巴www - ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki

今日は海の日
真「海はやっぱり気持いいのだわ」
ＪＵＮ「そうだなぁ」
ベジ「まったくだぜ」
巴「ＪＵＮ君、車の中に浮き輪忘れてるよ」
ＪＵＮ「本当か？じゃあ取ってくるよ。」
巴「ありがとう」
ＪＵＮ「あ、そうだ。俺が取りに行ってる間アイツがナンパとかされたないように
　　　少し人のいない所に連れてってやってくれ」（ベジータだけだと真紅を守りきれそうにないからなぁ）
巴「うん、良いよ」

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ＪＵＮ「お～い、取ってきたぞ…って真紅一人かよ。巴とベジータは」
真紅「二人でどこかへいってしまったのだわ」
ＪＵＮ「おい、なんでベジータを避難させるんだよ(｀-´メ)」
巴「だって…今日は”攻”が沢山いたから…」
ＪＵＮ「（。д。）…」

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ＪＵＮ「ベジータ君と一つになりたい」
ベジ「待つんだ、俺たちは友達じゃないか」
ＪＵＮ「こんな近いようで遠い関係じゃ嫌なんだ！君と思い出が作りたい」
ベジ「ＪＵＮ…」
ＪＵＮ自身が突き上げるたびにベジータは息を吐きながら快楽に身をまかｓ
ＪＵＮ「薔薇水晶さん何を書いてるのかな？」
薔薇「乙女ロード…イェーイ」
ＪＵＮ「イェーイじゃなくて直ぐにやめなさい」
薔薇「どうしても？」
ＪＵＮ「上目遣いでもダメ」
薔薇「チェ…じゃあＪＵＮのいない所で完成させる」
ＪＵＮ「ああ、せめて本人のいない所でしてくれ。そもそもそんな本買う奴なんかいるのかよ。まったく(＃￣З￣)ブツブツ…」

巴「あの…保存用と観賞用に2冊下さい」

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ＪＵＮ「ふわぁ…眠い」
巴「もう、ダメだよ夜はしっかり睡眠とらなきゃ。」（でも私も昨日ローゼンメイデンを見てたせいで眠たいわ…）
ＪＵＮ「ローゼンメイデンって言うアニメを見てたら寝たの3時でさ」
巴（ΣΣ(￣◇￣;)!ハウッ!?）
ＪＵＮ「ちょっとマニアックなアニメンだけど柏葉は見たことある？無さそうだよな」
巴（お、落ち着くのよ巴）
巴「ローゼンメイデン？私はそんなの見たこと無いなあ、
“人形”とか興味ないし………！？」
ＪＵＮ「………」

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ＪＵＮ「なぁ、メグ…良いだろ」
メグ「だ、ダメよ桜田君…公園でなんて」
ＪＵＮ「大丈夫、どうせ誰も見てないって」
巴「さ…桜田君…」
メグ「きゃあ」
巴「二人で歩いてるかと思って後を付けてみたらこんな、こんな…」
ＪＵＮ「ま、待ってくれ柏葉」
巴「イチャつくのは男同士にしろ！！！」
ＪＵＮ&メグ「(゜д゜)…」