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&color(red){食べた日:2009/1/16} &sizex(3){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「Wスープの濃厚醤油ラーメン」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%2025%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%2025%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 今回は「鯖節+豚骨」と「鰹節+野菜」のWスープのラーメン。 これだけ聞くと、一見「別に珍しくないじゃん!」と思ってしまいそうですが、流石はくろくで、そんな普通には仕上げてはこず、今回のラーメンも奥が深い仕上がりです。。。 あくまでも「こってり」ではなく、「濃厚」というスープは、ドロッとした粘度の高い豚骨魚介スープ。 非常に濃厚なスープなのですが、不思議とクドさは皆無で、いくらでも飲めてしまうようなスープです。 この時点で、このドロッとした粘度は、油の乳化によるものではないだろうと推測 ( ̄∀ ̄*)ニヤリッ 店主に聞いたところ、この粘度は動物系によるものではなく、野菜をペースト状にした物を加えて出しているとのこと。 作るところを見ていると、甘露レードル一杯分くらい、ドロリとした野菜ペーストを加えていました。 麺は加水低めの中細ストレート麺。 最近は、豚骨魚介には太麺と合わせるお店が多いですが、くろくでは、濃厚豚骨系には細麺を組み合わせる場合がほとんどです。 具は鉄板焼きバラチャーシュー・デカメンマ・ザク切り白ネギ・小口ネギ・節粉。 特濃系の豚骨魚介のような粘度を誇り、かつ重たさのないスープは、かなり衝撃的でした。 豚骨の濃度は全然高くないそうなので、濃度を上げるのに、こういう方法もあるんだなぁと感心です、、、 これは私だけだと思いますが、くろくで食べると店主の圧倒的な想像力に感動のする反面、自分の発想力はホントちっぽけだなぁと少々自暴自棄になります(笑笑) 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2009年 25杯目) ---- - マイドッす。 &br()今日、いただいてきました。 &br()店主の腕前に感服すると同時に、私のお口と小腹の正直さに笑笑でした。 &br()何って、私のお口と小腹はトンコツスープ全然得意じゃないんですが、なんとなくZUZU~なんとなくZUZU~なんとなくZUZU~、結局、スープ全部飲んでしまってたから。 &br()店主とお話しできなかったんですが、hiroさん情報を見て、納得納得。ウンウン。 &br()私にとっては、本能を再確認した一杯でした(笑)。 &br() -- ちょび (2009-01-17 17:57:56) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/1/16} &sizex(3){『くろく』}で、気まぐれ限定の&color(blue){「Wスープの濃厚醤油ラーメン」}(850円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%2025%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%2025%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.16%20%82%ad%82%eb%82%ad%20W%83X%81%5b%83v%82%cc%94Z%8c%fa%8f%dd%96%fb%83%89%81%5b%83%81%83%93%82%cc%92%86%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 今回は「鯖節+豚骨」と「鰹節+野菜」のWスープのラーメン。 これだけ聞くと、一見「別に珍しくないじゃん!」と思ってしまいそうですが、流石はくろくで、そんな普通には仕上げてはこず、今回のラーメンも奥が深い仕上がりです。。。 あくまでも「こってり」ではなく、「濃厚」というスープは、ドロッとした粘度の高い豚骨魚介スープ。 非常に濃厚なスープなのですが、不思議とクドさは皆無で、いくらでも飲めてしまうようなスープです。 この時点で、このドロッとした粘度は、油の乳化によるものではないだろうと推測 ( ̄∀ ̄*)ニヤリッ 店主に聞いたところ、この粘度は動物系によるものではなく、野菜をペースト状にした物を加えて出しているとのこと。 作るところを見ていると、甘露レードル一杯分くらい、ドロリとした野菜ペーストを加えていました。 麺は加水低めの中細ストレート麺。 最近は、豚骨魚介には太麺と合わせるお店が多いですが、くろくでは、濃厚豚骨系には細麺を組み合わせる場合がほとんどです。 具は鉄板焼きバラチャーシュー・デカメンマ・ザク切り白ネギ・小口ネギ・節粉。 特濃系の豚骨魚介のような粘度を誇り、かつ重たさのないスープは、かなり衝撃的でした。 豚骨の濃度は全然高くないそうなので、濃度を上げるのに、こういう方法もあるんだなぁと感心です、、、 これは私だけだと思いますが、くろくで食べると店主の圧倒的な想像力に感動のする反面、自分の発想力はホントちっぽけだなぁと少々自暴自棄になります(笑笑) 住所:[[仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1870.html]]               by hiro (2009年 25杯目) ---- - マイドッす。 &br()今日、いただいてきました。 &br()店主の腕前に感服すると同時に、私のお口と小腹の正直さに笑笑でした。 &br()何って、私のお口と小腹はトンコツスープ全然得意じゃないんですが、なんとなくZUZU~なんとなくZUZU~なんとなくZUZU~、結局、スープ全部飲んでしまってたから。 &br()店主とお話しできなかったんですが、hiroさん情報を見て、納得納得。ウンウン。 &br()私にとっては、本能を再確認した一杯でした(笑)。 &br() -- ちょび (2009-01-17 17:57:56) - ちょびさん、まいど~です。。 &br()かなり濃厚なのに飲みやすいという不思議で美味しいスープでしたね~。 &br()私も年齢を重ねるにつれクドイのが苦手になってきたのですが、これはもちろんスープまで完飲でした! &br() -- hiro (2009-01-17 20:14:03) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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