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&color(red){食べた日:2008/11/1} &sizex(3){『麺屋とがし』}で、昼夜各およそ15食限定の&color(blue){「担々麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%20442%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%20442%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%be%96%cb.jpg) 本日より発売の限定メニューです。 [[「夜つけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.29%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%e9%82%c2%82%af%96%cb%20171%94t%96%da.jpg]]や[[「汁なし麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.30%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbmixi%83o%81%5b%83W%83%87%83%93%81i%83J%83c%83I%90%df%8cn%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%81j%20436%94t%96%da.jpg]]など、夜限定のメニューが続いていましたが、お昼にも出る限定は、去年3月の[[「鶏白湯」>http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.3.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8c%7b%94%92%93%92%82%e7%81%5b%96%cb%20105%94t%96%da.jpg]]以来でしょうか。 他店のメニューでもよくある担々麺ですが、流石はとがしで、一般的な担々麺とは違う、とがし色の強い物に仕上げてきました。 作っているところを見ていたところ、まず「あっさりめ」で使われる鰹の香味油を2杯分入れ、更に鰹の節粉を投入。 そして担々麺ということで、ゴマの芝麻醤を加え、最後にレギュラーメニューにも使われる濃厚豚骨魚介スープを注ぎます。 スープは“とがし的”な豚骨魚介味がメインですが、芝麻醤の効果で、いつも以上にコクとトロミのあるスープは、まさに「特濃」といわんばかりの濃い~スープです。 麺は先日よりリニューアルされた「らー麺」用のモチモチ平太麺。 スープの絡みがよいこの麺が、トロリとしたスープをたっぷりと持ち上げます。 具の肉味噌は、挽肉・ザーサイ?・カシューナッツなど甘辛く味付けした物。 挽肉もナッツも大きめなので、具としての存在感もあります。 ザーサイらしき物もカシューナッツも軟めの食感なので、個人的にはピーナツなど、もっとカリカリした食感の物も入っていると、食感のアクセントがあって尚いいような気がします。 ここまででも十分美味しいのですが、今回一番の衝撃は、最後にかけられた2種の油。 丼の左側には花椒の効いたラー油、右側には非常に香ばしく仕上げられた海老油がかけられていて、「何もかけられていない部分」・「ラー油の部分」・「海老油の部分」・そして「全部混ぜた味」と、4通りもの味の変化を楽しむことができます! ダブルテイストならぬ「クワトロテイスト」な担々麺です!! 鰹・海老・辛味と、とがしの魅力な詰まった、独創性の高い美味しい担々麺でした。 提供期間はまだ未定とのことですが、もう一回は食べに行きます! ちなみに販売数はあくまでも“昼夜各およそ15食”で、実際はそれより少し増えたり減ったりする場合があるそうなので、行列の前から15人目でも食べれない場合もあるので、注意してください。 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2008年 442杯目) ---- - hiroさんまいどです(=゚ω゚)ノ &br()前回の「鶏白湯」は私の直前で終了(しかも最終日)だったので、 &br()今回は早め早めに行ってみたいと思います。 &br() &br()ところで「汁無し」は終了? -- まるせいゆ (2008-11-02 20:26:52) - まるせいゆさん、マイドです! &br()鶏白湯の時は火曜日のみ20食限定でしたが、今回は終日で昼夜各15食なので、前回よりはまだ食べやすいかと思います。(ただ私が食べた初日は、オープン時間には30人くらいは並んでましたがw) &br()上にも書きましたが、あくまでも“約15食”なので、数が前後する場合があるそうなので、気をつけてください。 &br()「汁なし麺」は、これと入れ替わる形で先月末で終了しました。 &br()個人的にはかなり好きな汁なしだったので、非常に残念ですが、いずれまた登場させるかもしれないとのことで、その日を楽しみに待っています! &br() -- hiro (2008-11-02 21:13:33) - これも旨そうだぁー(爆 &br() -- 和尚 (2008-11-05 21:48:59) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/11/1} &sizex(3){『麺屋とがし』}で、昼夜各およそ15食限定の&color(blue){「担々麺」}(800円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%20442%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%20442%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.11.1%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%92S%81X%96%cb%82%cc%95%bd%91%be%96%cb.jpg) 本日より発売の限定メニューです。 [[「夜つけ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.4.29%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%96%e9%82%c2%82%af%96%cb%20171%94t%96%da.jpg]]や[[「汁なし麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.30%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8f%60%82%c8%82%b5%96%cbmixi%83o%81%5b%83W%83%87%83%93%81i%83J%83c%83I%90%df%8cn%82%b1%82%c1%82%c4%82%e8%82%df%81j%20436%94t%96%da.jpg]]など、夜限定のメニューが続いていましたが、お昼にも出る限定は、去年3月の[[「鶏白湯」>http://www9.atwiki.jp/ra-men2/pub/hiro%83%89%81%5b%83%81%83%93/07.3.13%20%82%c6%82%aa%82%b5%20%8c%7b%94%92%93%92%82%e7%81%5b%96%cb%20105%94t%96%da.jpg]]以来でしょうか。 他店のメニューでもよくある担々麺ですが、流石はとがしで、一般的な担々麺とは違う、とがし色の強い物に仕上げてきました。 作っているところを見ていたところ、まず「あっさりめ」で使われる鰹の香味油を2杯分入れ、更に鰹の節粉を投入。 そして担々麺ということで、ゴマの芝麻醤を加え、最後にレギュラーメニューにも使われる濃厚豚骨魚介スープを注ぎます。 スープは“とがし的”な豚骨魚介味がメインですが、芝麻醤の効果で、いつも以上にコクとトロミのあるスープは、まさに「特濃」といわんばかりの濃い~スープです。 麺は先日よりリニューアルされた「らー麺」用のモチモチ平太麺。 スープの絡みがよいこの麺が、トロリとしたスープをたっぷりと持ち上げます。 具の肉味噌は、挽肉・ザーサイ?・カシューナッツなど甘辛く味付けした物。 挽肉もナッツも大きめなので、具としての存在感もあります。 ザーサイらしき物もカシューナッツも軟めの食感なので、個人的にはピーナツなど、もっとカリカリした食感の物も入っていると、食感のアクセントがあって尚いいような気がします。 ここまででも十分美味しいのですが、今回一番の衝撃は、最後にかけられた2種の油。 丼の左側には花椒の効いたラー油、右側には非常に香ばしく仕上げられた海老油がかけられていて、「何もかけられていない部分」・「ラー油の部分」・「海老油の部分」・そして「全部混ぜた味」と、4通りもの味の変化を楽しむことができます! ダブルテイストならぬ「クワトロテイスト」な担々麺です!! 鰹・海老・辛味と、とがしの魅力な詰まった、独創性の高い美味しい担々麺でした。 提供期間はまだ未定とのことですが、もう一回は食べに行きます! ちなみに販売数はあくまでも“昼夜各およそ15食”で、実際はそれより少し増えたり減ったりする場合があるそうなので、行列の前から15人目でも食べれない場合もあるので、注意してください。 住所:[[仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1716.html]]                 by hiro (2008年 442杯目) ---- - hiroさんまいどです(=゚ω゚)ノ &br()前回の「鶏白湯」は私の直前で終了(しかも最終日)だったので、 &br()今回は早め早めに行ってみたいと思います。 &br() &br()ところで「汁無し」は終了? -- まるせいゆ (2008-11-02 20:26:52) - まるせいゆさん、マイドです! &br()鶏白湯の時は火曜日のみ20食限定でしたが、今回は終日で昼夜各15食なので、前回よりはまだ食べやすいかと思います。(ただ私が食べた初日は、オープン時間には30人くらいは並んでましたがw) &br()上にも書きましたが、あくまでも“約15食”なので、数が前後する場合があるそうなので、気をつけてください。 &br()「汁なし麺」は、これと入れ替わる形で先月末で終了しました。 &br()個人的にはかなり好きな汁なしだったので、非常に残念ですが、いずれまた登場させるかもしれないとのことで、その日を楽しみに待っています! &br() -- hiro (2008-11-02 21:13:33) - これも旨そうだぁー(爆 &br() -- 和尚 (2008-11-05 21:48:59) - 和尚さん、旨いっすよ~(爆) &br()節・海老・辛味と、とがしがギュッと詰まった担々麺です! &br() -- hiro (2008-11-05 22:26:00) #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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