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仙台大勝軒」(2010/11/04 (木) 00:25:45) の最新版変更点

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&color(red){食べた日:2010/10/29} 初訪の&sizex(4){『東池袋 仙台大勝軒』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%8aO%91%95.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%8aO%91%95.JPG) 10月22日にオープンしたばかりの新店です。 仙台にも“あの”大勝軒がついにやってきました。 こちらの大勝軒は、『東池袋大勝軒』の山岸一雄氏の元で修業し、暖簾分けした『郡山大勝軒』@福島県郡山市の店主、阿部氏がオープンさせたお店です。 『幸楽苑』跡地ということで、駐車場も広く、店内も50席くらいはありそうな大型店。 [[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%a8%82%b5%82%c8%82%aa%82%ab.JPG]]を見ると、ウリのつけ麺の他に、中華そば、そして大勝軒系では珍しく味噌もあります。 食べたのは&color(blue){「つけ麺 大盛り」}(700円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20213%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20213%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8a%c3%81E%90h%81E%8e_%82%cc%94%bc%91%f7%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8a%c3%81E%90h%81E%8e_%82%cc%94%bc%91%f7%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%93K%93x%82%c9%83%82%83b%83%60%83%8a%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb%91%e5%90%b7400g.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%93K%93x%82%c9%83%82%83b%83%60%83%8a%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb%91%e5%90%b7400g.JPG) つけ汁は大勝軒らしい、甘・辛・酸が効いた物。 半濁のスープは、現代でいうとあっさりとした味わいですが、特に強めた甘味により、厚みがある分かりやすい味わいに仕上がっています。 デフォで唐辛子が結構入っていて、そこそこ辛いので、辛い物が苦手な人の為に、辛味抜きもちゃんとやってくれます。 麺は自家製の中太のちぢれ麺。 現代的にはやや柔らかめのソフトな食感ですが、このつけ汁には見事なまでにマッチしていて、太さ・食感共にこれでちょうどよいという印象です。 麺量は小盛り(150g)・並盛り(200g)・中盛り(300g)・大盛り(400g)の4段階が同料金! (600gの特盛りは+100円) 最近は“茹で上げ後”の重さを表記にしているお店も多いですが、こちらは見た感じちゃんと生麺での表記のようです。 具はつけ汁内にスライス&ブロックチャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・刻みネギ。 インパクトのある味ではないですが、よくまとまった万人に好まれる味だと思います。 400gの大盛りで頼みましたが、クドくなく、スルスルと入っていく感じのつけ麺なので、思いのほか簡単に完食できました。 (この後、普通に連食できたのが何よりも証拠w) 味もさることながら、知名度や麺大盛サービス、価格の安さ(特にサイドはかなり安い!)など、間違いなく最初だけでなく、長い期間繁盛するでしょう。 この近辺は[[『一草庵』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2115.html]]や[[『徳島ラーメン 人生』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3460.html]]、老舗喜多方ラーメン店『こころ』、そして11月中旬オープン予定の[[『麺屋とがし』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]のセカンドブランド『らーめん かいじ』など、宮城でも1,2を争う激戦区になりそうです。 住所:[[仙台市泉区市名坂字樽町92>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3680.html]]               by hiro (2010年 213杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2010/10/29} 初訪の&sizex(4){『東池袋 仙台大勝軒』}へ。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%8aO%91%95.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%8aO%91%95.JPG) 10月22日にオープンしたばかりの新店です。 仙台にも“あの”大勝軒がついにやってきました。 こちらの大勝軒は、『東池袋大勝軒』の山岸一雄氏の元で修業し、暖簾分けした『郡山大勝軒』@福島県郡山市の店主、阿部氏がオープンさせたお店です。 『幸楽苑』跡地ということで、駐車場も広く、店内も50席くらいはありそうな大型店。 [[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%a8%82%b5%82%c8%82%aa%82%ab.JPG]]を見ると、ウリのつけ麺の他に、中華そば、そして大勝軒系では珍しく味噌もあります。 食べたのは&color(blue){「つけ麺 大盛り」}(700円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20213%94t%96%da.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%91%e5%90%b7%20213%94t%96%da.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8a%c3%81E%90h%81E%8e_%82%cc%94%bc%91%f7%82%c2%82%af%8f%60.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%8a%c3%81E%90h%81E%8e_%82%cc%94%bc%91%f7%82%c2%82%af%8f%60.JPG) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%93K%93x%82%c9%83%82%83b%83%60%83%8a%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb%91%e5%90%b7400g.JPG,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.10.29%20%90%e5%91%e4%91%e5%8f%9f%8c%ac%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%93K%93x%82%c9%83%82%83b%83%60%83%8a%92%86%91%be%82%bf%82%c0%82%ea%96%cb%91%e5%90%b7400g.JPG) つけ汁は大勝軒らしい、甘・辛・酸が効いた物。 半濁のスープは、現代でいうとあっさりとした味わいですが、特に強めた甘味により、厚みがある分かりやすい味わいに仕上がっています。 デフォで唐辛子が結構入っていて、そこそこ辛いので、辛い物が苦手な人の為に、辛味抜きもちゃんとやってくれます。 麺は自家製の中太のちぢれ麺。 現代的にはやや柔らかめのソフトな食感ですが、このつけ汁には見事なまでにマッチしていて、太さ・食感共にこれでちょうどよいという印象です。 麺量は小盛り(150g)・並盛り(200g)・中盛り(300g)・大盛り(400g)の4段階が同料金! (600gの特盛りは+100円) 最近は“茹で上げ後”の重さを表記にしているお店も多いですが、こちらは見た感じちゃんと生麺での表記のようです。 具はつけ汁内にスライス&ブロックチャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・刻みネギ。 インパクトのある味ではないですが、よくまとまった万人に好まれる味だと思います。 400gの大盛りで頼みましたが、クドくなく、スルスルと入っていく感じのつけ麺なので、思いのほか簡単に完食できました。 ([[この後、普通に連食できた>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3681.html]]のが何よりも証拠w) 味もさることながら、知名度や麺大盛サービス、価格の安さ(特にサイドはかなり安い!)など、間違いなく最初だけでなく、長い期間繁盛するでしょう。 この近辺は[[『一草庵』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2115.html]]や[[『徳島ラーメン 人生』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3460.html]]、老舗喜多方ラーメン店『こころ』、そして11月中旬オープン予定の[[『麺屋とがし』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]のセカンドブランド『らーめん かいじ』など、宮城でも1,2を争う激戦区になりそうです。 住所:[[仙台市泉区市名坂字樽町92>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3680.html]]               by hiro (2010年 213杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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