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食べた日:2007/8/28 新店の『山神山人 仙台店』で「あっさり並盛」(650円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8eR%90_%8eR%90l%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8eR%90_%8eR%90l%20%8aO%91%95.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.27%20%8eR%90_%8eR%90l%20%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%95%c0%90%b7%20359%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.27%20%8eR%90_%8eR%90l%20%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%95%c0%90%b7%20359%94t%96%da.jpg) オープン時の混雑も落ち着いたかな?と思って来ましたが、昼12時くらいで行列が10人くらい。予想以上に人気があるようです。 スープはあっさり・こってりから選べます。お店側はあっさりがおススメとのことで、あっさりをチョイス。 スープはライトな豚骨スープ。ライトですが薄いという感じはせず、豚骨だけでなく鶏も使っているとのことで重層さがある味わいです。 麺は極細ストレート麺。忙しそうだったせいもあると思いますが、この手の麺にしては少々軟らかめ。 具はバラチャーシュー2枚・モヤシ・刻み青ネギ・肉味噌・炒りゴマ。 国技場時代も思いましたが、色合いがキレイなラーメンです。 こちらは「煮玉子」(100円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.28%20%8eR%90_%8eR%90l%20%8e%cf%8b%ca%8eq.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.28%20%8eR%90_%8eR%90l%20%8e%cf%8b%ca%8eq.jpg) 煮玉子は[[『一風堂』の煮玉子>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/372.html]]のように升に入れられ提供されます。 写真では燻製したかのようなしっかりとした色付きでしたが、提供された物は、他店の煮玉子程度の薄い色付きです。 黄身は半熟ではなく、固ゆで一歩手前くらいの固さ。私的には半熟の方が好みかな? 自分がお店を出る頃には、更に行列は長くなっていました。オープン間もないとはいえ、平日でこの行列は凄いことです。 他のお客さんの話を横耳したら、来店2回目以上の人も結構いるみたい。 私的にもなかなか美味しく、もう一度食べたいと思ったので、次回はこってりを食べに来てみます。 住所:仙台市若林区六丁の目東町1-63               by hiro (2007年 359杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)
食べた日:2007/8/28 新店の『山神山人 仙台店』で「あっさり並盛」(650円)を。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8eR%90_%8eR%90l%20%8aO%91%95.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/%8eR%90_%8eR%90l%20%8aO%91%95.jpg) #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.27%20%8eR%90_%8eR%90l%20%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%95%c0%90%b7%20359%94t%96%da.jpg,,width400,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.27%20%8eR%90_%8eR%90l%20%82%a0%82%c1%82%b3%82%e8%95%c0%90%b7%20359%94t%96%da.jpg) オープン時の混雑も落ち着いたかな?と思って来ましたが、昼12時くらいで行列が10人くらい。予想以上に人気があるようです。 スープはあっさり・こってりから選べます。お店側はあっさりがおススメとのことで、あっさりをチョイス。 スープはライトな豚骨スープ。ライトですが薄いという感じはせず、豚骨だけでなく鶏も使っているとのことで重層さがある味わいです。 麺は極細ストレート麺。忙しそうだったせいもあると思いますが、この手の麺にしては少々軟らかめ。 具はバラチャーシュー2枚・モヤシ・刻み青ネギ・肉味噌・炒りゴマ。 国技場時代も思いましたが、色合いがキレイなラーメンです。 こちらは「煮玉子」(100円)。 #ref(http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.28%20%8eR%90_%8eR%90l%20%8e%cf%8b%ca%8eq.jpg,,width200,,http://www9.atwiki.jp/ra-men/pub/hiro/07.8.28%20%8eR%90_%8eR%90l%20%8e%cf%8b%ca%8eq.jpg) 煮玉子は[[『一風堂』の煮玉子>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/372.html]]のように升に入れられ提供されます。 写真では燻製したかのようなしっかりとした色付きでしたが、提供された物は、他店の煮玉子程度の薄い色付きです。 黄身は半熟ではなく、固ゆで一歩手前くらいの固さ。私的には半熟の方が好みかな? 自分がお店を出る頃には、更に行列は長くなっていました。オープン間もないとはいえ、平日でこの行列は凄いことです。 他のお客さんの話を横耳したら、来店2回目以上の人も結構いるみたい。 私的にもなかなか美味しく、もう一度食べたいと思ったので、次回はこってりを食べに来てみます。 住所:[[仙台市若林区六丁の目東町1-63>http://www9.atwiki.jp/ra-men/pages/1878.html]]               by hiro (2007年 359杯目) ---- #comment(vsize=4,nsize=20,size=50)

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