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店員#1:水銀燈(以下 水銀燈=銀 JUM=J)
J「えびぴらふを」
銀「はぁ~い、了解よぉ。」
銀「おまたせよぉ~。」
J「なかなか美味しそうだね。」
銀「ほら食べさせてあげるわぁ。あーん。」
J「ちょwwいいよ自分で食べられるよ。」
銀「きにしないの。ほらふーふーしてあげるから。」
J「恥ずかしいって・・・ん?」
銀「あらぁ?さっきから私の胸元ばかり見てなぁい?気になるのかしら?ほらほら。」
J「そ、そんなわけないだろう。」
銀「本当かしらぁ?可愛いわねぇ。くすくす」
後日談:ちょっとSな店員さんでした。実は胸元が気になってました。
店員#2:金糸雀 読み:かなりあ(以下 金糸雀=金 JUM=J)
金「おまたせかしら~!あっ!」
J「うわっ!あちちちち!!」 ※料理をぶっかけられました
金「ごごごごめんなさい!すぐお拭きするかしら~・・・!」
J「いいって!そこはやばいって!」 ※気にする様子もなく股間を拭かれました
金「あうあう~すぐ代わりをお持ちしますかしら・・・」
後日談:全てのお客さんに料理をぶっかけるようです。
予備の服を用意したほうがいいでしょう。
尚、料理の調味料は全て以下の変更がされます。
塩←→砂糖
ケチャップ←→タバスコ
注意してください。特にコーヒーで砂糖2杯などと頼むと大変な事になるので
コーヒーには塩2杯で、などと注文してください。
店員#3:翠星石(以下 翠星石=翠 JUM=J)
翠「いらっしゃいですぅ~・・・なっ!お前またきやがったですか!」
J「いや、初めてだけど・・・」
翠「しょーがねー野郎ですぅ。そこ邪魔だからとっとと座りやがれです。」
J「おむらいすください。」
翠「また面倒くせーのを頼むですねえ、おまえはぁ~。でも客だからしょーがねーです。待ってろです。」
翠「ほらっさっさと食って見やがれですぅ。」
J「どれどれ」
翠「・・・味はどうですぅ?」
J「あっこれすごい美味いよ」
翠「よ、よかったですぅ!絶対完食しろですよ!ま、これくらいは余裕になったですから、いつでもきやがれですぅ~。」
後日談:一番人気らしいです。料理は本当においしいです。
店員#4:蒼星石(以下 蒼星石=蒼 JUM=J)
蒼「お帰りなさい、ご主人様」
J「ぼ、僕?」
蒼「すぐお茶をお出ししますね」
J「うん、お願い。」
蒼「僕も一緒にお茶にしていい?」
J「はいはい、どうぞ」
蒼「ふぅ~。僕ね、ご主人様とこうしてるのが一番好きなんだ~」
J「嬉しいねー」
蒼「疲れてるみたいだから、肩もんであげるね」
J「じゃーお願い」
蒼「ご主人様の背中・・・大きくてあったかい・・・」
J「そんなにくっつくなよ」
蒼「もうすこしこのまま・・・」
後日談:よく尽くしてくれます。オーダーはなぜか勝手に決められるようです。
店員#5:真紅(以下 真紅=真 JUM=J)
カランカラーン
真「あら、遅かったわね。紅茶を淹れて頂戴。」
J「え?」
真「え?じゃないでしょ。早くしなさい。」
J「いやでも客はこっちだし・・・」
真「まだ自分の立場が分かっていないのね。さっさと淹れてきなさい。」
J「・・・はい。」
J「どうぞ。」
真「・・・まずいわ。飲めたものではないわね。捨てるのはもったいないから、あなた、全部飲みなさい」
J「はい・・・。」
真「少し疲れたわね。そこの椅子まで抱っこして頂戴」
J「はいはい。」
真「はい、は一回でしょう。まったく、言葉遣いもなってないなんて使えない僕ね」
後日談:やわらかかったです。紅茶は今考えると間接キッスでした。」
店員#6:雛苺(以下 雛苺=雛 JUM=J)
雛「パパおかえりなさいなのー!」
J「えっ・・・ああ、ただいま」
雛「今日はね、ヒナがごはんつくってあげるの!何がたべたい~?」
J「じゃ、スパゲッティミートソースいいかな?」
雛「おっけーなのー!ちょっとまっててねー」
雛「はい、どうぞ~!」
J「いただきまーすtjkhkhあめえええええ」
雛「ぱぱおいしい~?」
J「あ・・・、ああ、すごくおいしいよ」
雛「わーい!なのー!いつでもつくってあげるのよ~!」
後日談:すっげーあまかったです。食べるのをずっと見ているので残せません。
店員#7:薔薇水晶(以下 薔薇水晶=薔 JUM=J)
薔「・・・おかえりなさい」
J「え?た、ただいま」
薔「・・・アッガイにする?・・・ズゴッグにする?・・・それとも・・・、ゾ・ッ・ク?」
J「・・・・・・・・・・え?じゃぁ、アッガイで・・・」
薔「・・・はい・・・。じゃぁ・・・これ」
J「僕つくったことないよ」
薔「だいじょうぶ・・・。・・・ばらしーがおしえてあげるから」
後日談:かなり特殊な店員さんのようです。でも、教えてくれるときに体が密着しちゃいました。
店員#8:巴(以下 JUM=J)
巴「いらっしゃいませ。」
J「えっと、アイスティー下さい」
巴「かしこまりました。少々お待ち下さい。」
巴「お待たせいたしました。ごゆっくりどうぞ。」
J「・・・。」
後日談:普通の対応の店員さんでした。でも、なぜかスカートの丈が短いセーラー服を着ていました。
以上
喫茶ローゼンの体験レポートでした
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最終更新:2006年06月07日 14:25