいね」
翠「ですぅ…」
蒼「? 翠星石?」
翠「すーすー…」
蒼「寝ちゃったのか…」


蒼「まあ、たまにはこんな日もいいかな…」


そんな春の日


銀「あったかいわぁ…こんな日は河原でゆっくりお昼寝ってのもいいわねぇ…」
薔「銀ちゃんめーっけ…」
銀「あらぁ薔薇水晶」
薔「じゃあ次は銀ちゃんが鬼ね」
銀「…私はかくれんぼしてた覚えはないわよぉ」
薔「じゃあ今から…する」
銀「悪いけど今からお昼寝なのぉ。また今度ね」
薔「……じゃあ私も」


(ゴロン)


銀「ちょっとぉ…そんなにくっつかないでよ…」
薔「すぅーすぅー…」
銀「…もう寝ちゃったのぉ?」


銀「…まあ、たまにはこんなのも悪くないわねぇ」


そんな春の日おわり


   校庭を高速で移動する二つの影。何やら喋りながら走っているようだ。
水 「ねぇ、翠星石ぃ…そんなツレないこと言わないでよぉ…」
翠 「い、嫌ですぅ!おととい来やがれ、ですぅ!」
水 「なんでよぉ…私そんなに魅力ないかしらぁ?」
   ついに、翠星石は校舎裏に追い込まれてしまった。
翠 「そういう問題じゃねーですぅ!何が悲しくてお前とデートなんかしなきゃいけねーですかぁ!」
水 「あらぁ?私はただ、明日のショッピングに付き合って、って言っただけよぉ?」
翠 「う…」
水 「何がデートなのぉ?おかしな子…」
翠 「だ、黙れですぅ!お前が二人きり、って言ったから…その…」
蒼 「何の話してるの?」
水 「…あら、蒼星石。」
翠 「蒼星石~!あいつどうにかして欲しいですぅ~!」
   地獄に仏、とはまさにこのこと。助けを求めて蒼星石に抱きつく翠星石。
   その瞬間、水銀燈は見てしまった。…抱きつかれた蒼星石の黒き笑みを。
水 「(まさか…蒼星石、これを狙って今頃登場したというの…?馬鹿な!)」
蒼 「うちの翠星石に手を出すなんて…感心しないよ、水銀燈。」
水 「(うちの?)あらぁ、手なんか出してないわよぉ。」
翠 「何を言うですかぁ!お前の所為で翠星石は精神的ダメージを被ったですぅ!」
蒼 「本人はこう言ってるけど?」
水 「…むぅ…私はただ、明日のお買い物に付き合ってもらおうと思っただけよぉ…」
翠 「大体、何を買いに行くかも伝えられない買い物なんか、ついていくわけないですぅ!」
水 「別にぃ…ただ、デザート食べ放題レストランの割引券を手に入れたから、誘ってみようかと思っただけよぉ。」
翠 「え…デザート…食べ放題?」
蒼 「(え?なびいてる?」
   食いつきを確認した水銀燈は、ここで勝負を決めようと畳み掛ける!
水 「翠星石、お菓子とか大好きでしょぉ?だから誘おうと思ったんだけどぉ…」
翠 「え…そ、そうだったですかぁ…」
水 「…気が進まないなら…仕方ないわねぇ。真紅でも誘って行くわぁ…」
翠 「ちょ、ちょっと待…」
蒼 「す、翠星石!ケーキバイキングの割引券ならボクも持ってるから!」
水 「(な、なに!?)」
蒼 「ボクが連れてってあげるよ。そういえばあの割引券、明日で期限切れちゃうんだったかな?」
翠 「そ、そりゃー勿体ねーです!是非とも使うべきですぅ!」
   ここで即決されたら今までの努力が水の泡。何とか食い下がる水銀燈。
水 「ちょ、ちょっと待ちなさい蒼星石!先に誘ったのは私なのよぉ?」
蒼 「でも、本人はボクと来たい、って言ってるじゃないか。」
水 「す、翠星石!私の券も明日で期限切れだし、こっちはケーキだけじゃなく、色んなデザートがあるのよぉ?」
翠 「え、えっと…」
蒼 「じゃ、じゃあボクは、ケーキバイキングの後おみやげも買ってあげる!」
翠 「そ、その…」
水 「物で釣ろうとはいい度胸ねぇ、蒼星石…」
蒼 「そっちこそ、似たようなものだろ!」
   両者、睨みあって一歩もひかない…この勝負をものにするのは、果たして…
J  「あ、翠星石。丁度いいところに。」
翠 「あ、JUM。この二人が喧嘩して困ってたですぅ。」
J  「…まあ、それは置いといて。翠星石、明日一緒に遠出しない?」
翠 「え、遠出?」
J  「なんか、映画のチケットとかバイキングの割引券とか…通販のおまけでたくさんもらってさ。」
翠 「ば、バイキング?」
J  「一人で行くのもなんだから、一緒にどうかと思って。」
翠 「しゃ、しゃーねーな!行ってやるですぅ!」
   教訓。漁夫の利、という言葉は起こり得る現実。

Fin.

店員「ありがとうございましたー!」

銀「うー冷えるわぁ。早く帰りましょ」
薔「あ…銀ちゃん」
銀「あらぁ薔薇水晶。こんなとこで何してるのぉ?」
薔「コンビニに来たけどシウマイがおいてない(T_T)」
銀「…そりゃあねぇ」
薔「肉まんはあるのに…(;_;)」
銀「あきらめなさぁい。それより冷えるでしょ?うちに来て紅茶でもどう?」
薔「うん…」

(ギュッ)

銀「ちょっとぉ…そんなにくっついてちゃ歩きづらいでしょぉ」
薔「だって寒いもん」
銀「しょうのない子ねぇ…」

そんな冬の夜


紅「JUM!紅茶はまだなの!」
J 「へいへい。今淹れてますよ…」

J 「ほら。どうぞお嬢様」
紅「よろしい」
J「にしても、こんな暑い時によく紅茶なんか飲んでられるな」
紅「暑い時こそ熱いものを飲むほうが体にいいのよ」
紅「それに…」

(チリ~ン…)

紅「この風鈴の音が涼しさを感じさせてくれるわ…」
J 「…だな」

そんな夏の午後


雛「秋なのね~」
金「寂しい季節かしら~」

(ぐ~)

雛「うー。ヒナはなんだかおなかがすいたの~」
金「天高く馬肥ゆる秋かしら。秋だからって食べすぎは乙女の敵よ雛苺!」
雛「それでもすいたものはすいたの!」
金「仕方ないわね…」

金「そうだ!落ち葉を集めて焼き芋なんてどうかしら!」
雛「それがいいの!金糸雀は頭いいのね~」
金「ふっふっふ、当然かしら!それより早速落ち葉を集めるわよ雛苺!」
雛「あいあいさーなの!」


巴「あら、あの子達…」


金「さーて、落ち葉も十分集まったし…焼き芋開始かしら!」
雛「はーい!…でもお芋は?」
金「……あー!!!忘れてたかしら!」
雛「えぇー!お芋がなきゃ焼き芋は出来ないのよ~(T_T)」
金「この策士金糸雀としたことがぁ(T_T)」

巴「はい、二人とも」

雛「あっ!トゥモエー!」
金「それにお芋かしら~!」
巴「ふふふ、やっぱりお芋忘れてたようね」
雛「うー!トゥモエだぁいすき!(ギュ」
金「巴ありがとうかしら~(ギュ」
巴「ちょ、ちょっと二人とも!?」

そんな秋の日


蒼「ふう…日直で遅くなっちゃったな…外は雪が降ってるし…」
翠「蒼星石ー!!」
蒼「あっ翠星石!どうして?」
翠「蒼星石が日直だから終わるまで待っててやったです!感謝するですぅ~」
蒼「先に帰っていいよって言ったのに…」
翠「翠星石が好きでやったことです。蒼星石は気にしなくていいです」
蒼「…うん。ありがと」
翠「それじゃあさっさと帰るです!爺さんと婆さんが心配するです」
蒼「うんそうだね。帰ろう」


蒼「二人で一つのマフラーってのはちょっと歩き辛いね」
翠「でも、あったかいですぅ…」
蒼「うん…」


そんな冬の帰り道




公園
梅「はっはっ…どうだいジュン君、男同士も良いだろう」
J「あ、あ!梅岡、だめ…ああ!」
梅「ふふふ…」

近くの茂み
雪「ネタ補充完了ですわ」
真「やっと終わったのだわ」
薔「…それじゃあ…私たちのジュン君に手を出した愚か者に制裁を…」
翠「ケケケ、梅岡覚悟ですぅ」
蒼「けど後から梅Jで同人誌書くんだよね…」
銀「まあこんな事も在ろうかとジュンの後ろの初めてはとっくに奪ってあるわぁ」
金「それでも寝取られたようで嫌かしらー」
雛「うー早く助けないとー」


梅「あ!ああ!出すよ、ジュン君!!!」
薔薇乙女s「あ」




J「パンツ何色?」
真「な、なにを聞くのよ…馬鹿(///)」
銀「うふふ~みたぁい?」
雪「白ですよ」
J「( ゚Д゚)」
雛「黒~」
J「( ゚Д゚)」
薔「…履いてない」
J「(゚Д゚)」




じゅん「やっときてしまったんだね。ばかやろう! あのともえバリアを ぐぐりぬいたのは きみたちがはじめてです
しんく「ともえバリア?
じゅん「ともえが つくった ほかのおんなを よせつけない バリアだ!
せういせいせき「どういうことです?
じゅん「ともえは ぼくがほかのおんなとなかよくするのを いやいやしていました。 そこでベジータをよみだしたのです
ばらすいしょう「なに かんがえてんだろう
じゅん「ベジータは ビックバンアタックで ぼくにちかづくおんなをしまつしてきました 
   だが それもさいしょのうちのころ かれはばらしまいたちにボロクソにまけました。
すいぎんとう「そこで ファイナルフラッシュ‥か?
じゅん「そう!そのとうり!! ベジータは だれにも まけない ヒーローに なりたかったんだ!
しんく「なにもかも ともえが かいたすじがきじゃなかったわけなのだわ
じゅん「なかなか りかいが はやい。 おおくの ささづかたちが ヒーローになれずに きえていきました。
   しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは
   ともえさえも かんどうさせるものがありました。ともえは このかんどうを
   あたえてくれた きみたちにおれいがしたいそうだ! どんなのぞみでもかなえてあげるだってさ
すいせいせき「ともえのために ここまできたんじゃねえです!よくも じゅんとの じかんをむだにろうひしてくれたです!
じゅん「なにを いってるんだ?ぼくは きみたちの せいよくしょりの どうぐではない
しんく「じゅんは わたしたちのモノ!
じゅん「ともえに ケンカをうるとは‥‥どこまでも おそろしい ひとたちだ!
   どうしても やるつもりですね これも ばらしまいのサガか‥‥
   よろしい しぬまえに ともえのちから とくと めに やきつけておけ!!
   
きらきしょう は チェーンソー でこうげきした!
ともえ は バラバラ になった

ばらすいしょう「やっちゃた・・・・
しんく「・・・・
すいぎんとう「これから どうする?
しんく「・・・・
すいせいせき「この とうのうえに じゅんが いるんですか?
しんく「いってみるか?
すいぎんとう「わたしは どうていほしいな
ばらすいしょう「そうだね。でも じゅんも けっこう たまって るんじゃないかな?
すいせいせき「いえてる。ともえにらち されてから おそわれてなければね!
しんく「いこう!
みんな「どこへだ?
じゅんを まわしに!




休日
ジュンの部屋の外
真紅「(水銀燈たちも遊びに来てるみたいね)」

ジュン「こら、やめろって。それ・・・やっ!あっ。」
水銀燈「何声あげてるのぉ?ジュン・・・緊張してる?」
ジュン「緊張なんて・・・でも、それは・・・。」
薔薇水晶「大丈夫・・・一瞬だよ…私がしてあげる。」
ジュン「やめ・・・ろ!!」
雪華綺晶「ダメですよ・・・」

真紅「(ちょ、何してるの!?)」
ばたーん!
真紅「待ちなさい!!貴女達!!私も混ぜないさい!!」
ジュン「・・・ううう、苦っ・・・まずっ」
薔薇水晶「はい・・・お水」
ジュン「薔薇水晶・・・ありがとう」

真紅「え・・・ちょ、一体なにしてたの貴方達?」
ジュン「真紅?ああ、俺がギガンティックドライブで薔薇水晶に負けて・・・」
雪華綺晶「それで罰ゲームとして青汁一気飲みなんです」
薔薇水晶「・・・・・・ジュンがなかなか飲まないから無理やり・・・」
水銀燈「うふふ・・・真紅ったら何と勘違いしたのかしらぁ~?」
真紅「な!なんでもないのだわ!そ、それじゃ!!」
薔薇水晶「あ・・・帰っちゃった・・・」
ジュン「・・・う・・・まだ口の中が・・・」
水銀燈「ふふふ・・・口直しに甘いものでも食べるぅ?」
ジュン「あ、ああ・・・欲しいな」
薔薇水晶「・・・・・・ふふ」
ジュン「薔薇水晶・・・何を笑って・・・」
雪華綺晶「はい、ジュン君。蜂蜜ですよ。これを・・・ん・・・(チュー」
ジュン「んん!?ぷは、な、何を!?」
薔薇水晶「甘いもの・・・沢山あげるね・・・♪」
雪華綺晶「私達が・・・食べさせてあげますよ・・・♪」
水銀燈「最初は口移しね・・・うふふ、そ・の・あ・と・はぁ・・・」
ジュン「ちょ、やめ・・・!」


蒼(うわああ・・・す、凄い・・・僕も・・・混ざりたいなぁ・・・)





べ「や ら な い か」
蒼「お前のちょん切るぞ・・あ、ジュン君!おはよう!」

べ「や ら な い か」
真「うせろクソが・・・ジュン!紅茶を入れないさい!」

べ「や ら な い か」
翠「きもういですぅ。下品ですぅ、人間失格ですぅ・・・チビ人間!翠星石を無視するとはどういうことですか!!」

べ「や ら な い か」
銀「あらぁ、死にたいのぉ?貴方なんて笹塚で十分よぉ・・・ジュン・・・お・は・よ・お・・・(チュ」

べ「や ら な い か」
金「よらないでかしらM字ハゲ・・・あ、ジュンかしらー!一緒に遊ぶかしらー!」

べ「や ら な い か」
雛「うぜえよ死ね、カスが、一生クリリンと乳繰り合ってろボケ・・・あ、ジュンと巴なのー!」

べ「や ら な い か」
雪「貴方のような下賎な輩が近づくだけで吐き気がしますわ・・・あ、ジュン君。おはようございます。ふふ、今日もいい天気ですね?」

べ「や ら な い か」
薔「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュン、おはよう・・・今日一緒にお昼食べよ?」

べ「や ら な い か」
梅「うほ、いい男」

梅「腹の中がパンパンだぜ・・・」
べ「ここからが地獄だ」




雛「ジュンー、遊んでー!」
薔「・・・うにゅー」
雛「わ~い、うにゅーなのー」

銀「ジュン~遊び」
薔「・・・ヤクルト」
銀「ああ~ん、美味しいわぁ~♪」

真「ジュン、紅茶を」
薔「・・・猫」
真「・・・・・・・!!!」

翠「こらー!チ」
薔「・・・蒼星石」
蒼「翠星石!まだ仕事終わってないよ!!」

巴「あ、桜田君・・・」
薔「・・・雛苺」
雛「トォモエなのー!」

金「あ、ジュ」
薔「・・・みっちゃん」
み「カナー!」

雪「あ、あの・・・ジュンく」
薔「・・・ジロ」
雪「あ、い、いえ、なんでもありません・・・」

蒼「あ、いたいた、ジュン君ー!」
薔「・・・身代わり」
べ「うおおおおお蒼嬢に抱きつかれたぜ!!」

笹「ちょ、ベジータ!?なんで真っ二つなんだ!!?」

薔「・・・ジュン」
J「うん?」
薔「一緒に・・・ご飯食べに行こ・・・?」
J「ん、ああ、いいぞ。それじゃあ行くか」
薔「うん・・・♪」





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