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&color(red){食べた日:2012/5/26} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、限定の&color(blue){「濃厚タンメン 大盛」(中盛・大盛無料)}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%2079%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%2079%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%82%cc%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%82%cc%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%91%be%96%cb.JPG) 熊谷店長作の今回の限定は、メニュー名のとおり、濃厚なタンメン! タンメンが大好きで、[[以前イベントでちょいと近い雰囲気のラーメンを作った自分>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3986.html]]にとって、かなり親しみのあるメニューなので、とても楽しみにやってきました♪ タンメンは手間がかかるので、最近東京の人気のあるタンメンを出すお店でも、炒めず茹で野菜を乗せたり、同時に醤油・味噌等の味を提供する為に炒めてもスープは中華鍋に入れずに仕上げるお店も少なくない中、今回のとがしさんのタンメンは、しっかり炒め、スープもそこに投入し仕上げる“王道スタイル”! ベースは普段レギュラーで使っているスープを使っているそうですが、炒めた具材に直接スープを投入することで、野菜の甘味・イカやアサリの魚介の旨味にベーススープの美味しさが相まって、まるで別に取ったスープのような味わいが楽しめます。 スープの粘度はそれほど高くないですが、炒めによる香ばしさ、たっぷりの油によるこってり感、スパイスの刺激によって、非常にパンチのある力強い味わいに仕上がっています。 麺は自家製のストレート太麺。 ややゴワツキのある麺肌で、外側はモチッとしつつ、中はシャキッとした歯ごたえという印象の、あまりお目に掛れないような食感の麺です。 どことなく、[[とがしさんが自家製麺化した当初の「ら~麺」の麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3168.html]]を思い起こさせるような食感でした。 レギュラー同様、中盛・大盛が同価格でいただけます。 具材の野菜はモヤシ・キャベツ・ニラ・ニンジン・玉葱・コーン、魚介はイカゲソ・アサリ・エビ。 チャーシューは厚切りのバラチャーシューが3枚も乗っています。 薬味の刻み生姜が更にビシッと全体を締め上げてくれるので、濃厚で油っぽくても最後まで飽きずにいただけます。 タンメン好きな自分はもちろんのこと、きっと一般的なタンメンに興味がないような人でも美味しくいただけるような、本当に美味しいタンメンでした♪ 「野菜乗ってるラーメンはちょっと・・・」と思っている人にこそ食べてほしいですね~。 そして何よりも、できるだけ多くの人に食べてもらいたいと、この手間のかかるタンメンをあえて週末に提供してくれた熊谷店長の心意気に感服です! 提供期間は5/25~27日の夜営業のみなので(書いている時点であと一日しかない。。。)、興味のある方は急げ~!!! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2012年 79杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2012/5/26} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、限定の&color(blue){「濃厚タンメン 大盛」(中盛・大盛無料)}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%2079%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%2079%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%82%cc%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.5.26%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%94Z%8c%fa%83%5e%83%93%83%81%83%93%91%e5%90%b7%82%cc%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%91%be%96%cb.JPG) 熊谷店長作の今回の限定は、メニュー名のとおり、濃厚なタンメン! タンメンが大好きで、[[以前イベントでちょいと近い雰囲気のラーメンを作った自分>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3986.html]]にとって、かなり親しみのあるメニューなので、とても楽しみにやってきました♪ タンメンは手間がかかるので、最近東京の人気のあるタンメンを出すお店でも、炒めず茹で野菜を乗せたり、同時に醤油・味噌等の味を提供する為に炒めてもスープは中華鍋に入れずに仕上げるお店も少なくない中、今回のとがしさんのタンメンは、しっかり炒め、スープもそこに投入し仕上げる“王道スタイル”! ベースは普段レギュラーで使っているスープを使っているそうですが、炒めた具材に直接スープを投入することで、野菜の甘味・イカやアサリの魚介の旨味にベーススープの美味しさが相まって、とがしらしさを感じさせつつ、別に取ったスープのような雰囲気も楽しめます。 スープの粘度はそれほど高くないですが、炒めによる香ばしさ、たっぷりの油によるこってり感、スパイスの刺激によって、非常にパンチのある力強い味わいに仕上がっています。 麺は自家製のストレート太麺。 ややゴワツキのある麺肌で、外側はモチッとしつつ、中はシャキッとした歯ごたえという印象の、あまりお目に掛れないような食感の麺です。 どことなく、[[とがしさんが自家製麺化した当初の「ら~麺」の麺>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3168.html]]を思い起こさせるような食感でした。 レギュラー同様、中盛・大盛が同価格でいただけます。 具材の野菜はモヤシ・キャベツ・ニラ・ニンジン・玉葱・コーン、魚介はイカゲソ・アサリ・エビ。 チャーシューは厚切りのバラチャーシューが3枚も乗っています。 薬味の刻み生姜が更にビシッと全体を締め上げてくれるので、濃厚で油っぽくても最後まで飽きずにいただけます。 タンメン好きな自分はもちろんのこと、きっと一般的なタンメンに興味がないような人でも美味しくいただけるような、本当に美味しいタンメンでした♪ 「野菜乗ってるラーメンはちょっと・・・」と思っている人にこそ食べてほしいですね~。 そして何よりも、できるだけ多くの人に食べてもらいたいと、この手間のかかるタンメンをあえて週末に提供してくれた熊谷店長の心意気に感服です! 提供期間は5/25~27日の夜営業のみなので(書いている時点であと一日しかない。。。)、興味のある方は急げ~!!! 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                by hiro (2012年 79杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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