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&color(red){食べた日:2008/10/31} &sizex(3){『おもと』}で&color(blue){「節とんらぁ麺」}(730円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%20439%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%20439%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%82%cc%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%82%cc%91%be%96%cb.jpg) 最初は1ヶ月ほど前に期間限定で出していると聞いていた「辛とんらぁ麺」を食べようと思っていましたが、期間終了したようで売り切れ表示・・・orz ということで、オープン初日に食べた「節とんらぁ麺」を再度食べてみました。 見た目は以前とほぼ同じですが、スープの動物系の濃度がかなり上がった感じ。 [[写真で見比べても>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.8%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%20314%94t%96%da.jpg]]、以前より白濁しているのが分かります。 濃度は上がりましたが、濃厚とはまでいかず、あくまでも「おもとらしい」ライト感は保っています。 動物系の濃度が上がると、無化調ならではのぼやけた感じが強くなるものですが、たっぷり加えた節粉のインパクトで、その辺が大分抑えられているのもいいですね。 硬茹での太麺も美味しいですし、パリッと炙ったバラチャーシューもなかなかいいです。 しいて言えば、キャベツがぶっとい芯を残したままでカットしているので、せめて芯を半分にカットしてあれば尚いいと思います。 オープン時は「スープが弱いなぁ」という印象だっただけに、そこが改善されてきたので、一気に完成度が増した感じです。 今後、更なる進化に期待したいです。 ちなみに、夜限定だった[[「爆弾あえ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2700.html]]が終日販売になっていました。 あと、11月4日より「らぁ麺」&「つけ麺」の全部のせメニューと、ジャンク系の「限定あえ麺」が登場するとのことです。 住所:[[仙台市泉区南中山1-31-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2648.html]]                 by hiro (2008年 439杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
&color(red){食べた日:2008/10/31} &sizex(3){『おもと』}で&color(blue){「節とんらぁ麺」}(730円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%20439%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%20439%94t%96%da.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%82%cc%91%be%96%cb.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.10.31%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%82%cc%91%be%96%cb.jpg) 最初は1ヶ月ほど前に期間限定で出していると聞いていた「辛とんらぁ麺」を食べようと思っていましたが、期間終了したようで売り切れ表示・・・orz ということで、オープン初日に食べた「節とんらぁ麺」を再度食べてみました。 パッと見は以前とほぼ同じですが、スープの動物系の濃度がかなり上がった感じ。 [[写真で見比べても>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/08.8.8%20%82%a8%82%e0%82%c6%20%90%df%82%c6%82%f1%82%e7%82%9f%96%cb%20314%94t%96%da.jpg]]、以前より白濁しているのが分かります。 濃度は上がりましたが、濃厚とはまでいかず、あくまでも「おもとらしい」ライト感は保っています。 動物系の濃度が上がると、無化調ならではのぼやけた感じが強くなるものですが、たっぷり加えた節粉のインパクトで、その辺が大分抑えられているのもいいですね。 硬茹での太麺も美味しいですし、パリッと炙ったバラチャーシューもなかなかいいです。 しいて言えば、キャベツがぶっとい芯を残したままでカットしているので、せめて芯を半分にカットしてあれば尚いいと思います。 オープン時は「スープが弱いなぁ」という印象だっただけに、そこが改善されてきたので、一気に完成度が増した感じです。 今後、更なる進化に期待したいです。 ちなみに、夜限定だった[[「爆弾あえ麺」>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2700.html]]が終日販売になっていました。 あと、11月4日より「らぁ麺」&「つけ麺」の全部のせメニューと、ジャンク系の「限定あえ麺」が登場するとのことです。 住所:[[仙台市泉区南中山1-31-1>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/2648.html]]                 by hiro (2008年 439杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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