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&color(red){食べた日:2011/12/29} &sizex(4){『若武者』}で、限定の&color(blue){「極上上湯麺」}(1,000円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%20224%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%20224%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%82%cc%95%ca%8eM%8b%ef%8d%de.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%82%cc%95%ca%8eM%8b%ef%8d%de.JPG) こちらのお店に来るのは丁度1年ぶり。 [[昨年>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3745.html]]同様、福島での忘年会帰りに寄ってみました♪ こちらのお店は数多くのメニューがあり、昨年は何を食べるか非常に迷いましたが、今回は最初から“コレ狙い”。 昨年の1周年記念メニューとして4日間限定で提供し、今回2周年記念限定としてブラッシュアップさせて再登場させたとのこと。 スープはイタリアの「プロシュット・ディ・パルマ」、スペインの「ハモン・セラーノ」と並ぶ世界三大ハムの一つ「金華火腿」をベースに、伊達鶏のムネ肉、厳選した豚肉の赤身のみで取ったという醤油味のスープ。 無化調とのことですが、肉ダシのみで取った中華的な旨味が極限までに詰まったスープは、物足りなさは全くといって皆無! スッキリとした味わいながらも、表面に浮かべた多めの油と相まって、力強さをも感じるスープです。 麺は本来多加水のストレート細麺がデフォのようですが、この時はその麺が品切れで、中細ちぢれ or 低加水のストレート細麺から選べるとのことで、低加水ストレート細麺をチョイス。 ザクッとした歯ごたえの細麺と中華料理的上湯スープがメチャクチャ合います! デフォの麺も気になるところですが、結果的にこちらでよかったと思えるくらい抜群の相性でした♪ 最初はスープと麺だけで食べてほしいということで、具は麺を半分くらい食べた頃に別皿で提供されます。 具は肩ロースチャーシュー・半割り味玉・穂先メンマ・刻み白ネギ。 これは文句なしの美味しさでした!! 先日[[『らーめん かいじ』さんでも金華火腿を使った激ウマなラーメンをいただきました>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/4067.html]]が、それにも勝るとも劣らない美味しさでした! この2つのラーメン、同じ金華火腿主体のあっさりスープでありながら、全く違う“顔”だったのも、金華火腿の素材としての魅力と面白さを感じました♪ 前日の忘年会の影響でスーパー二日酔い状態だったので、この美味しすぎるスープが完飲できなかったのがホント心残りです(苦笑) こちらの極上上湯麺は、提供期間は本来は12月まででしたが、大好評により2012年1月までに延長になりました。 1日数杯という杯数限定となっています。 1,000円という価格でありながら、この日はオープン時から多くの人が頼んでいて(全体の半分くらいの人が頼んでいたような気がする。。。)、12時前には売り切れていたので、食べたい方は昼営業シャッターで行くことをおススメします。 遠くまで足を運んででも食べる価値がある、まさに極上なラーメンでした!!! 住所:[[福島県二本松市本町2-86-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3746.html]]               by hiro (2011年 224杯目) ---- - 常連さんのリピートと思われるオーダーが多かったのが印象的でしたよね~。 &br()あんなに肉の旨味が詰まったスープは衝撃的でした。 &br() -- やお (2011-12-30 12:03:08) - やおさん、先日はご迷惑おかけしました(苦笑) &br()基本かけの1,000円のラーメンを、恐らくフリークではない一般客ばかりが頼んでいたのがホント印象的でした。 &br()中華料理出身の店主だからこそ作れる極上の上湯スープ、ホント恐れ入りました&br()m(_)m &br() -- hiro (2011-12-30 17:34:10) - これ凄く食べたかったです! &br()かいじさんとの食べ比べうらやましいです!! -- ターナー (2012-01-04 12:04:37) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2011/12/29} &sizex(4){『若武者』}で、限定の&color(blue){「極上上湯麺」}(1,000円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%20224%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%20224%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%82%cc%95%ca%8eM%8b%ef%8d%de.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.12.29%20%8e%e1%95%90%8e%d2%20%8b%c9%8f%e3%8f%e3%93%92%96%cb%82%cc%95%ca%8eM%8b%ef%8d%de.JPG) こちらのお店に来るのは丁度1年ぶり。 [[昨年>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3745.html]]同様、福島での忘年会帰りに寄ってみました♪ こちらのお店は数多くのメニューがあり、昨年は何を食べるか非常に迷いましたが、今回は最初から“コレ狙い”。 昨年の1周年記念メニューとして4日間限定で提供し、今回2周年記念限定としてブラッシュアップさせて再登場させたとのこと。 スープはイタリアの「プロシュット・ディ・パルマ」、スペインの「ハモン・セラーノ」と並ぶ世界三大ハムの一つ「金華火腿」をベースに、伊達鶏のムネ肉、厳選した豚肉の赤身のみで取ったという醤油味のスープ。 無化調とのことですが、肉ダシのみで取った中華的な旨味が極限までに詰まったスープは、物足りなさは全くといって皆無! スッキリとした味わいながらも、表面に浮かべた多めの油と相まって、力強さをも感じるスープです。 麺は本来多加水のストレート細麺がデフォのようですが、この時はその麺が品切れで、中細ちぢれ or 低加水のストレート細麺から選べるとのことで、低加水ストレート細麺をチョイス。 ザクッとした歯ごたえの細麺と中華料理的上湯スープがメチャクチャ合います! デフォの麺も気になるところですが、結果的にこちらでよかったと思えるくらい抜群の相性でした♪ 最初はスープと麺だけで食べてほしいということで、具は麺を半分くらい食べた頃に別皿で提供されます。 具は肩ロースチャーシュー・半割り味玉・穂先メンマ・刻み白ネギ。 これは文句なしの美味しさでした!! 先日[[『らーめん かいじ』さんでも金華火腿を使った激ウマなラーメンをいただきました>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/4067.html]]が、それにも勝るとも劣らない美味しさでした! この2つのラーメン、同じ金華火腿主体のあっさりスープでありながら、全く違う“顔”だったのも、金華火腿の素材としての魅力と面白さを感じました♪ 前日の忘年会の影響でスーパー二日酔い状態だったので、この美味しすぎるスープが完飲できなかったのがホント心残りです(苦笑) こちらの極上上湯麺は、提供期間は本来は12月まででしたが、大好評により2012年1月までに延長になりました。 1日数杯という杯数限定となっています。 1,000円という価格でありながら、この日はオープン時から多くの人が頼んでいて(全体の半分くらいの人が頼んでいたような気がする。。。)、12時前には売り切れていたので、食べたい方は昼営業シャッターで行くことをおススメします。 遠くまで足を運んででも食べる価値がある、まさに極上なラーメンでした!!! 住所:[[福島県二本松市本町2-86-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3746.html]]               by hiro (2011年 224杯目) ---- - 常連さんのリピートと思われるオーダーが多かったのが印象的でしたよね~。 &br()あんなに肉の旨味が詰まったスープは衝撃的でした。 &br() -- やお (2011-12-30 12:03:08) - やおさん、先日はご迷惑おかけしました(苦笑) &br()基本かけの1,000円のラーメンを、恐らくフリークではない一般客ばかりが頼んでいたのがホント印象的でした。 &br()中華料理出身の店主だからこそ作れる極上の上湯スープ、ホント恐れ入りました&br()m(_)m &br() -- hiro (2011-12-30 17:34:10) - これ凄く食べたかったです! &br()かいじさんとの食べ比べうらやましいです!! -- ターナー (2012-01-04 12:04:37) - ターナーさん、食べ比べして来れました~♪ &br()同じ金華ハムを使ったあっさりタイプの激旨ラーメンですが、全くと言っていいほど雰囲気が違ったのが面白かったです。 &br()早々使える素材ではないですが、金華ハムは作り手としては一度は使ったみたいです! &br() -- hiro (2012-01-04 22:51:41) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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