「本竈88」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

本竈88」(2009/01/06 (火) 20:48:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&color(red){食べた日:2009/1/6} &sizex(3){『本竈』}で&color(blue){「本気の担担麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%205%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%205%94t%96%da.jpg) 今年の本竈での食べ初めは、本気の担担麺でスタート。 宮城屈指の重層系あっさりラーメンを出すこのお店が、なぜダシの味が分かりづらい辛いメニューをレギュラーに据えているかは、食べてみればほとんどの人がきっと納得することでしょう。 白ゴマ芝麻醤のコク・ホワジャオの刺激・柚子の爽やかさと、これらの絶妙なバランス関係こそが“本竈らしさ”を印象付けます。 もちろん、本竈自慢の香り豊かな重層スープが土台にあるからこそ、この3種が浮き立つことなく、バランスを保てるのでしょう。 ビジュアルもシンプルながらも、「美」を感じられる出で立ちです。 更なる高みを目指して。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%82%cc%90V%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%82%cc%90V%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 今年頭よりリニューアルしたという麺は、見た目は以前と同じ中細ストレートですが、噛むと以前よりガシッと密度が高く、麺そのものの存在感がアップしたという印象。 ただ、慣れの問題もあると思いますが、麺そのものの味は美味しいものの、スープとの相性という面では、以前の麺の方が勝っている感じも受けます。 まだ試行錯誤とのことで、今後の進化に期待したいです。 すでに完成形とも思えた麺を、更に進化させようとしている姿勢は素晴らしいと思います。 宮城県に雑誌「TOKYO一週間」のようなラーメン大賞があるならば、恐らく毎年グランプリを取るであろう総合力で抜きん出た存在ですが、こういう姿勢があるからこそ、何年経っても他を寄せ付けない存在であり続けているのでしょう。 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2009年 5杯目) ---- - 私も大好きです。しょっちゅう食べてます。飽きないし、いつも食べたくなるんですよー。実は、本日宮城初ラーメンをいただきました。醤油エビワンタンを全部飲んじゃいました。 -- かがやき (2009-01-06 19:28:26) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2009/1/6} &sizex(3){『本竈』}で&color(blue){「本気の担担麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%205%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%205%94t%96%da.jpg) 今年の本竈での食べ初めは、本気の担担麺でスタート。 宮城屈指の重層系あっさりラーメンを出すこのお店が、なぜダシの味が分かりづらい辛いメニューをレギュラーに据えているかは、食べてみればほとんどの人がきっと納得することでしょう。 白ゴマ芝麻醤のコク・ホワジャオの刺激・柚子の爽やかさと、これらの絶妙なバランス関係こそが“本竈らしさ”を印象付けます。 もちろん、本竈自慢の香り豊かな重層スープが土台にあるからこそ、この3種が浮き立つことなく、バランスを保てるのでしょう。 ビジュアルもシンプルながらも、「美」を感じられる出で立ちです。 更なる高みを目指して。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%82%cc%90V%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/09.1.6%20%96%7b%e2%7d%20%96%7b%8bC%82%cc%92S%92S%96%cb%82%cc%90V%8d%d7%83X%83g%83%8c%81%5b%83g%96%cb.jpg) 今年頭よりリニューアルしたという麺は、見た目は以前と同じ中細ストレートですが、噛むと以前よりガシッと密度が高く、麺そのものの存在感がアップしたという印象。 ただ、慣れの問題もあると思いますが、麺そのものの味は美味しいものの、スープとの相性という面では、以前の麺の方が勝っている感じも受けます。 まだ試行錯誤とのことで、今後の進化に期待したいです。 すでに完成形とも思えた麺を、更に進化させようとしている姿勢は素晴らしいと思います。 宮城県に雑誌「TOKYO一週間」のようなラーメン大賞があるならば、恐らく毎年グランプリを取るであろう総合力で抜きん出た存在ですが、こういう姿勢があるからこそ、何年経っても他を寄せ付けない存在であり続けているのでしょう。 住所:[[仙台市宮城野区岩切字大前56>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1781.html]]           by hiro (2009年 5杯目) ---- - 私も大好きです。しょっちゅう食べてます。飽きないし、いつも食べたくなるんですよー。実は、本日宮城初ラーメンをいただきました。醤油エビワンタンを全部飲んじゃいました。 -- かがやき (2009-01-06 19:28:26) - かがやきさんも今日は本竈でしたか~。 &br()ここは醤油も塩も担担もホント美味しいです。 &br()ワンタンもここが一番大好きです! &br() -- hiro (2009-01-06 20:48:18) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー