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蒼「JUM君、最近お腹が出てきたんじゃない?」
J「うーん、やっぱり目立つか?」
蒼「運動もしないで不規則な生活してるからだよ。」
J「別に食べ過ぎたりは・・・あっ!」
蒼「どうしたの?」
J「翠星石のおやつのせいかもな。最近毎日だし量多いし。」
蒼「確かにすごい量だからね。うーん、じゃあ妹として僕が責任を取る。」
J「僕の分も食べてくれるのか?」
蒼「そうじゃなくて。運動に付き合ってあげるよ。」
J「いや、まだやるなんて決めてないし・・・。」
蒼「JUM君て全然運動しないでしょ、いい機会だから始めようよ?」
J「そうだな、でも手加減してくれよな。」
蒼「ふふ、考えておくよ。それじゃ着替えてきて。」
J「今からか?明日からにしないか?」
蒼「今日からなら手加減してあげるんだけどな~♪」
J「わかったわかった、着替えてくる。」
蒼「なら、軽く流す程度から始めるね。」

部屋に戻って動きやすい服装に着替えるJUM。
ふと窓の外に目をやると空がにわかに掻き曇り生暖かい風が吹いてきた。
やがてパラパラと音がしてきたのを確認して急いでリビングに向かった。

J「いやー、残念だな、せっかく着替えたのに雨降ってきたよ。」
蒼「なんだか嬉しそうだね。」
J「そんなことないよ、でもこの雨だとなー。」
蒼「仕方ないなぁ。それじゃ室内で筋トレにしよっか。」
J「え~~~。」
蒼「せっかくやる気になって着替えたんだから、ほら。」

蒼「今日は腹筋を重点的にやるよ。」
J「まあ、やるからにはお腹をなんとかしたいし。」
蒼「じゃあ足を押さえてあげるから膝を曲げて寝そべって。」

仰向けに寝そべり膝を立たせると蒼星石が両手で足首を押さえてきた。
手を頭の後ろに回して起き上がろうとしたところでなぜか『待った』がかかった。

蒼「腕は胸かお腹の上で組んで、息を吐きながら軽く起こす感じで…」
J「なんか今までのと違うな。」
蒼「腹筋ってこの方が効率がいいらしいよ。」
J「へー、じゃあ行くぞ。」

指示どおり上体を軽く起こす感じで運動を始める。
膝まで起こさなくてもいいと楽かと思いきや
すぐに胸のあたりに張りを感じ始めた。

J「結構くるな、なんか、つりそう。」
蒼「まだ7回だよ、30回まで頑張って。」
J「それは無理、せめて20か(ry」

起き上がって泣きを入れようとしたところで

蒼星石の胸元あたりにある水色の物体が目に映った。
何事もなかったようにゆっくりと上体を戻し黙々と腹筋を続ける。

蒼「いいよ、その調子、ほら、あと5回、終了~。」

予定の30回も終わり、蒼星石から終了の合図があったがまだ続ける。
今やめるわけにはいかない。さあ、ここからは神の領域だ!


蒼「もういいよ、一旦休憩。」

蒼星石が立ち上がって僕の腕を取り引き起こそうとした。
お楽しみの時間ももう終わりか。
諦めて起きようとするが今度はうつ伏せにさせられた。

蒼「今度はそのまま背筋みたいな感じで反って。」

軽く背中を反ると腹筋が伸ばされていく。
よく伸ばさないとあとでいろいろ大変になるそうだ。
幾分楽になったところで姿勢を元に戻す。

J「ふーっ、じゃあもう一回いくか。」
蒼「やる気が出てきたみたいだね。じゃあ今度は下側の腹筋を(ry」
J「さっきのにしよう、押さえてくれ。」
蒼「別にいいけど、続けてはきついよ?」

足首を押さえてもらい再び運動を開始。
自分の膝越しにささやかな眼福を味わえるとなれば
このような運動は苦にもならない。
無事に3セットこなして今日の運動は終わりとなった。

J「流石に来たかな、すごく張ってる。」
蒼「効いてる証拠だね。毎日続ければお腹も元に戻るよ。」
J「明日もか?ちょっと筋肉痛かも。」
蒼「一緒に頑張ろうよ。・・・・・・明日は黒にしてくるから。」
J「!!111!!!」


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