それぞれの効果を強力に後押しする二つの方法


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 それぞれ具体性がある事を理解して頂けると思います。そのまとめとして以下に二つの具体的方法を紹介致します。

日記を書く

 所謂生活力を高める方法に含まれていると言えます。しかしこの効果の高さにきっと驚かれると思います。

 人の性質として習慣を漫然と繰り返してしまう傾向があります。それが自分の状況を保つものであれば尚更強固な繰り返す力となるでしょう。しかし”向上”という視点からそれw見つめると、その際繰り返し続けてきた方法は過去との見直しを図るべき事柄として見えてきます。
 日記というと小学生時代の絵日記を思い浮かべる方も多いかもしれません。また気持ちや覚え書きを書き記す日記ともまた少し違ったものです。

 それは一日を記録的に書く事です。

 何時何分 起床 何時何分までに身支度、朝食(パン、目玉焼き)を済ませ会社(学校)に出発。 何時何分 会社到着 何時までに○○の件を済ませ、何時 昼食にカレーを食べる。何時まで仕事をし退社。買える途中で○○に寄り、××を買う。何時に家に着く。□□と一緒にテレビ(番組名)を見ながら夕食(夕食の内容)。何時何分に本を読み、何時何分風呂に入り、何時何分、日記を書いて就寝。

 なんとなくですが半同棲の男性風な例えになりましたが、このような記録と言えるものと理解して頂けたと思います。思った事や感情感想を省き、時間を正しく行った事と出来事を書き連ねていく方法です。
 これを行う事で様々な効果を得る事が出来ます。一つは毎日繰り返している利益の少ない行為とそれに費やしている時間を把握する事が出来てきます。例えば、何時から何時まで自慰行為が何日間、合計○日×○時間… というように改善の余地を自ずと意識する事になってきます。
 もしも失敗や罪悪感を感じるためものと捉えてしまったらそれは誤解です。改善の余地を意識する事が大切なのです。

 また挙げるべき効能として、毎日それを繰り返しそして自然と読む事によって人は内心に理想を持つようになります。心の中で文字になるより深い感情的感覚的な部分で改善を図ろうとし始めるのです。例えるなら、今にも落ちそうな置物を見つけた時に思わず支えようとする事に近いでしょうか。
 明確な記録を繰り返し見るという事は、自分の人生への関心を高める事も意味します。またどんな事が起った際に気が滅入るとか、自身のバイオリズムを理解する目安にもなるでしょう。運動をした次の日、休んでしまった次の日の気分などは記録を見る事で思い出す事が出来ます。ただその日行った行動を見るだけで思い出されるものです。
 不思議な事にこの単純で明確な記録は数多くの情報を抱えていると言えるのです。

 これらの要素は紹介すべき効能ですが、やはり一番の効能としては毎日書き連ねる事によって自身に積み重ねられる経験にこそあるという事が言えるでしょう。その不思議とも言える効果を是非皆さんに体験して頂きたいと思うばかりです。

 この記録的な日記をお勧め致します。日誌と言うべきかもしれません。
 単純な内容ですので一日10分以内に書き上げる事が可能でしょう。ただし注意する点として、丁寧な文字を心がけて下さい。殴り書きは効果が半分以上も下がってしまいます。意識を集中させ一日の記憶を丁寧に思い返す事によってその効果は何倍も上がる事をお伝え致します。



目標を繰り返し紙に書く(断言法)

 もう一つ。これもユニークな方法と言えます。『目標』を紙に書く事です。
 受験の志望校や達成したい目標を紙に書いて壁に貼る方法を皆さんご存じと思います。それらはとてもポピュラーな方法と言えます。今回ここで紹介するのはその目標をノートに毎日書いていくという方法です。

 『目標を達成する』とは具体的にどういう事なのでしょうか。頭の中で一度思い浮かべたり一言口にする事は目標を”表現”したものと言えるでしょう。
 ではその後”達成”するかどうかとの違いは何にあるのでしょうか。それは『本心』から願っているかどうかという違いと言えます。

 書く内容として、人を攻撃するなどそういったネガティブなものや破壊的な作用のある内容は書くだけ無駄になるでしょう。ポジティブなものであるなら必ず叶うと私はお伝えします。
 ポジティブとネガティブの違いは、前者は物事を成り立たせる意図と言えます。後者はある事柄に対し対抗する形で”ただ反応をする”単純な感情的反応の違いと言えます。
 自分の思い浮かべている事がそのどちらであるのか判断するには、どんな小さな事柄でも”何らかを成り立たせよう”という発想かどうかという判定をしてみるとよいでしょう。

 ポジティブな方向性を持つものであればそれだけで人は元気を持つようにもなります。例えとして、朝目覚めが悪く頭では起きようと唱えていてもどうしても布団の中に居座ってしまう、そんな場合を皆誰もが体験した事はあるでしょう。しかし何か面白い事が待っている場合や習慣付いている場合であったなら、頭の中で「(起きよう…)」と唱える前に体が動いているはずです。

 この違いは心の奥にある、言葉になる以前の明確な意識と言うことが出来ます。世間一般で”潜在意識”と言われるものがありますが、その範疇に入るかもしれません。
 しかしここでは遠回りでも一つ一つ丁寧に分析していきたいと思います。潜在意識といった言葉を使った説明も出来ますが、そうした一般的に使われる単語に対しては人それぞれ持つ印象が異なる点を考慮するからです。

 言葉未然の意識という意味で無意識と言っていいかもしれませんが、この部分をコントロールする事は非常に重要な事と言えます。
 人は往々にして言葉にする事と行動を促す本心の動機に隔たりがあるものです。その間が開けば開くほど心的な疲労も多くなると言えるでしょう。
 この本心の動機は大切だと改めて感じる部分です。

 この言葉にされる未然の動機、人の行動を促す本心の動機は生活を営む中で非常に大きな力を持っています。片付けが苦手の方ならよりお分かりになるかと思いますが、きれいに整頓した一角がいつの間にかまた片付ける前の状態に戻っているというのは多々ある事でしょう。また何らかの目的を口に出したり文字に書いたとしてもいつの間にか元の日々に戻ってしまうといった場合。いわゆる三日坊主の原因についての話でもあります。

 具体的に何がどのような仕組みを働かせて居るのでしょうか。

 それは”ある一つの目的が連続的に本心の中に保たれているから”という事が出来ます。
 自分はこの状態で居るという目的意識が本心の中で日常化し、それが連続的にポーズを保っているような形で定まっているから、そのような連続的な行動を引き起こすのだと言えます。
 何度も繰り返してしまう事、これを一言で例えると”当人の内心がポージングしているから”と言えます。部屋を片付ける事や勉強、日頃の生活についても。また浮気を繰り返してしまう方の心理を説明する際にも当てはまる事でしょう。
 本心にある言葉になる未然の目的意識が、連続的に居座っているのです。

 それが”部屋にある所有物の処理はこの程度でいい”というものであったり勉強に集中する度にある程度で”もう休もう”としてしまうのも、つまりは内心に程度や区切りを付けてしまう”透明の”境界線があるわけです。また浮気を慢性的にしてしまう男性も、ばれない所でする浮気なら大丈夫と”言葉未然の動機から”思っているから繰り返してしまうのだと言えます。

 何度も意識的に繰り返し”行動する”事は訓練として必要な事ですが、何度も無意識から発信される方向性に流されて”繰り返してしまう”事は無論避けるべき事であり課題です。人生の無駄遣いとも言えるでしょう。
 この文章のテーマに立ち返って考えてみましょう。良い男女関係を育みたいという願いが切なる願いからの言葉であっても、それに関連する内心のポーズというのは同時に存在が可能であってしまいます。相手に悪い姿を見せたくないと思いつつも、なんとなく自分の素が現れてしまう。そこにはこういった事柄が働いていたのです。

 そこに直接的な変性を起こす方法がこの『目的を毎日何度も紙に書くこと』にあたります。
 口に出すことや紙に書いて貼る。また頭の中で思う事とどこが違うのでしょうか。

 この方法は、その内心に居座る無言の目的意識を、そのものが持つ特有の性質を利用して自分の明確な意識の影響下に置くという方法です。今まで一方通行的であった”言葉を扱える意識”に対する”言葉未然の目的意識”の道を、相互影響が可能にしようというのがこの方法の主旨なのです。

 今も尚、皆の心の中では何かしら”言葉未然の目的意識”が働いています。自分の生活を維持しようという意識、自分の身体姿勢を保とうとしている意識、誰かに会いたいと思う意識などなど、必ず常に何かが働いているものです。

 そうした”生活を営む上での恒常性”に対し、人は学校や訓練といった手段で影響を与えてきました。
 無意識的な生活態度も基本的には家庭環境や、誕生してから小中学校時代までに体験したものの影響が大きいと言えます。

 生活の中で改善したいものについては、同じ事を繰り返す力が大変重要になってきます。部屋をきれいに保つのも”その状態を繰り返す”という要素があります。動かした物を目的に沿って適切に処理するというプロセスを、繰り返し行う訳ですから。
 同じ状態を保つ事、それは体を鍛える習慣についても同じ事が言えます。つまりは、この本心に居続ける言葉未然の目的意識をコントロールし”より良い目的意識”への変化を促すのがこの方法の目的となります。

 その意識間の架け橋となるのがこの”目標を繰り返し紙に書く”事なのですが、これはその目的意識が”繰り返す”性質を持っている事に変化を促すカギがあります。この意識は繰り返し方向性を与える事で変化してくるのです。
 一度だけに力を込めるよりも何度もリラックスした集中で繰り返した方が変化を起こすという性質を持っています。大きな釣り鐘を揺らすのに、一度で目標の振れ幅と高さまで上げようとするより指一本でかすかに繰り返し押した方効率が良い事は想像して頂くとおわかりになると思います。それにとても良く似ています。

 言葉に唱えるだけ、または繰り返し意識するだけでも効果は望めるでしょうが、実際に文字という形に現わす事でその効果が倍増しているようです。ですので紙に書く方法を私はお勧め致します。

 一日の内に決まった回数、出来れば決まった時間に実現したい目的をノートに書き連ねて下さい。例えば”私は白い新車を手に入れる”といったものでも結構です。”私は部屋をきれいに保つ”とか”私は幸せな日々を送る”といったものでもいいでしょう。
 この文章の目的をもう一度思い出して書くとするなら”私は○○(大切な相手の名前)と幸せに楽しく暮らす”といったものになるでしょう。
 もちろん個人の工夫や希望にそった自由な内容になる訳です。ここで心がけるべき事としては明確で前向きな目的であるように書くが望ましいでしょう。
 明確に心に思い描けるという事自体が、自分自身にとって必要な目的だという証明でもあります。それの一つの具体化でもあるこの書くプロセスというのは、ささやかながらも確実な一歩と言えるでしょう。

 目的に向かうには集中力が必要になります。そして目的への途中にある一つ一つの段階を明瞭な気持ちで登っていく必要があります。途中で怠け心や辛さが心を占めてきたら、それは目的達成を妨げる罠に該当するでしょう。
 その目の前にさりげなく且つ強力に現れる罠を着実に取り払い、またその取り払う事に集中する事でさらに目的への意識を高める行為。それがこの”繰り返し目標を紙に書く”行為なのです。

 無意識、言葉になる前の心というのはとても明確で強い力を持っています。好きな人が居るという思いを言葉に表わすのが難しい事があります。ただ「好きだ」「愛している」というのもある時点では余りにも不完全な言葉と感じるものです。

 そこで目の前に心の通じ合う大切な人が居たらどうなるでしょうか。
 「好きだ」「愛している」
 今述べてきました本心の無意識的な部分と明確に意識出来る部分、相まって伝えるその言葉は完璧にその意図が相手に伝わりそして相手も自分に応えを返すそれは至上の喜びである言えるでしょう。

 言葉になる未然の意識とは、これほどまでに重要で力強い要素なのです。当人の営みに幸せをもたらす程なのですから。

 日頃の生活や仕事などに存在するこの言葉未然の意識とは、言い換えると日々を安定させようとする自分の生活への穏やかな愛と言うことが出来るでしょう。
 その穏やかな愛の力を借りて改善を図っていく行為。これは小さな”愛情の成功”と言えるものなのです。


 この男性に向けての項目で、終りの方に二つの項目を差し込みました。これはこのテーマに基づく行動をする際に、包括的に現れる効果をとても強い力で後押しする効果を持つものです。日記と文字に目的を書き表す方法です。誰でも行う事が可能であり、また自然あ日常的行動の範疇にあるものと言えるでしょう。

 これは一つのテクニックですが、目的を書く方法の際に『私は○○を心から安心させる』『私は○○を心底喜ばせる』と書いても結構なのです。
 二人のため、またこれから誰か大切な人を見つける方の誠実さに対し伝えるアイデアであり方法ですので、きっと良い目的を描いて下さるでしょう。



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