満天星国

定例会議110528ハンドアウト

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doudan

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満天星国定例会議110528-ハンドアウト

開催日時:2011/05/28



1.最近のアイドレス

▼提出中の質疑

▼質疑回答

 【EV173 絶望のそら 左翼方面軍】【EV174 絶望のそら 右翼方面軍】【EV175 絶望のそら 中央方面軍】【EV177 天元の一撃】【EV176 地上の地獄】【EV178 涼州の戦い】と、戦闘オンパレードの2週間でした。それぞれに於いて戦略目的上の勝利はしたものの、宇宙方面の影響でNWにおいて大規模な被害が発生しています。宇宙戦までの状況説明については【EV173~EV177の状況説明。】をご覧ください。また、地上戦に出撃した方々、お疲れ様でした。
 上記の通り、NWでは現在かなり大きな被害が発生しており、対応チームが組まれこれに従事されていますが、医療物資の不足などもあり(対応されました)、対応手段が十全とはいかず、そもそも現在NWがそれまでの6割減少してしまったという状態です。質疑についても、その内容を反映した回答が多くなっています。
 こうした状況に対して、戦闘が一区切りついたことを受け政策などで対応チームの邪魔にならないよう注意しつつ対応を開始し、またEV172なども行って行ければと思います。
 それと、NWCより芝村さんの発言から「+ 芝村 > ターン18開始を9月線が今の有望株だが。6末ターン終了で、ほんとに大丈夫か自信はない。 (5/28-16:15:55)」という話がありましたこと報告します。(ターン終了が早いのはターン終了によって自然復活する施設などがあるからだと思われます)

2.昨今の動きへの対応

(A)被害対応について
 地上戦などの対応として、チームA(戦闘),チームB(状況把握),チームC(支援)の3者が組まれており、現在の被害状況に対してチームCの方々が尽力されています。ですが、こうした活動は全国的な活動を主目的として組まれているため、各国で邪魔にならない程度の政策施行などの必要はあると考えています。

1.人的被害の把握と対応
 まず、どの程度、満天星国において人的被害が発生したのかを把握する必要があります。宇宙施設は特に「敵」による被害を受けており、満天星もその例外ではなかったはずです。コスモス2の特殊によれば、「*宇宙開発拠点“コスモス”2の都市能力 = ,,人口100万人までを収容出来る。」であり、【T16終了時の各国の様子(帝國遍)】の発表当時は人口1440万人であったことから、少なく見積もって1/14は絶望的であると考えられます。まずこの推測に対して確定を行うとともに、特に状況の厳しい層の把握と重点的な対応に努められればと思います。
 個別事項として、場合によっては「石化」した国民がいる可能性もありますが、こうした国民が「破損」していた場合、現在のところ治療できる方法が見つかっていません。現状のところ、石化した国民についてはどこかに保管しておく手段が必要になります。

2.物的被害の把握と対応
 人的被害は勿論のことですが、物的な被害があったことも否めません。一応、「敵」は人間サイズであったと思われるため、被害は甚大では無いとも考えられるのですが、こちらの把握と充分な補てんも必要になります。ただしこちらはチームCさんとかなり被るところでもあるため、現状においてはチームCへの支援に専念することが主になると思われます。
 上述通り、宇宙での被害が大きかったためコスモス2の被害についてはなるべく早く対応したいと考えていますが、これもまた全体の動きに差し支えないところを考えつつというところになると思います。

3.産業的被害の対応
 人的、物的な被害は、そのまま産業に対するダメージも繋がります。人がいなければ会社は動かない、工場が動かなければ生産できない、ということです。これらの把握について、人的・物的な被害から推測、不足するようであればQAを行い隊と思います。
 状況が把握出来次第、また充分に被害が推測できる場合、なる早で民間の自助のサポート、自助行為不可の部分に対しての補てんができればと思います。らう車については、「輸送オート三輪」をリアル日本の戦後と同様に、シンプルなシステム設計でリリースすることで、被害を受けた国民でも安く使いやすい輸送手段として運用できるかもしれないため、可能そうなら動かしていきたいと思います。

4.社会的被害の対応
 人的、物的な被害によって、各家庭の崩壊などが考えられます(具体的には孤児や離れ離れなど)。
 こうした事態に対して、政策より情報集中センターのようなところを主体とした部署(相談窓口と情報集積所の連携が目的)の開設を行い、家族間の連絡の迅速化、現在の国民の状況把握などを行い、早い段階で「家庭」という社会的セーフティ(家族がいればちょっと安心)を取り戻していきたいと思います。
 また、家庭単位でも難しい問題については、避難所などの開設を行い、まず物的にこれに対応し、段階的に保護政策、例えば孤児院の整備などに移っていきたいと思います。

 上記4点をもって、満天星の被害対応の内政方針とし、政策などによる実行を行っていきたいと思います。できるならば資金が余っているので投下したいところですが、金で買えるモノがあるかどうかも微妙なため、やるとしたらば食糧や生物資源(薪などの燃料代替)として出していきたいところです。

(B)根源力問題について
 最近の情勢によって、根源力50万以上は石化する危険性があり、PC,設定国民ともに充分に注意しなくてはなりません。
 満天星国では戦闘をそれほどプッシュしていないため、設定国民において根源力が高い人はこれまでなさそうではありましたが、場合によってはいる可能性もあるので注意し、前項で述べた通り石化した場合は保管する必要があります。PCに関しては、現状ほろほろさんが最近の戦闘でオーバーしている状況ですが、これに対しては根源力消費によるアイテム購入が予定されているため、そちらでの調整をお願い致します。

B.EV172対応

 EV172対応について、【■EV172の方針について】をまとめました。
 こちらは先日NWCで行われたEV172質疑大会でQAを行ったことなどをまとめ、これまでのQAなどから総合して検討した結果になります。各自にこちらの確認をして頂き、大丈夫そうであれば具体的なアイデア出しをしていければと思います。

C.アイドレス作成、選出について

 「輸送オート三輪」について、状況が変わったため、前述した通り、復興期のストップギャップとして作成することも現状では可能と思われます。その場合、らう車に関しての経済的復興には良い影響を与えうると思います。各自に確認し、OKを頂ける場合は作成に移りたいと思います。
 また、選出については、これまでの通常枠3に加え、イベントによる追加が出ました。EV173でAD枠1,EV176で通常枠3,EV177で通常枠2、合計通常枠8,AD枠1になります。今回の地上戦で評価不足が否めなかったことや、現在と今後の藩国の状況などを鑑みて、改めて組めればと思います。
 それと、NWCよりドラゴンの火炎で大気が一部プラズマ化、NWで空気が薄くなっているという話もあり、これに対して「外宇宙都市船の開発」を先んじてやる可能性もあります。



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