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雪「お兄ちゃん」
翠「お兄ちゃま」
蒼「あにぃ」
真「お兄様」
雛「おにいたま」
の「兄さま」
め「兄上様」
み「アニキ」
銀「兄くん」
巴「兄君さま」
金「兄チャマ」
オ「兄やー」
保守








トロイメント12話より
銀「真紅…お父様は仰った…私にもアリスになる資格があると…この体でもなれると…」
真「水銀灯…」
???「そのとおりだ。」
真・銀「!?」
???「おばあちゃんは言っていた…全ての女性は等しく美しいと…」
真「ち…ちょっと!!誰よ貴方!?今は本番中よ!!」
銀「そぅよぉ!!最終回なんだから収録の邪魔しないでちょうだぁい!!」
???「気にするな、俺はただの通りすがりの天の道を行き総てを司る男だ…」
真・銀「…ポカーン……」








帝国軍の上陸を許した王国軍は、各地で苦戦を強いられていた。

帝国軍の容赦無い侵攻を受け、燃え上がる山村。
成す術も無く虐殺されていく人々。屍は山となり、血は河となる。
そんな中、不運にも逃げ遅れた娘がいた。
田舎の山村の娘にしては気品を感じさせる娘を追いかけるのは、黒い甲冑に身を包んだ騎士。
黒騎士は馬上で弓を引き絞り、逃げ出そうと必死に足掻く獲物に狙いを定める。
放たれた火矢は細い娘の身を掠め、娘はその場に倒れこんでしまう。

黒騎士はゆっくりと娘に近づき、自らの手で止めを刺すべくその剣を振り下ろす。

『邪まな教えに心を蝕まれるなんて。可哀相な人』
『でも残念ね。貴女はここで――』

『死ぬのよ!』

その時――!

「めぐ!」
『!?』

真っ白な甲冑に身を包んだ騎士が飛び出し、黒騎士が振り下ろした白刃を弾き返す。
倒れこんで動かなくなった娘を挟んで、対峙する二人の騎士。

此方白馬の水銀燈。彼方黒馬の薔薇水晶。

「待ちなさい!この娘は武器を持っていないのよ!殺す必要なんて無い!」

『この国の人間は邪教の使徒よ!情けをかけてやる必要なんてないわ!!』

「道を踏み外しては駄目!仮にも貴女は騎士でしょう!?目を覚ましなさい!」

『貴女にだけは言われたくないわ!私から全てを奪った貴女に何が解るのよ!』

『私のお父様は貴女のせいで死んだわ。妹も!戦友も!みんな貴女に殺されたのよ!』

倒れこんだままの娘を抱き上げ、その場から立ち去ろうとする白騎士。

『待ちなさい!貴女、帝国を裏切るつもりね!?まぁそれでも良いわ――』

『水銀燈!貴女を殺す騎士の名前を覚えておきなさい!

『その騎士の名前は薔薇水晶よ!』

終わる事無く、幾度も繰り返されるその過ち。人々は歴史に一体何を学ぶのだろうか。
名も知らぬ詩人の歌に歌われて、初めて気づく闇がある。



「こんな感じかしらぁ?元ネタは聖戦と死神ねぇ。今回のは第二部よ」
「……ねぇ、水銀燈。私達のどこにこんな壮大な劇を演じる時間と人材があるのかしら?」
「なによ、どうせクラスの出し物でしょ?そんなのサボっちゃえばいいじゃなぁい」
「駄目よ!今年こそあの双子の面倒をみてあげないといけないのだわ!」
「……あんたまだそんなこと言ってたのねぇ」









突如として人気投票2位の座から転落した水銀燈。
それまでとは打って変わって惨めな生活を送ることになり、ついには監督から
3期レギュラー落ちの通告が……。
そんな時、土砂降りの雨の中、水銀燈はある人物に出くわす。

「貴女はいいわよね……水銀燈」
「か、金糸雀ぁ……!?」
「人気投票7位のカナが見た地獄は……こんなものじゃないかしら」
「う、うるさぁい! 貴女でしょぉ? 貴女が私の票に細工して……」
「ふふふ……貴女にはわからないかしら……地べたを這いずり回ってこそ……
 見える光があるってこと……」
「光……!?」
「でも期待しないで……どうせカナ達には一生見ることは出来ないんだから……
 フフ……アハ、アハハハハ! アハハハハハハハハ!!」

そして水銀燈の努力も空しく、水銀燈の名前が「声の出演」から消えたまま、
ローゼンメイデンアニメ第3期がスタートした。
水銀燈がいなくても、物語は滞りなく進行していく。

「ふ……あはは、私、要らない子……ジャンクなのねぇ……」
「水銀燈……待ってたかしら」
「? 金糸雀ぁ……」
「カナと一緒に、地獄に堕ちるかしら……?」
「今以上の地獄が、どこにあるのよぉ……?」

金糸雀は茫然自失の水銀燈を優しく抱き寄せ、甘く囁いた。

「水銀燈……カナの妹になるかしら……」

その晩……水銀燈は姿を消した。


暗闇の中を、二人の薔薇乙女が身を寄せあいながら歩いている。
それはまるで、それぞれの片翼を失った鳥達が、互いの欠落を補い合おうと
しているようだった。

「あはははは……貴女だけよぉ、私に振り向いてくれたのはぁ……」

壊れた玩具のように空虚な笑い声を上げながら、水銀燈は金糸雀に身を預けた。
金糸雀も、そんな水銀燈を支え、こう言うのだった。

「二人で歩いていきましょう……ゴールのない、暗闇の中を……」

金糸雀と水銀燈。
後にこの二人が、人気投票上位の薔薇乙女達に次々と復讐していくことを、
まだ誰一人として、予想だにしていなかった……。










仮面ライダーカブトOP NEXT LEVEL のノリで

薔薇雪が願うことならジュンは思い通りになるだろう
なぶられし者だから
暴走を始めてる姉妹を元に戻すにはもう
手段がない
Crazy girls 薔薇雪は
目を血走らせ
ジュンを地下室へ

今霞む意識 叫び声も届かぬまま
終わらない調教、したたるローション
もう自分以外誰のことも信じれない
陵辱のVision 見ないでくれ…
理性があるなら









長かった引きこもり期間を経て、ジュンはまた学校に行けるようになった。
薔薇乙女達との交流が、彼を強く逞しく成長させてくれたのだ……。

DQN1「おい、あいつ来てるぜ」
DQN2「男のくせに女の服のスケッチとかして、キモいんだよなァ」
DQN3「来なくていいのによ、あんな奴」

ギャリギャリギャリギャリ!

DQN2「あぁ? 何だこの音……」
ジュン「今……誰か僕を笑ったか……?」
DQN2「あー? 何だ、怒ったn」
ジュン「ラァッ!!」(DQN2を蹴り飛ばす)
DQN2「ぶべらっ!」
DQN1「な!? テメエいきなり何を……」
ジュン「お前か……? 僕を笑ったのは……」(側頭部を蹴り抜く)
DQN1「いぐぉぇっ!?」
DQN3「ひ、ひぃっ!? こ、こいつ頭おかしい……ぐげぇっ!」
ジュン「お前らはいいよなぁ……どうせ僕なんか……ハァ……」
DQN「ぎゃああああああああああああ!!?」

薔薇水晶「どう……? 私の調教の成果は……」
水銀燈「……あれってぇ、強く逞しいと言うよりは……」
真紅「単なるアウトローね。野蛮なのだわ」
雛苺「ねえねえ金糸雀、何でジュンは上履きにトゲトゲのわっかつけてるの?」
金糸雀「雛苺、ツッコむところはそこじゃないかしら!」

新ジャンル「仮面マエストロキックヒッキー」でした。









ゴール!
紅「ハァハァ!ど、どう、水銀燈?私が一着なのだわ!」
蒼「ふぅ………。さすがだね、真紅」
銀「空気抵抗空気抵抗」
蒼「プッwwww」
紅「………」

翠「向こうで死人が出たそうですぅ」
J「逮捕者もでたそうだ」








~ザ キングオブ ローゼンズ~

紅「炎が、貴女を呼んでるのだわ!」

銀「なら燃え尽きなさぁい、潔くねぇ」




銀「どおしたのぉー?真紅ぅ?」百八式・闇払い

紅「甘いのだわ!」

体勢を崩し交わす真紅。しかし水銀燈は新たな攻撃を仕掛けていた。

銀「楽には死ねないわよぉ!」裏百八式・八酒杯
紅「くっ…!?」

不覚にも当たってしまった真紅は身動きがとれない。

「ふふっ、動けないでしょお……」不適に笑う水銀燈。
銀「遊びは終わりよぉ!」
禁千弐百拾壱式・八稚女(三神技之二)
水銀燈は勢い良く前に飛び出した。

銀「泣け!叫べ!そして……死になさぁい!」

水銀燈の攻撃により遠くへ吹っ飛んだ真紅。そして、水銀燈が言う。

銀「月を見るたび思い出しなさぁい…」


砂煙が立ちこめる中。一つの人影がゆらいでいた。
真紅だ。水銀燈の攻撃を受けボロボロの真紅がゆっくり口を開いた。

「……見せてやるのだわ!草薙の拳を!」最終決戦奥義・無式(三神技之一)

真紅の拳が水銀燈を捉える。真紅の拳をまともに受けた水銀燈が吹っ飛ぶ。


水銀燈は倒れたまま動かない。
真「……やったのだわっ!」
真紅が安心していたその時、水銀燈の体が小刻みに動きだし、ゆっくりと立ち上がる。そして口を開けた。
ツキノヨルオロチノチニクルフスイギントウ「真紅ぅぅぅぅぅ!!」


続く……かもしれない








朝。真紅はJUMに『跨がり』登校していた。
四つん這いでぱかぱかと歩くJUM。
その上で踏ん反り返る真紅。
その光景を見た水銀燈はしばし絶句した。

銀「お、おはよぉ………」
紅「あら水銀燈。ぐっもーにんなのだわ!」
J「………」
銀「どうしたのぉ?JUM………」
紅「? なにがかしら?」
銀「いや、なにって………」
紅「ちょっとJUM!スピードが落ちてるのだわ!」
J「ぱおーん」
銀(ぱおーん!?)
紅「ふふ!気分はラ王なのだわ!」
銀「………」

その日、水銀燈は真紅達と少し離れてあるいたと言う


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