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&color(red){食べた日:2012/6/11} &sizex(4){『自家製太麺 渡辺』}で&color(blue){「つけ麺 大」(大盛無料)}(700円)+&color(blue){「味玉」}(100円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%2088%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%2088%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8d%91%8eY%8f%ac%94%9e%8eg%97p%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8d%91%8eY%8f%ac%94%9e%8eg%97p%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8e%cf%8a%b1%83K%83b%83c%83%93%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8e%cf%8a%b1%83K%83b%83c%83%93%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG) この頃胃痛であまり量が食べれなかったのですが(苦笑)、この日は珍しく調子もよく、朝ごはんも食べていなかったので、昼食はガッチリ食べようと、ボリュームのあるこちらのお店へ。 前回は[[らー麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/4158.html]]だったので、今回はつけ麺を。 つけ汁は煮干をガッツリ効かせた、あっさりタイプの醤油スープ。 あっさりですし、香ばしい煮干ダシによる後引く味が相まって、たっぷりな麺もペロリとイケちゃいます♪ 麺は国産小麦使用という、自家製の平打ち中太ストレート麺。 ゴワゴワ食感のらー麺の麺に対し、こちらは滑らかな麺肌が特徴です。 硬めに茹で上げられた麺は、噛めば噛むほどに小麦の深い味わいが口の中に広がります。 並盛でも茹で上げ前300gとかなりのボリュームですが、400gの大盛まで無料という太っ腹サービスです! こちらのお店はスープと麺の美味しさ、相性の良さだけでなく、柔らか特大・特厚のバラロールチャーシューや、程よいザクザク感を残した穂先メンマなど、具も主役級の美味しさです。 相変わらずの繁盛ぶりで、常に待ち客が出ている状態でした。 この味、このボリュームなら、それも納得ですね。 ちなみに連れが食べた「らー麺」もつまみ食いさせてもらったのですが、麺の粉を変えたそうで、以前以上に強靭でゴワツキのある食感になり、更にパワフルな麺になったという印象でした。 次回はそのらー麺をいただきたいと思います! 住所:[[仙台市泉区市名坂字新道18-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3832.html]]           by hiro (2012年 88杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2012/6/11} &sizex(4){『自家製太麺 渡辺』}で&color(blue){「つけ麺 大」(大盛無料)}(700円)+&color(blue){「味玉」}(100円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%2088%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%2088%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8d%91%8eY%8f%ac%94%9e%8eg%97p%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8d%91%8eY%8f%ac%94%9e%8eg%97p%82%cc%95%bd%91%c5%82%bf%92%86%91%be%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8e%cf%8a%b1%83K%83b%83c%83%93%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.6.11%20%8e%a9%89%c6%90%bb%91%be%96%cb%93n%95%d3%20%82%c2%82%af%96%cb%96%a1%8b%ca%82%cc%8e%cf%8a%b1%83K%83b%83c%83%93%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%82%c2%82%af%8f%60.JPG) この頃胃痛であまり量が食べれなかったのですが(苦笑)、この日は珍しく調子もよく、朝ごはんも食べていなかったので、昼食はガッチリ食べようと、ボリュームのあるこちらのお店へ。 前回は[[らー麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/4158.html]]だったので、今回はつけ麺を。 つけ汁は煮干をガッツリ効かせた、あっさりタイプの醤油スープ。 あっさりですし、香ばしい煮干ダシによる後引く味が相まって、たっぷりな麺もペロリとイケちゃいます♪ 麺は国産小麦使用という、自家製の平打ち中太ストレート麺。 ゴワゴワ食感のらー麺の麺に対し、こちらは滑らかな麺肌が特徴です。 硬めに茹で上げられた麺は、噛めば噛むほどに小麦の深い味わいが口の中に広がります。 並盛でも茹で上げ前300gとかなりのボリュームですが、400gの大盛まで無料という太っ腹サービスです! こちらのお店はスープと麺の美味しさ、相性の良さだけでなく、柔らか特大・特厚のバラロールチャーシューや、程よいザクザク感を残した穂先メンマなど、具も主役級の美味しさです。 相変わらずの繁盛ぶりで、常に待ち客が出ている状態でした。 この味、このボリュームなら、それも納得ですね。 ちなみに連れが食べた「らー麺」もつまみ食いさせてもらったのですが、麺の粉を変えたそうで、以前以上に小麦の風味豊かで食感もゴワツキが強まり、更に美味しくなったという印象でした。 次回はそのらー麺をいただきたいと思います! 住所:[[仙台市泉区市名坂字新道18-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3832.html]]           by hiro (2012年 88杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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