「麺屋政宗」(2010/07/05 (月) 12:29:15) の最新版変更点
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&color(red){食べた日：2010/6/25}
新店の&sizex(4){『麺屋政宗』}へ。
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6月28日にオープンした、名取の[[『なると家』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2109.html]]さんのセカンドブランドのつけ麺店です。
この日は関係者プレオープンをやるということで、お邪魔してきました。
お店は仙台駅前のアエルの真向かいにある仙台の一等地。
お店の入り口はあまり広くないですが、看板が目立つので、探すのには困らないでしょう。
券売機はお店の入り口にあり、タッチパネル式。
メニュー数が多いので、一見複雑そうに見えますが、画面上で丁寧に説明されるので、初めての人でも大丈夫かと思います。
店内はカウンターが10席程度と、テーブル席が1,2卓あったかと思います。
外装もそうですが、有名店舗プロデュース会社『パシオ』が手がけたということで、非常に雰囲気のよい造りになっています。
&color(blue){「つけ麺 オール 普通盛り」}（プレ価格で無料）を。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%c2%82%af%96%cb%83I%81%5b%83%8b%20142%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%c2%82%af%96%cb%83I%81%5b%83%8b%20142%94t%96%da.jpg)
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何を食べたもOKということなので、全部乗せメニューであるこちらを（笑）
本来は1,100円の品です。（→[[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%a8%82%b5%82%c8%82%aa%82%ab.jpg]]）
つけ汁はドロッとした高粘度の豚骨魚介スープ。
魚粉を浮かせ、甘味も強く効かせた、首都圏などで最も流行っているタイプのつけ汁です。
麺は極太のちぢれ麺。
超有名製麺所『浅草開化楼』製の「ふへん者」という麺を使用しているそうです。
食感はやや柔めのモチモチ感を前面に出しています。
量も普通盛りで200gで、大盛り（300g）は無料サービスで、あつもりも可能です。
具は「オール」だとデフォの格子チャーシュー・メンマ・刻みネギの他に、味玉・茹で野菜・炙りチャーシューなどが追加されます。
炙りチャーシューは
こちらのつけ麺が何といっても面白いのは、こちら↓
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%c2%82%af%8f%60IH%83q%81%5b%83%5e%81%5b%89%b7%82%df.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%c2%82%af%8f%60IH%83q%81%5b%83%5e%81%5b%89%b7%82%df.jpg)
何とミニサイズのIHヒーターでつけ汁を再度温めなおすことができます！
そういうのもあって、つけ汁の器がステンレスなんですね。
思った以上にスープが沸騰するのが早く、待つストレスもありません。
温めたつけ汁の器は、上の方を持てばほんのり温かい程度で問題なく持てますが、一応器を持つ為の道具も用意されています。
[[「つけ麺の食べ方」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%90H%82%d7%95%fb.jpg]]を見ると、このIHヒーターを駆使し、ご飯と溶き卵を入れ、雑炊にして食べることもできるというのも面白いです。
メニューはつけ麺だけでなく、油そばやラーメン系も何種類か用意されているので、色々と食べてみたいと思います！
住所：[[仙台市青葉区中央1-6-39 菊水ビル仙台駅前館1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3568.html]]
ｂｙ hiro （2010年 142杯目）
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新店の&sizex(4){『麺屋政宗』}へ。
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6月28日にオープンした、名取の[[『なると家』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2109.html]]さんのセカンドブランドのつけ麺店です。
この日は関係者プレオープンをやるということで、お邪魔してきました。
お店は仙台駅前のアエルの真向かいにある仙台の一等地。
お店の入り口はあまり広くないですが、看板が目立つので、探すのには困らないでしょう。
券売機はお店の入り口にあり、タッチパネル式。
メニュー数が多いので、一見複雑そうに見えますが、画面上で丁寧に説明されるので、初めての人でも大丈夫かと思います。
店内はカウンターが10席程度と、テーブル席が1,2卓あったかと思います。
外装もそうですが、有名店舗プロデュース会社『パシオ』が手がけたということで、非常に雰囲気のよい造りになっています。
&color(blue){「つけ麺 オール 普通盛り」}（プレ価格で無料）を。
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何を食べたもOKということなので、全部乗せメニューであるこちらを（笑）
本来は1,100円の品です。（→[[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%a8%82%b5%82%c8%82%aa%82%ab.jpg]]）
つけ汁はドロッとした高粘度の豚骨魚介スープ。
魚粉を浮かせ、甘味も強く効かせた、首都圏などで最も流行っているタイプのつけ汁です。
麺は極太のちぢれ麺。
超有名製麺所『浅草開化楼』製の「ふへん者」という麺を使用しているそうです。
食感はやや柔めのモチモチ感を前面に出しています。
量も普通盛りで200gで、大盛り（300g）は無料サービスで、あつもりも可能です。
具は「オール」だとデフォの格子チャーシュー・メンマ・刻みネギの他に、味玉・茹で野菜・炙りチャーシューなどが追加されます。
炙りチャーシューは香ばしく、肉厚で美味しいです。
こちらのつけ麺が何といっても面白いのは、こちら↓
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何とミニサイズのIHヒーターでつけ汁を再度温めなおすことができます！
そういうのもあって、つけ汁の器がステンレスなんですね。
思った以上にスープが沸騰するのが早く、待つストレスもありません。
温めたつけ汁の器は、上の方を持てばほんのり温かい程度で問題なく持てますが、一応器を持つ為の道具も用意されています。
[[「つけ麺の食べ方」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.25%20%90%ad%8f@%20%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%90H%82%d7%95%fb.jpg]]を見ると、このIHヒーターを駆使し、ご飯と溶き卵を入れ、雑炊にして食べることもできるというのも面白いです。
メニューはつけ麺だけでなく、油そばやラーメン系も何種類か用意されているので、色々と食べてみたいと思います！
住所：[[仙台市青葉区中央1-6-39 菊水ビル仙台駅前館1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3568.html]]
ｂｙ hiro （2010年 142杯目）
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