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天使の笑顔

雛苺が言うには、巴が今日から部活の合宿の為留守にするということらしい。
そこで雛苺の面倒を見ることになったのだが、雛苺の希望もあり巴の家に泊
まる事となった。真紅が駄目と言うかと思ったが雛苺に関してはかなり甘く
簡単に承諾した。
放課後、雛苺と一緒に帰る。途中で自宅により泊まる準備をして巴(雛苺)
の家に向かう。
雛苺は普段から巴と一緒に料理をしているようでかなりの腕前だった。
雛苺「おそまつさまなの!」
屈託の無い表情はまさに天使の様にも見える。
お風呂に入るとき雛苺が少し駄々をこねる。普段は巴と一緒に入っているそ
うだが、やはり同じ高校生として却下した。
9時を回ったころに雛苺が眠いと言い出し就寝する事となる。
普段やりなれない事をした為か自分も直ぐに眠りに着く。

夜中、体に痛みを感じ目が覚めた。あたりの風景と自分の状況が理解できず
にいた。

痛みの原因と風景に関して理解できた。痛みは手足が棘に縛られそして此処
はnフィールド?
?「やっとお目覚め?待ち草臥れちゃった!」
声の主の方へ目を向ける。そこには雛苺が立っていた。
雛「なかなか目覚めないのね!でも、まぁいいわ!」
何を言っているのか分からなかった。ただそこにいる雛苺は普段と違った感
じであった。何処となく・・・・
雛「折角のチャンスは有効に使わないとねー♪此処はねー私のフィールドなの
  と言っても普段は使わないフィールドなの!」
近づいてきて顔を撫でる。どこか冷たい指先が恐怖を感じさせる。
目つきも普段の幼い感じではなく何処となく大人びて見えた。
手足を縛る棘を解くように言うが
雛「ふふっ!それは出来ないのよねー!言ったでしょチャンスは有効に使わな
  いとってね!」
手足を縛る棘が急にきつくなる。思わず声が出る。
雛「いい声ね!刺激的よ~!でも、まだまだこれからなの!」
その目にはまさに快楽に酔いしれていた。

雛「私ねずーっと前から、あなたをこうしたかったのよ!えっ、普段と違う?
  ふふっ本当のヒナは今の姿なのよね~!昼間のチビッ子のフリをするの
  も疲れるのよ!」
棘がまた締め付ける。痛みで声が出る。
雛「ねっ!痛い?うふっ!たまらないわよね~!少しお話ししましょうか?」
棘のとげで血がにじむ。
雛「わたしはね、本当は失敗作なのよ!何処がって!クスクスッ!この状況
  で分からないの?」
まるで子犬を見るような目で僕を見る。
雛「分からないんだ!クスクスッ!残忍なところ!妖艶なところ!そう言え
  ば分かるよね~!」
そう言って雛苺が指をパッチと鳴らす。その合図と共に棘の蔓がパジャマを
引き裂く!
雛「アリスには不向きなのよ!クスクスッ!」
そう言って冷たい指先が僕の胸を擦る。
雛「でもね感謝してるのよ!だってこうしてあなたと遊べるだもの!」
僕は恐怖を感じた

棘の蔓を振りほどこうともがく棘が体に刺さる。
雛「あぁん!あなったて強引なのね!でも無理よ!」
そう言って僕の胸を撫でる。
雛「あぁ~ん!胸板意外とあるのね!でもこっちは!クスクスッ!」
この状況から逃げ出せないのと悔しさで涙が出そうになる。
雛「泣くの?泣くの?とっても素敵なの~!あぁっー、胸が高鳴るわ♪」
僕を見て雛苺は酔いしれている。目もうつろな感じだ。
雛「ねぇ!分かった?わたしが失敗作なり・ゆ・う!」
耳元で囁く。
雛「この胸の鼓動聞きたい?どうしようかなぁ~?でも未だ『うにゅー』
  はお預けなのよ!クスクスッ!」
そう言って僕の体を撫でまわす。胸から下へと。
本当に涙が出てくる。
雛苺はその涙をペロッと舐める。
雛「いいわぁ!やっぱりあなたを選んで正解なのぉ♪あぁん!いいぃー!」
この後、僕はどうなるのだろう。

雛「あれっヒナと遊ぶのつまんない!」
僕は首を横に振るしか出来なかった。恐怖がそうさせていた。
雛苺の目が一瞬きつくなる。それと同時に棘が体に食い込む。
雛「痛い?ねぇ痛い?ヒナ、嘘は嫌よぉ!どうしたら楽しくなるの?ねぇ!」
棘が食い込みそこから血がにじむ。雛苺はその部分を上から順に舐める。
雛「私って悪い子よね!だってぇあなたを楽しませられないんだもの!
  ヒナだけ楽しんじゃ悪いものねぇ!」
雛苺は心配な顔を僕に向ける。その表情は幼い子供のようにも見えるが目の奥
は違って見えた。
雛「じゃぁ!こうしたら楽しいぃ?」
そう言って、雛苺は上下に擦りだした。雛苺はそれを見て嬉しそうに微笑む。
雛「楽しいぃ?首を横に振っても嘘よねぇー!だって、クスクスッ!
  でもぉ、こっちは楽しいってねー!」
その時の雛苺は本当に子供のように嬉しそうに笑っていた。

雛「ねぇー!楽しいぃ?楽しいんでしょ?ヒナは楽しいよ!あぁんこの鼓動
  楽しさで弾けそうぉぅ!」
そう言って身をくねらせ本当に楽しそうな笑顔を僕に向ける。
極限までくると人間おかしくなるのであろうか、それとも雛苺の笑顔のせい
だろうか、いつの間にか雛苺が喜んでくれている。楽しそうに笑ってくれて
いると感じ始めていた。
雛「この胸の鼓動聞いて!ねぇ聞いてぇーん!」
耳に胸を押し当ててくる。ただ胸が大きいだけに鼓動までは分からない。
ある意味、魔乳である。
雛「ねぇどうなの?どうなのぉ?」
嬉しそうに僕に問いかけてくる。まさに天使の笑顔だ!
雛「キャーーー!本当に?本当なの!クスクスッ!ヒナも嬉しいぃ!」
あぁ天使の笑顔だぁ!
雛「じゃあ、ご褒美を上げないとね!うふっ!何だと思うー? じゃーん
  うにゅーでーす!クスクスッ!びっくりした?これをねこうするとねー
  楽しいぃ? クスクスッ うふふっ うふふっ ・・・・・」

翌朝、目が覚めると服は破れていないし体に傷もなかった。
あんな夢を見るなんて。自分はおかしいのだろうか。
雛苺も普段と変わらなかった
雛「おはようなのー!今日も元気一杯なのー!」
可愛い天使の笑顔を僕に見せてくれている。
やっぱり気のせい。悪い夢を見ていただけだと自分に言い聞かせていた。
朝食を済ませ身支度をしいざ学校に。
雛「今日も一杯いいこと有るといいねー!」
可愛い笑顔だ。
雛「今日もヒナの側にいてくれるのよね?いっぱい遊ぼうね!ヒナがんばるから!
  昨日みたいにいっぱい楽しませて あ・げ・る・か・ら!」
その笑顔は昨日、夢に見た雛苺の天使の笑顔だった。

~fin

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