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&sizex(4){『はっちゃけ』}で&color(blue){「濃つけ麺 大盛」}(800円)を。
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この日は[[『三福』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2762.html]]の二毛作営業『はっちゃけ』の営業日。
この前は[[「濃らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3531.html]]の方をいただいたので、今回はつけ麺をいただいてみました。
提供形態が以前と少し変わり、大盛が無料になり、トッピングが細かく選べるようになりました。(→[[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.17%20%82%cd%82%c1%82%bf%82%e1%82%af%82%cc%90V%82%a8%82%b5%82%c8%82%aa%82%ab.jpg]])
濃つけ麺は、[[はっちゃけ営業初日以来>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3434.html]]ですが、その時に比べ、大分濃度が上がった感じ。
しかしあくまでも粘度の高さで食べさせるのではなく、「旨味の濃度」の高さにこだわったという印象です。
豚骨以上に、鶏の旨味が凝縮している感じで、他店の濃厚つけ麺とはまた違った独自性のある味わいです。
麺は中太のストレート麺。
濃厚タイプのつけ麺としては、細いタイプといえる太さですが、この「旨味の濃度」で食べさせるスープには、このくらいの太さがベストだと思います。
具の厚切りチャーシューやザクザク太メンマも非常に美味しいです。
三福らしさを残した中で、ギリギリまで“はっちゃけた”濃つけ麺、三福営業のメニュー同様、ドンドンと進化していくことでしょう!
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字塚元8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2762.html]]
by hiro (2010年 139杯目)
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この日は[[『三福』>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2762.html]]の二毛作営業『はっちゃけ』の営業日。
この前は[[「濃らーめん」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3531.html]]の方をいただいたので、今回はつけ麺をいただいてみました。
提供形態が以前と少し変わり、大盛が無料になり、トッピングが細かく選べるようになりました。(→[[メニュー表>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro3/10.6.17%20%82%cd%82%c1%82%bf%82%e1%82%af%82%cc%90V%82%a8%82%b5%82%c8%82%aa%82%ab.jpg]])
濃つけ麺は、[[はっちゃけ営業初日以来>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/3434.html]]ですが、その時に比べ、大分濃度が上がった感じ。
しかしあくまでも粘度の高さで食べさせるのではなく、「旨味の濃度」の高さにこだわったという印象です。
豚骨以上に、鶏の旨味が凝縮している感じで、他店の濃厚つけ麺とはまた違った独自性のある味わいです。
麺は中太のストレート麺。
全粒粉が練り込んであるようで、茶色い粒々が見て取れます。
濃厚タイプのつけ麺としては、細いタイプといえる太さですが、この「旨味の濃度」で食べさせるスープには、このくらいの太さがベストだと思います。
具の厚切りチャーシューやザクザク太メンマも非常に美味しいです。
三福らしさを残した中で、ギリギリまで“はっちゃけた”濃つけ麺、三福営業のメニュー同様、ドンドンと進化していくことでしょう!
住所:[[宮城郡利府町神谷沢字塚元8-10>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2762.html]]
by hiro (2010年 139杯目)
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