※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

銀「~♪~~~♪」
ジ「なあ………」
銀「~~♪~~~~♪」
ジ「おい………」
銀「~~~♪~~~~♪」
ジ「おいコラ人の話を聞けぇ!!」
銀「………んっ、なあに?」
ジ「いつになったらこの買い物は終わるんだ?マジで疲れてきたんだけど。」
銀「ん~、アタシの気が済むまでかしらぁ?」
ジ「なっ!!ヤクルト50パック買った上に服の荷物3袋!!まだ買う気かっ!!??」
銀「だって、アタシだって女の子よぉ?たまには………こうやってジュンと一緒に買い物したいじゃない?」
ジ「そうやって甘えた声出してもダメ。」
銀「んもぅイジワルぅ。」
ジ「はいはい私はイジワルで結構でございますよ。」
銀「ふふっ♪でもそう言ってもアタシの買い物持ってくれるジュンの事好きよぉ♪」
ジ「はいはい………っつかね、公衆の面前でくっつかない。」
銀「見せつけてるのっ♪」
ジ「…………勝手にしてくれ。」








ジュン「水銀燈・・・。」
水銀燈「ジュン・・・それじゃあ。」
ここは新幹線のホーム。
そこで最後の別れをする。
他のメンバーはすでに下にいってしまって二人っきり。
ジュン「東京にいってもがんばってくれよ。」
水銀燈「あなたこそ夢を諦めないでねぇ。」
彼女には叶えたい夢がある。
僕にも諦められないものがある。
そうして二人の道は分かれる。
ただそれだけのことだ。
たったそれだけなのに・・・。
なんでこんなに苦しいんだ。
水銀燈「そんな顔しないでよぉ。全然あえなくなるわけじゃないのにぃ。」
ジュン「そうだな・・・。」
二人にはわかっていた。
ここで離れ離れになればもう二度と道は重ならないことを。

プルルルルルルルルル

発射の音が鳴る。
水銀燈「じゃあねぇ。」
ジュン「ああ・・・。」
水銀燈は振り返り電車に乗り込む。
たった一言。
たった一言言えば彼女は戻ってきてくれるだろう。
でも、僕にはその一言が言えなかった。

やがて水銀燈の姿は電車の中に入ってしまい見えなくなる。
そして
扉が閉まった。

電車はゆっくりと動き出し少しずつスピードを上げ、そして遠い彼方へといってしまった。
ジュン「・・・・・・・うわあああああああ!!」
僕は泣き崩れた。
今までの思い出がよみがえる。
一緒に話したこと。
遊びにいったこと。
二人で過ごした夜のこと。
どれもこれも浮かび上がってくる。
忘れるわけがない。
こんなに苦しいなら止めればよかった。
ジュン「す・・いぎん・・・と・・う。」
彼女の名前を呼んだ。
もう返答なんて返ってこないとわかっているのに。
それでも呼ばずにはいられなかった。

水銀燈「なぁに?」
ジュン「え!?」
いるはずのない彼女がそこに立っていた。
ジュン「なんで・・・?」
わからない。
どういうことなんだ?
水銀燈「わからないわぁ。」
彼女も同じみたいだ。
水銀燈「でもぉ・・ジュンの顔を思い出していたら気づいたら外にいたの。」
そういう彼女を思わず抱きしめていた。
水銀燈「ちょっと・・はずかしいわぁ。」
ジュン「もう二度と離さない。」
水銀燈「・・・私もよぉ。」
かたくそう誓った。

二人で階段を下りて下にいるメンバーに会うとやはりみんな驚いて、そして喜んだ。
真紅「ねぇ・・・水銀燈。」
水銀燈「なぁに?」
真紅「ジュンの夢はデザイナーだけどあなたの夢はなんだったの?」
真紅がきく。
その言葉にみんなも同じような反応を示した。
翠星石「そういえばきいてなかったです。」
蒼星石「夢を叶えるまで教えないっていってたしね。」
雛苺「ヒナも知りたいのー。」
その意見に彼女は言った。
僕は大分前にきかされている。
水銀燈「そうねぇ・・・わかったわぁ。」

ジュン「言うのはちょっとやめておけば?」
僕は止めるが
水銀燈「いいじゃない。どのみちここにいる時点で夢よりあなたをとったってことなんだから。」
そういって彼女は夢を語った。

水銀燈「わたしの夢はねぇ・・・ヤクルトの社長になることよ。」

全員「・・・・は?」
水銀燈「だってそうなれば毎日ヤクルト飲み放題でしょぉ。」
全員「・・・・・・・。」
水銀燈「あれ?なんで皆黙っちゃったのぉ?」

真紅「心配して損したわ。」
金糸雀「さすがにひどいかしらー。」
雛苺「前のお別れ会のプレゼント返してなのー。」
翠星石「そんなのとジュンを天秤にかけるなんて最悪ですぅ。」
蒼星石「ちょっとやりすぎじゃない?」
雪華綺晶「賛同しかねます。」
薔薇水晶「銀ちゃん・・・。」
真紅「さあみんな帰りましょう。」
全員「さんせー。」
ゾロゾロ皆帰って行く
水銀燈「え・・ちょ、ちょっとみんなぁ。」
ジュン「・・・・・。」
水銀燈「ジュンはそう思わないわよねぇ・・・。」
ジュン「・・・正直今も納得いってない。」
水銀燈「そんなぁ~~~~~~」

おしまい









ベジ


 薔薇学園。七月七日。七夕。晴れ。屋上。
水「・・・」
ベ「あれ? 銀嬢じゃないか、どうした」
水「ベジータ・・・」
ベ「お、笹の葉・・・そうか、今日は七夕だもんな」
水「あら、今日は真面目ね」
ベ「いつもおふざけの"仮面"なんて被ってられんよ。流石に心労が溜まるぜ」
水「クスッ・・・やっぱり演技だったのね」
ベ「当然だろ。こんな馬鹿が居るかっつうの」
水「確かにね」
ベ「生徒なら自由に吊るして良いのか・・・よし、俺も書くとしようかな」
水「なんて?」
ベ「銀嬢とこうやって話せる関係でいつまでもいられるように、だな」
水「あらぁ? 貴方の事だから私と付き合いたいとでも書くと思ったのに」
ベ「そりゃそうだけどさ、流石に俺じゃ吊り合わない」

水「そうね・・・貴方は良い人過ぎるから」
ベ「へ? 違う違う。銀嬢が上玉過ぎるんだよ」
水「んー。私は、別に良い女じゃないわよ。はっきり言えば、私の心は汚い」
ベ「俺は、そう思わないぜ?」
水「それはどうして?」
ベ「心が汚い奴は、こんな純粋な事しないからさ」
水「・・・・・そう?」
ベ「そうだな。ま、綺麗か汚いかは関係無しに銀嬢は銀嬢らしくいれば良いんじゃないか?」
水「・・・・・」
ベ「じゃ、短冊も吊るした事だし、俺は帰るよ」
水「うん。また、明日」
ベ「今のうちに俺の姿を拝んどけよ。明日には、また馬鹿なベジータが戻ってくるんだからな」
水「そうね。じゃあ、今のうちに」
ちゅっ。
水「これぐらいしとこうかしら」
ベ「ははっ。これはこれは・・・ごちそうさま! あばよー!」
水「うん。ばいばぁい」



水「ベジータ・・・貴方は良い人ね。
  あのJUMが大切な友達と呼ぶだけあって眩しすぎる。
  ああ、私らしくないわぁ、恋煩いなんて・・・」







水「あなたぁ~朝ですよぉ~早く起きてぇ~。」
J「ん?あぁ・・・もうそんな時間か・・・」
水「ほらぁ早く顔洗ってぇ。もうご飯の用意は出来てるからぁ。」
J「うん・・・」
J「洗って来たぞ。」
水「ご飯出来てるから食べてぇ。」
J「ん。頂きます。」
もぐもぐ
水「どぉ?美味しぃ?」
J「うん凄く。本当に水銀燈と結婚して良かったよ。」
水「や、やだぁもぉ・・・(///)」
J「毎朝起こしてくれるし、美味しいご飯作ってくれるし、何より・・・誰よりも可愛いし。」
水「もぉ・・・ジュンったらぁ(///)」
J「・・・愛してるぞ水銀燈。」
水「私も愛してるわぁジュン。」
ちゅ。
水「あんっジュン、ネクタイズレてるわよぉ。」
J「ん?そうか?」
水「そぉ。直すからちょっと待ってぇ。」
J「ん。ありがと。」
水「・・・はい。出来たぁ。」
J「ん。じゃあ行って来ます。」
水「あん。忘れてるぅ。」
J「?何を?」
水「・・・もぉいい。」
J「ん?・・・あっそうゆう事か。」
J「水銀燈こっち向いて。」
水「やだ。」
J「ん~。あんまり強引なのは好きじゃないんだけどな・・・」
グルッ。
ちゅ。
J「じゃ、行って来ます。」
水「行ってらっしゃぁい(///)」







彼女は水銀燈。
彼女は新婚ホヤホヤです。
そしてお手本になる程夫にベタ惚れです。
結婚する前彼女は地位も名誉もお金も全てありました。
だが彼女はそれを捨てて今の夫を選びました。
全てを捨ててまでこのメガネをかけた冴えない服飾デザイナーを選んだ理由は。

「ヤクルト一年分くれたからよぉ。」

だそうです。







J「僕の総資産は10億円だ。結婚してくれ。」
銀「ふふ、お金なんかに興味はないわよぉ。」
J「これだけあればヤクルト好きなだけ飲めるんだぞ?」
銀「!」








水「ジュン~。」
J「なんだ?」
水「やぁん、ジュン~。」
J「そしてなんで抱き付く?」
水「あらぁ?ジュンは嫌なのぉ?」
J「嫌と言うか、お前僕にこんな事して良いのか?」
水「なんでぇ?」
J「こんな事、好きな奴以外にしちゃダメだろ?」
水「じゃあ雛ちゃんはどうなるのよぉ?」
J「アイツはまだ子供だから良いの。」
水「私だってまだ子供だもぉん。」
J「ど こ が ?」
水「じょ、冗談よぉ。うふふふふ。」
J「とにかく!好きな奴以外には抱き付くな。」
水「じゃあ、ジュンになら良いって事ねぇ。ジュン~。」
J「何故そうなる!?話聞けよ!!」
水「・・・本当嫌になる程ドンカンねぇ。私はジュンが好きなのぉ。ジュン~。」
J「そうゆう冗談は辞めろと何度言ったら・・・」
水「冗談な訳無いじゃない。冗談に出来る程軽い気持ちじゃ・・・」
J「水銀燈?」
水「私はジュンが好き。ジュン・・・んっ。」
ちゅ。
J「(なっ!?僕唇奪われてるっ!?)」
水「んっ・・・私はもう言いたい事言ったから・・・それじゃあまたねぇ。」
J「な、なんなんだ一体・・・」








「こんなアルバイトはいやだ 水銀燈の場合」

とある街中・・・
水銀燈「ふむふむ、1時間身代わりしてたら10万円?!」
あるバイトのポスターに水銀燈の目がひかった・・・
水銀燈
「なになに、長い白髪で黒い羽がはえてる人に限るって
完璧だわぁ、私にぴったり。えーとココに電話するようね・・・」
-翌日-
?「では、ここでこれ(刀)をもって1時間ある人のかわりをしていててください」
水銀燈「わかったわぁ」
そしてしばらくすると・・・
クラ○ド「みつけたぞセフィ○ス!今日こそ決着だ!」
テ○ファ「エ○リスの仇!」
バレ○ト「ゆるさねーぞ!」
水銀燈「ちょ、私はセフィ○スじゃないわ」
クラ○ド「その白髪と黒い羽とその刀はどう見てもお前だ!」
テ○ファ「女装してもばればれよ」
水銀燈「いや、だから私は・・・」
クラ○ド「問答無用!クラ○ムハザード!!」
水銀燈「ぎゃあああああああああ!!!!!」
そのころセフィ○スは・・・
セフィ○ス「うはwwwwキング○ムハーツタノシスwwww」
水銀燈「こんなアルバイトはいやだ・・・わ・・・・(バタ!)」






体育の授業後・・・

翠「疲れたですね」
真「私は平気なのだわ」
水「うらやましぃ、私はムネが重くってぇ、慢性肩こりだしぃ
つかれやすいわー、いーわね、一生縁がなさそうでぇ」
真(そぎおとしてやりたい……)
蒼(そうだね……)



もしも水銀燈の胸が小さかったら……

雛「体育つかれたのー」
翠「そうですね」
水「なぁに その牛みたいなムネはぁ、栄養全部そのぜい肉に行ってるんじゃないのぉ……」

水銀燈は水銀燈だった!!

水「このスーパーモデルみたいな、スレンダーボディーをみなさぁい」
雛・翠「(#^ω^)ピキピキ」








『水銀燈の妄想』

水「花火が綺麗ねぇ~、ジュン」
ジ「ん?そうか?僕はそう思わないな」
水「なによぉ、冷たいわねぇ~」
ジ「だって花火より綺麗なのが近くにいれば誰だってそう思うさ」
水「綺麗なのぉ?なぁにそれ?」
ジ「水銀燈に決まってるじゃないか」
水「え…(////」
ジ「……水銀燈、愛してるよ」
水「…私もよぉ…」
2人の唇は重なり合った。

(以上、水銀燈の妄想)
水「でへへへぇっ。えへへぇっ。なぁんちゃってー」
真「ジュン、彼女を何とかしなさい!」
雛「水銀燈がおかしいの~」
ジ「浴衣を選ぶのに何やってんだ?」
翠「最近、暑いからしょうがないですぅ~」
蒼「他人のフリ、他人のフリ」
金「こんな大型デパートで何しているのかしら~」
薔「銀ちゃん…暑さでとうとう頭が…」
雪「さっきから1人で何を笑ってらっしゃるのでしょうか?」







銀「ねえジュン~?」
ジ「ん~?」
銀「暇なら買い物いかない?」
ジ「ん~………めんどいなぁ。」
銀「たまには良いじゃなぁい♪付き合いなさいっ!」
ジ「ちょっ……………うわっ!!」


ジ「ぜぇっ……ぜぇっ……し、しんどい……どれだけ……買うつもりだぁっ?!」
銀「んもぅ、だらしないわねぇ~。服を十着買っただけじゃなぁい。」
ジ「買いすぎだっ!!重い、でかい、腕痛い!!!」
銀「ったくぅ…………んっ♪」
ジ「なななななぁ~~!!??い、いきなりキスするか普通ぅ?!」
銀「でも、元気でたでしょぉ?うふふ………♪」
ジ「あっ…………ったく………」
銀「んふふっ、かわいっ♪」

|