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&color(red){食べた日:2012/3/25} 高速無料期間最後の土日ということで、ずっと行きたかった青森へ1泊2日の遠征に行ってきました! 青森の煮干・焼干ラーメンは、“ニボシスト”として絶対に体験したかったのです♪ 2日目最初のお店は&sizex(4){『くどうラーメン』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%8aO%91%95.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%8aO%91%95.JPG) 青森でも恐らく1,2を争う有名店で、創業60年以上という老舗中の老舗です。 市場の近くということもあり、朝8時からやっていて、“朝ラー”をいただくことができます。 宿泊したホテルのすぐそばだったので、散歩がてらに朝ラーをいただいてきました♪ 店内に入ると、タッチパネル式の大きな券売機がお出迎え。 創業60年以上の老舗で、まさかタッチパネル式の券売機と出会えるとは思ってもみませんでした(笑) 何気に青森は券売機率高いですね。 食べたのは&color(blue){「ラーメン 中」}(450円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%2046%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%2046%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%82%cc%82%da%82%bb%82%c1%82%c6%82%b5%82%bd%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%82%cc%82%da%82%bb%82%c1%82%c6%82%b5%82%bd%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG) スープは脂が一滴も浮かない非常にあっさりとした醤油スープ。 こちらは煮干しではなく焼干しを使っているそうで、今回青森で食べた中でも特に優しく上品な味わいです。 麺は中細のちぢれ麺。 こちらもスープ同様、優しくソフトな食感。 こちらのお店の麺量は「小」「中」「大」「特大」とあり、「大」が普通サイズとのこと。 調べた感じだと青森煮干ラーメンの麺量は平均180gといったところで、少し少なめというこちらの中だと100~130gといった印象でした。 具はモモチャーシュー2枚・メンマ・刻みネギとシンプルな装い。 まさに朝ラーにピッタリのとても優しい味わいでした♪ この食べやすさだったら、朝ラーでも特大でイケちゃいそうです(笑) 住所:[[青森県青森市新町1-6-12>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/4135.html]]                by hiro (2012年 46杯目) ---- - あのタッチパネルには度肝を抜かれました(笑) &br()非常にクリアなスープで朝にピッタリですよね。 -- やお (2012-03-30 01:37:23) - やおさん、店主や店内、厨房などは老舗の雰囲気が残っているので、余計タッチパネル券売機が浮いて見えました(笑) &br()今回食べた青森のラーメンの中でも、一番スッキリ・あっさりで、朝ラーによく食べられるのも納得のラーメンでした。 &br() -- hiro (2012-03-30 13:58:23) - くどうさんもそうですし山忠系とか津軽の老舗では脂分をよしとしない文化があるらしいですね。 &br()余りにもストイックなんで多分これをそのまま今仙台でだしても売れないとは思いますが、何だか歴史を感じます。 &br()青森遠征でここ回ったのはhiroさんナイスチョイスですね流石でした。 -- water_crown@仙台ラーメン最強伝説 (2012-05-06 17:03:53) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2012/3/25} 高速無料期間最後の土日ということで、ずっと行きたかった青森へ1泊2日の遠征に行ってきました! 青森の煮干・焼干ラーメンは、“ニボシスト”として絶対に体験したかったのです♪ 2日目最初のお店は&sizex(4){『くどうラーメン』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%8aO%91%95.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%8aO%91%95.JPG) 青森でも恐らく1,2を争う有名店で、創業60年以上という老舗中の老舗です。 市場の近くということもあり、朝8時からやっていて、“朝ラー”をいただくことができます。 宿泊したホテルのすぐそばだったので、散歩がてらに朝ラーをいただいてきました♪ 店内に入ると、タッチパネル式の大きな券売機がお出迎え。 創業60年以上の老舗で、まさかタッチパネル式の券売機と出会えるとは思ってもみませんでした(笑) 何気に青森は券売機率高いですね。 食べたのは&color(blue){「ラーメン 中」}(450円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%2046%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%2046%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%82%cc%82%da%82%bb%82%c1%82%c6%82%b5%82%bd%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro5/12.3.25%20%82%ad%82%c7%82%a4%83%89%81%5b%83%81%83%93%20%83%89%81%5b%83%81%83%93%92%86%82%cc%82%da%82%bb%82%c1%82%c6%82%b5%82%bd%8d%d7%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb.JPG) スープは脂が一滴も浮かない非常にあっさりとした醤油スープ。 こちらは煮干しではなく焼干しを使っているそうで、今回青森で食べた中でも特に優しく上品な味わいです。 麺は中細のちぢれ麺。 こちらもスープ同様、優しくソフトな食感。 こちらのお店の麺量は「小」「中」「大」「特大」とあり、「大」が普通サイズとのこと。 調べた感じだと青森煮干ラーメンの麺量は平均180gといったところで、少し少なめというこちらの中だと100~130gといった印象でした。 具はモモチャーシュー2枚・メンマ・刻みネギとシンプルな装い。 まさに朝ラーにピッタリのとても優しい味わいでした♪ この食べやすさだったら、朝ラーでも特大でイケちゃいそうです(笑) 住所:[[青森県青森市新町1-6-12>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/4135.html]]                by hiro (2012年 46杯目) ---- - あのタッチパネルには度肝を抜かれました(笑) &br()非常にクリアなスープで朝にピッタリですよね。 -- やお (2012-03-30 01:37:23) - やおさん、店主や店内、厨房などは老舗の雰囲気が残っているので、余計タッチパネル券売機が浮いて見えました(笑) &br()今回食べた青森のラーメンの中でも、一番スッキリ・あっさりで、朝ラーによく食べられるのも納得のラーメンでした。 &br() -- hiro (2012-03-30 13:58:23) - くどうさんもそうですし山忠系とか津軽の老舗では脂分をよしとしない文化があるらしいですね。 &br()余りにもストイックなんで多分これをそのまま今仙台でだしても売れないとは思いますが、何だか歴史を感じます。 &br()青森遠征でここ回ったのはhiroさんナイスチョイスですね流石でした。 -- water_crown@仙台ラーメン最強伝説 (2012-05-06 17:03:53) - water_crownさん、青森のラーメンを語る上で、やはりここは外せないと思ってやってきました。 &br()きっとこういうお店があったからこそ、現代的な青森煮干ラーメンがあるのだと感じました。 &br()今回の青森遠征は、食べ手としても、作り手としても、本当に実のあるものでした! &br() -- hiro (2012-05-06 17:25:08) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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