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&color(red){食べた日：2009/11/2}

&sizex(3){『おもと』}で、11月限定の&color(blue){「秋のきの子とトマトつけ麺」}（750円）＋&color(blue){「味玉」}（100円）を。
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限定でトマトを使ったつけ麺を出したとの噂を聞きつけやってきました。


ゴロッとフレッシュトマト。
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つけ汁は豚骨魚介とトマトソースを合わせたドロッとした超濃厚スープ。
トマトを使いながら、あくまでも“ラーメンの枠”に入っている、和と伊の雰囲気がバランスよく相まった、非常に美味しいスープです。

つけ汁内には豚スライス・椎茸・シメジ・エリンギ、そしてフレッシュ感のあるトマトが丸ごと1ヶ！
この丸ごとトマトを崩しながら食べると、そのフレッシュ感で、濃厚なつけ汁のクドさが緩和され、最後まで飽きずに美味しくいただけます。


あつもり麺。
#ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.2%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8fH%82%cc%96%d8%82%cc%8eq%82%c6%83g%83%7d%83g%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%a0%82%c2%82%e0%82%e8%92%86%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro2/09.11.2%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%8fH%82%cc%96%d8%82%cc%8eq%82%c6%83g%83%7d%83g%82%c2%82%af%96%cb%82%cc%82%a0%82%c2%82%e0%82%e8%92%86%91%be%96%cb.jpg)
麺は茹であげた麺をそのまま盛った、いわゆる「あつもり」。
石鍋でグツグツのつけ汁に、温かい麺を浸して食べるので、もちろんチョーアツアツです！
麺の量はデフォで200gで、＋100円で300gも選べます。


トマト系つけ麺の〆といったら、やっぱこれでしょ！
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デフォでミニライスが付いてきて、それをつけ汁に投入し、更に別添えのパルメザンチーズを振り掛けると、トマトリゾット風としていただけます。
このリゾット風、かなり美味しいので、このメニューを食べる人は、白いご飯のままで食べるのをグッとガマンして、後半まで残しておくことをおススメします（爆）


トマト系が大好きなhiroにとって、かなり好みのつけ麺です。
流石はイタリアン出身の店主というべき、見事なトマトつけ麺でした！



住所：[[仙台市泉区南中山1-31-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2648.html]]


    　　　　　　　　　　　　　　　  ｂｙ　hiro　（2009年　301杯目）
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&color(red){食べた日：2009/11/2}

&sizex(4){『おもと』}で、11月限定の&color(blue){「秋のきの子とトマトつけ麺」}（750円）＋&color(blue){「味玉」}（100円）を。
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限定でトマトを使ったつけ麺を出したとの噂を聞きつけやってきました。


ゴロッとフレッシュトマト。
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つけ汁は豚骨魚介とトマトソースを合わせたドロッとした超濃厚スープ。
トマトを使いながら、あくまでも“ラーメンの枠”に入っている、和と伊の雰囲気がバランスよく相まった、非常に美味しいスープです。

つけ汁内には豚スライス・椎茸・シメジ・エリンギ、そしてフレッシュ感のあるトマトが丸ごと1ヶ！
この丸ごとトマトを崩しながら食べると、そのフレッシュ感で、濃厚なつけ汁のクドさが緩和され、最後まで飽きずに美味しくいただけます。


あつもり麺。
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麺は茹であげた麺をそのまま盛った、いわゆる「あつもり」。
石鍋でグツグツのつけ汁に、温かい麺を浸して食べるので、もちろんチョーアツアツです！
麺の量はデフォで200gで、＋100円で300gも選べます。


トマト系つけ麺の〆といったら、やっぱこれでしょ！
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デフォでミニライスが付いてきて、それをつけ汁に投入し、更に別添えのパルメザンチーズを振り掛けると、トマトリゾット風としていただけます。
このリゾット風、かなり美味しいので、このメニューを食べる人は、白いご飯のままで食べるのをグッとガマンして、後半まで残しておくことをおススメします（爆）


トマト系が大好きなhiroにとって、かなり好みのつけ麺です。
流石はイタリアン出身の店主というべき、見事なトマトつけ麺でした！



住所：[[仙台市泉区南中山1-31-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2648.html]]


    　　　　　　　　　　　　　　　  ｂｙ　hiro　（2009年　301杯目）
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