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薔「ジュン」
ジ「んー?」
薔「お父様から手紙」
ジ「なに?」


前略
薔薇水晶との仲を認めて欲しくば私を倒してみなさい
明日正午、同封した地図の場所で待っている


ジ「……ふむ」




翌日
白「で、炎天下の中延々待たされた挙句」
槐「う、うう……」
白「ジュン君はいつまで経ってもこなくて」
槐「ば、ばらすい……」
白「君は日射病になって見事『倒れた』わけか」
槐「薔薇水晶おおおお……」
白「君はバカか」

後の小次郎である









薔薇「お父様、私、お話があるの。」
槐「ん?どうしたんだ薔薇水晶?」
薔薇「実はね…………私、ジュンと結婚したいの。」
槐「そうか………だけどまだ薔薇水晶と桜田君は若すぎるだろ?結婚はもう少し後でも良くないか?」
薔薇「でもね………」
槐「ん?どうしたんだい薔薇水晶?」
薔薇「今ね、私のお腹の中にはジュンとの赤ちゃんがいるの♪」


槐「う……ウソだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!」


槐「…………ハッ!!!ゆ………夢か………酷い夢だった。」







槐が今日も酔いつぶれているようです。

白「槐、薔薇水晶ちゃんが婚約したからって飲みすぎだよ」
槐「…うるさい」
白「君も父親なら娘の幸せを考えてあげたら?」
槐「考えてるさ。だからあの男を一発殴るだけで結婚を許したんだ」
白「じゃあ何で飲んでるのさ」
槐「それはさ…よりによってばらしぃがさ…、結婚したら…」
白「なんだい?」
槐「親と同居は嫌だって言うんだ!!」
白「…そりゃそうだろうね」
槐「わかるか!? この悲しみが!」
白「どうでもいいけどそろそろ店閉めるから帰ってね槐」







薔「もうお父様と一緒の部屋で寝るのは嫌…」

槐「うおおおおお…白崎、もっと酒持ってこい…!」

薔「もうお父様と一緒にお風呂に入るのは嫌…」

槐「うおおおおお…白崎、もっと酒(ry」

薔「お父様にもチョコ…けど本命はジュン…」

槐「うおおおおお…白崎、(ry」

薔「私…ジュンと付き合い始めたの…」

槐「うおおおおお(ry」

薔「お父様…私とジュンの結婚を許して…」

槐「うお(ry」

薔「お父様…赤ちゃん…生まれました…」

槐「それでさー、孫がおじいちゃーんて、もう可愛いのなんの」
白「君も代わったね」
槐「そうか?まあ約束の通りあの男は娘を幸せにしてくれた…僕も認めなk」
白「ところで今までたまった自棄酒した時のツケなんだけど…うん、この店増築できるかね」
槐「(゚д゚)」







槐「薔薇水晶、パパが薔薇水晶のために服を作ってあげたよ」
薔「…………このセンスのわr…独創的な飾りは…」
槐「パパがんばっちゃったよ」
薔「…………………………ありがとうございます」
槐「はっはっはっ、可愛い娘のためさ」







白「で、次の日有名人形師の作った服としてヤフーオークションに流れてただって?はいはい泣きたいだけ泣きなよ」









槐「白崎!聞いてくれ、また薔薇水晶があの小僧と…て、あれ?白崎?いないのか?」
カタカタ

槐「ん…?裏か?白さ…」

白「まじかるらびっとみらくるほーりー!うるとららびっとみらくるほーりー!ふゅーじょん!」

ちゃらららーん

ラ「ラプラス参上!!」

………………

ラ「さて、今日は…と…」(消える

槐「……………………………」


薔「え?白崎さんは兎?…そんな馬鹿な事をいうお父様なんて知りません…ジュンと結婚してきます」









JUMと槐が入院したようです。

薔「という訳で」
雪「お注射の時間です」

槐「おおッ!? 薔薇水晶! 白衣の天使も似合ってるじゃあないかッッ!」
J「僕には悪魔にしか見えないんだけどな」

雪「何を仰いますJUM様……天国までお連れして差し上げますのに」
J「僕としては地獄に送られそうな気がする」
雪「心配御無用、紛うことなき二人の天国ですわ(///)」スルスル
J「何で頬染める……ちょ、下着!」

雪「では、お注射の時間です――」


槐「なッ!? あっちはあんな凄い事に…嗚呼ッ、上で!?」
薔「お父様……こっちも」
槐「ちょwww薔薇水晶ww近親」
薔「特大注射器でご奉仕致しまする」

槐「ぬう! 丸太の如き全体、針は槍の穂先程……って、ギャ――――ッ!」







白「槐、ジュン君とこのお中元どうするんだい?」
槐「そうだな…彼は薔薇水晶と結婚して幸せな家庭を…幸せ…幸せ………うおおぉぉ…薔薇水晶ぉぉ…!」
白「デパートの中で叫ばないでよ、僕まで変人だと思われるだろ?」
槐「あ、ああすまない、少し薔薇水晶があの小僧とイチャイチャしてるのを想像…………うおおぉぉ…あの小僧め…!」
白「だからやめなさいって」
槐「あ、ああ、すまない…うん、彼は家も建てたし後は健康だ…エコナの油でいいだろう…買ってくる」
白「そう、じゃあ僕はセール品でも見てくるね」
槐「………………」



白「お中元にジュン君宛ての不幸の手紙入れたら
 薔薇水晶ちゃんから嫌いって手紙が添えられて送り返されて来たって?
  ほんと君は余計な事ばかりするね」






薔薇しぃがうまれた頃
ば「…ばぶぅ」
白「その子が君の娘かい?」
槐「ああ、この前生まれたばかりなんだ可愛いだろ?」
白「ああ、そうだね…そういえば桜田さんちもまた一人生まれたらしいよ、今度は男の子だって」
槐「ほぅ…まあ男だろうが女だろうが薔薇水晶の可愛さに敵うはずがない」

薔薇水晶とジュンご対面
ば「……ばぶ」
じ「ばぶー?」
薔「…ばぶぅ♪」
じ「ばぶぅ♪」

白「仲良くなったみたいだね」
槐「………だ」
白「槐?」
槐「娘を悪い虫から守るのもパパの仕事だ!」
白「………」
槐「薔薇水晶!その男から離れてパパの所にきなさい!」
ば「やー」


槐「うう…あんなに仲よさそうに…畜生!もっと酒もってこい!」
白「…まあ元気だして……しめて8万7千円ね」







幼稚園
薔「…お父様とじゃなくて銀ちゃんと遊んでくる」
槐「うあぁぁ…酒もってこい!」
白「はいはい」

小学生
薔「…ジュンのお家に泊まりたい」
槐「くそぉぉぉ!酒もってこい!」
白「はいはい…それよりニンテンドー64買ったんだ」

中学生
薔「…クリスマスパーティは…ジュンと…」
槐「ぬおおぉぉ!酒もってこい!」
白「はいはい…それより新車買ったんだ」

高校
薔「…初日の出は…ジュンと見に行く」
槐「ぐおおおぉぉ…!酒もってこい!」
白「はいはい…それより今度フランス旅行行くんだ」

成人
薔「お父様…ジュンと…結婚します」
槐「うわぁぁぁぁぁ…!酒もってこい!」
白「はいはい…それより店を立て替えられそうなんだ」


数年後
槐「また店が大きくなったな………お前の店は繁盛してるのか?金回りがいいようだが」
白「うん、いい客がいるからね」







槐の部屋
薔「お父様のパソコン…」



薔薇水晶の部屋
槐「薔薇水晶のパソコン…」

……

槐のパソコン
デスクトップ→マイコンピュータ→Dドライブ→小説→パパと薔薇リンの薔薇色の日々


薔薇水晶のパソコン
デスクトップ→マイコンピュータ→Gドライブ→SS→薔薇しぃとジュンの桃色日記

……

薔「はぁ…またこんな物を…消去…」



槐「まったく…またこんな物を…消去だ」







槐「薔薇水晶、お父さんと一緒に…」
書置き[きらきーとお買い物にいきます。]
槐「買い物…まあ大丈夫だろう…」

一時間後
槐「ふむ…暇だな…そうだ、昨日テレビでやっていた乾布摩擦健康法でもやってみるか…薔薇水晶がひとり立ちするまで健康に…」
ひとり立ち→恋愛→結婚
槐「させはしない!薔薇水晶は一生僕が養う!うおおおおおおおおお!!!」


近所のおばさんA「ねー…あの人は…」
近所のおばさんB「あ、薔薇水晶ちゃんよ…」
薔「…?」

薔薇水晶の家の前
槐「うおおおおおおおおおお!!!」←超高速乾布摩擦中、上半身裸で
薔「……………………………………」


ジ「急に泊めてくれなんて…どうしたんだ?」
薔「ううん…なんでもないの…それより…一緒に寝よ?」
ジ「え、ちょ…///」


槐「ばらしーが帰ってこない…携帯の電源も切られてる…(´;ω;`)」
白「だからってわざわざ僕のとこきて愚痴らないでよ」


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