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第3話「無言の会話」


まだまだ夏休み
-街中-

ジ「薔薇水晶なにかほしいものあるか?」

今日は薔薇水晶といっしょに買い物だ

薔「・・・・・・」
ジ「OK、ジュースだな?」
薔「・・・・・コクリ」
ジ「わかった、喫茶店いくか」
薔「・・・・・うん」

薔薇水晶は無口なほうだ
話さなくてもなにが
いいたいかわかる僕には
よく無言で会話する
え?なぜわかるって?
兄妹の絆というか
テレパシーというか
そんなところですよ

-喫茶店-


ジ「んで、なにたのむんだ?」
薔「・・・・・・ピタ」

無言でメニューに指をさす

ジ「OK、わかった。すいませーん!」
?「はーいですわ」
ジ「この声は・・・・」
雪「あれ?薔薇しぃちゃんにジュン兄様?」
ジ「お前ここでバイトしてたんか」
雪「そうですわ」
ジ「お嬢様っぽいけど案外頑張り屋なんだよな、お前」
雪「外見だけでみないでほしいですわ」
薔「・・・・・ジー」
雪「で、注文はなんですの?」
ジ「メロンソーダとコーヒー」
雪「わかりました」
薔「・・・・・」


ジ「ん?どうした薔薇水晶」
薔「・・・・・」
ジ「ふむ、お前もバイトして誉められたいと?」
薔「・・・・うん(/////)」
ジ「お前しゃべるの苦手だからウェイトレスは無理だとおもうよ?」
薔「うぅ・・・・・」
ジ「んーでも、内職とかならできるだろう」
薔「誉めてくれる?・・・」
ジ「あーもちろん(なでなで)」
薔「・・・・・(/////)」
雪「お待たせしました」
ジ「どうも」
薔「・・・・ありがと雪華姉」
雪「ごゆっくりですわ」

そして-スーパー-

薔「・・・・・」
ジ「OK、コレだな」
薔「・・・・・」
ジ「これはちょっと高いからまた今度な」
薔「・・・・・」
ジ「OK、僕もコレ好きなんだよね」


こんなこんなで薔薇水晶と
僕はテレパシーのごとく
会話していた
ほかの人がみるからに
変だけど
兄妹愛というか絆
そんな感じですよ

薔「ジュン兄い大好き・・・」
ジ「いきなり話したとおもったらソレですか」
薔「・・・・・(////)」
ジ「ま、僕も好きだよ(なでなで)」
薔「ついでに肩も揉んで」
ジ「あいよ・・・ってちょっとマテ!」

まあ、こんな感じで続く


次回第4話「男の子じゃなくて女の子だもん」
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