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「暗殺部隊-Rose Knight-」


血塗られた街・・・
闇の旋律・・・
犠牲の上に成り立つ正義・・・
そこで乙女達はなにを思うのだろう・・・


第1話「赤き少女」


ロ「殺れ」
翠「・・・」
「うわああああああああ!!!!!!」

グサッ!!!!!!!!
ブシュー!!!!!!!

ロ「本部にもどるぞ」
翠「はいですぅ・・・」

闇の中で鮮血が飛び散り・・・
その赤き血は少女を赤く染めていた・・・

-Rose Knight本部-


ロ「・・・以上」

長い話が終わる・・・

翠「・・・・」
蒼「どうしたんだい?翠星石」
翠「あ・・・蒼星石・・・」
蒼「なにかあったの?相談にのるけど・・・」
翠「・・・・」

闇と陰謀が交じり合うこの世界・・・
ある日闇の合間に光が差す・・・
Rose Knight言う名の光・・・
Rose Knightとは影の暗殺部隊・・・
その光は小さく・・・血に染まりし光・・・

-翠星石の部屋-

翠「・・・本当にこれでいんですかね・・・」
蒼「え?」
翠「人々に平和をもたらすためとはいえ・・・そのために人を殺して・・・」
蒼「・・・・」
翠「私にはわからないですぅ・・・本当にこれが正義なのか・・・」
-翌日-

翠「あれ?・・・みんなは・・・」
水「あらぁ、翠星石おはよぉ。みんなならそれぞれの任務にいったわよぉ」
翠「そうですか・・・」
水「・・・あなたにも任務があるわ」

スッ・・・
薔薇が描かれている封筒を渡されれる

翠「・・・・」
水「そいつはえーとたしか桜田ジュンっていって相当な刀使いだそうよぉ」
翠「それだけですか?・・・」
水「え?どうしたのぉ?」
翠「コイツは何をしたのですか?」
水「なにもしてないけどぉ、力のある者はその力を最終的に自分私利私欲のために
  使うものでしょう?だから、わざわいの目はいまのうちのとっておかなくちゃ」
翠「・・・・」

これでいいのだろうか・・・
これが正義なのだろうか・・・
人を殺すことが正義?・・・
わからないですぅ・・・
私には・・・わからないですぅ・・・
気づいたら私はターゲットの家の前にいた・・・
翠「・・・桜田孤児院?」

ターゲットの家は小さな孤児院のようだ・・・
ワーワー・・・
子供の声が聞こえる・・・

ガチャッ
チリン
ドアをあけるとともにドアについた鈴がなる・・・

「あ、こんにちはぁ。お姉ちゃんだあれ?」
翠「・・・・」

小さな子供がやってきた

翠「・・・桜田ジュンはどこですか?」
「あ、お兄ちゃんのお友達?わーい、一緒にあそぼー」
翠「・・・」

・・・ここのターゲットを殺したらこの子はどうなるんですかね
と、考えていたらおくから私と同じくらいの歳の男の子がでてきた

「あ、こんにちは。どういったご用件で?」
翠「・・・・ですか?」
「はい?」
翠「・・・お前が桜田ジュンですか?」
ジ「お前って・・・そうだけど・・・・」

私はすかさず剣を鞘からぬいた

ジ「?!」
翠「・・・私怨はないですが、死んでもらうですぅ!」
ジ「っ?!」

ターゲットもすかさず刀を取り出して
私の一撃目をうけとめた

ジ「っ!・・・」
翠「・・・たあああ!」
ジ「くっ!!!・・・はあ!」
翠「・・・・っ!」

ジャキ!ジュキ!シャキ!

ジ「ぐっ!・・・」
翠「・・・はあ!」
ジ「・・・誰だかしらないが・・・ひとつだけ約束しろ!子供達には手を出すな!」
翠「はあ!・・・お前以外に手を出す気はないですぅ!・・・たあ!」
ジ「・・・っ!・・・人の心はあるようだな!」
翠「・・・五月蝿いです!五月蝿いです!五月蝿いですぅ!!!!はあ!」
バリィィィィィン!!!!!!!!!!!
ザシュッ!!

ジ「・・・ちっ!」
翠「・・・たああああああああ!!!」

翠星石に刀を折られて傷をおったジュン・・・
そのジュンに止めをさそうとする翠星石・・・


次回第2話「迷い」に続く!
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