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&color(red){食べた日:2011/1/13} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、夜のみ約15食限定の&color(blue){「ら~麺②(まるに) 中盛・にんにく普通」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%20%92%86%90%b7%209%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%20%92%86%90%b7%209%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%83S%83c%83S%83c%83%8f%83V%83%8f%83V%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%83S%83c%83S%83c%83%8f%83V%83%8f%83V%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%8b%c9%8c%fa%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%8b%c9%8c%fa%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.JPG) 1月12日に登場した新メニューです。 こちらのメニュー、以前[[スタッフ岩田氏が作った限定「ら~麺②」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3245.html]]を、メニュー名はそのままに店主がリニューアルし、夜メニューとして再登場させました! スープはとがし自慢の濃厚豚骨魚介スープがベース。 多めのタレでややしょっぱめに仕上げ、浮かべる油も粒状背脂を使っています。 これだけでも十分力強いスープですが、乗せられた刻みにんにくを溶かすと、「これでもか!」というくらいパワフルな味わいに!! 麺は同じく夜限定である[[「汁なし麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3702.html]]にも使われている極太のストレート麺。 ゴツゴツ・ゴワゴワのガシッとした硬めの食感で、パワフルなスープをもしっかりと受け止める存在感があります。 麺量が並盛200g・中盛300g・大盛400gが全て同価格というのも嬉しいです。 具は極厚チャーシュー・茹で野菜(モヤシ・キャベツ・ニラ)・刻みにんにく。 まるで角煮の如く、厚さ3cm以上もあろうかという極厚チャーシューは、脂身がトロリとトロける柔らか食感。 ちなみにこちらのチャーシュー、個別トッピングとしても登場していたので、恐らく他のメニューにも乗せることが可能かと思います。 刻みにんにくは、無し・少なめ・普通・多めから選択できます。 私的には普通でも結構多めに感じたので、私のようににんにくは好きだけど効きすぎるのはちょっと・・・という方は少なめで頼んだ方がいいかもしれません。 ビジュアルとしては、いわゆる“二郎系”や“3G系”と呼ばれる物ですが、とがしらしさが出た、ここでしか食べられない個性派ジャンクラーメンといえるでしょう。 最近首都圏では乳化を強めたスープのこの手のラーメンが多く登場しているようですが、このメニューほど乳化が強いスープの物は、そうそうお目にかかれないんじゃないかな?(爆) 今回はこの日の3軒目だったので回避しましたが、体調万全の時には、ぜひこの極厚チャーシューをおかずに「白飯」が食べたいです(笑) 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2011年 9杯目) ---- - また魅力的なメニューが出たもんですね~(^^ &br()夜15色限定ですか。こう雪が多い&寒いと夜の笹谷越えは恐怖ですからね。。。 &br()でも無性に食べてみたいです! -- ビアシン (2011-01-14 10:58:17) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2011/1/13} &sizex(4){『麺屋とがし』}で、夜のみ約15食限定の&color(blue){「ら~麺②(まるに) 中盛・にんにく普通」}(750円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%20%92%86%90%b7%209%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%20%92%86%90%b7%209%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%83S%83c%83S%83c%83%8f%83V%83%8f%83V%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%8b%c9%91%be%96%cb.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%83S%83c%83S%83c%83%8f%83V%83%8f%83V%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%8b%c9%91%be%96%cb.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%8b%c9%8c%fa%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro4/11.1.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%82%e7%81%60%96%cb%87A%82%cc%8b%c9%8c%fa%83%60%83%83%81%5b%83V%83%85%81%5b.JPG) 1月12日に登場した新メニューです。 こちらのメニュー、以前[[スタッフ岩田氏が作った限定「ら~麺②」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3245.html]]を、メニュー名はそのままに店主がリニューアルし、夜メニューとして再登場させました! スープはとがし自慢の濃厚豚骨魚介スープがベース。 多めのタレでややしょっぱめに仕上げ、浮かべる油も粒状背脂を使っています。 これだけでも十分力強いスープですが、乗せられた刻みにんにくを溶かすと、「これでもか!」というくらいパワフルな味わいに!! 麺は同じく夜限定である[[「汁なし麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3702.html]]にも使われている極太のストレート麺。 ゴツゴツ・ゴワゴワのガシッとした硬めの食感で、パワフルなスープをもしっかりと受け止める存在感があります。 麺量が並盛200g・中盛300g・大盛400gが全て同価格というのも嬉しいです。 具は極厚チャーシュー・茹で野菜(モヤシ・キャベツ・ニラ)・刻みにんにく。 まるで角煮の如く、厚さ3cm以上もあろうかという極厚チャーシューは、脂身がトロリとトロける柔らか食感。 ちなみにこちらのチャーシュー、個別トッピングとしても登場していたので、恐らく他のメニューにも乗せることが可能かと思います。 刻みにんにくは、無し・少なめ・普通・多めから選択できます。 私的には普通でも結構多めに感じたので、私のようににんにくは好きだけど効きすぎるのはちょっと・・・という方は少なめで頼んだ方がいいかもしれません。 ビジュアルとしては、いわゆる“二郎系”や“3G系”と呼ばれる物ですが、とがしらしさが出た、ここでしか食べられない個性派ジャンクラーメンといえるでしょう。 最近首都圏では乳化を強めたスープのこの手のラーメンが多く登場しているようですが、このメニューほど乳化が強いスープの物は、そうそうお目にかかれないんじゃないかな?(爆) 今回はこの日の3軒目だったので回避しましたが、体調万全の時には、ぜひこの極厚チャーシューをおかずに「白飯」が食べたいです(笑) 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2011年 9杯目) ---- - また魅力的なメニューが出たもんですね~(^^ &br()夜15色限定ですか。こう雪が多い&寒いと夜の笹谷越えは恐怖ですからね。。。 &br()でも無性に食べてみたいです! -- ビアシン (2011-01-14 10:58:17) - ビアシンさん、“攻めのとがし”がまたまた攻勢に出ちゃいました! &br()かな~りパンチの効いたラーメンでインパクトありますよ~。 &br()今の季節の笹谷越えは昼でも辛いですからね、、、 &br()時間帯や杯数の限定はありますが、今のところ期間の限定はないようなので、春になったら「楽天×ロッテ戦」のデーゲームの帰りにでも、ぜひ寄って食べてみてください♫ &br() -- hiro (2011-01-15 06:00:44) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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