満天星国定例会議090530-ハンドアウト
開催日時：09/05/30
１．最近のアイドレス
EV144が進行中です。状況としては時間犯罪が行われており、共和国のいくつかは既に滅亡、その他の多くの国（多分帝国も含めて）も滅亡の危機状態ということです。これに合わせて星見試験が行われたほか、星見司の級数に合わせた課題が出され、プレイヤーで時間犯罪への対応策を検討しています。各位これらの情報については目を通し、動向を確認したうえでプレイング可能な箇所があれば積極的に動いていきましょう。
また、144が上手くいけば、時間犯罪による滅亡などの問題は解消される（元から犯罪は無かった＝元々の状態に戻る）可能性も大いにあります。そのため、内政などの問題については無くなっていません。内政問題についても、生活ゲームが終わり諸々の課題なども出てきているため、そちらもしっかりと行っていきます。
また、144が上手くいけば、時間犯罪による滅亡などの問題は解消される（元から犯罪は無かった＝元々の状態に戻る）可能性も大いにあります。そのため、内政などの問題については無くなっていません。内政問題についても、生活ゲームが終わり諸々の課題なども出てきているため、そちらもしっかりと行っていきます。
２．産業育成について
5/25に行われた産業育成相談会にてこちらのような質疑回答が得られました。その他、よんたさんのアイデアで列車車両の合同製造などの話も上がっています。これらより、ナンバリングイベントで行われる予定である産業育成に関しては、これまで筆頭にあげてきた農業を一時凍結し（内政課題の一つとしては勿論考えていかなくてはいけませんが）、宇宙と輸送についてを検討していくことになるかと思います。
まず、宇宙についてですが、コスモスの銀河鉄道に関してのデータ的機能は強いですが、実際のところ銀河鉄道の接続先が決まっていないなど問題もあり、今回は設定的な面での研究方面について産業育成を行っていくことになるかと思います。具体的には製鉄などの話もありましたが、宇宙で効率的かつ高度なレベルでの化学物質或いは金属などの開発製造などが主流となるでしょう。
次に輸送に関しては、よんたさん発案の帝國で長距離輸送システムなどの鉄道系アイドレスを持っている藩国の合同で列車を開発し、輸送量の拡大や、現在運べない兵器類などの輸送もできれば良いねという形で、藩王レベルでは話してはいますが、詳細についてはまだ決定しておりません。そのため、何かしら良いアイデアがありましたら都築までお知らせください。それと並行して、文族はある程度いるのですが、技族が慢性的に不足しているため、ゲーム的な意味で効果を出すため、技族の方々の協力が欲しいといった形になっています。こちらの状況確認も行います。
まず、宇宙についてですが、コスモスの銀河鉄道に関してのデータ的機能は強いですが、実際のところ銀河鉄道の接続先が決まっていないなど問題もあり、今回は設定的な面での研究方面について産業育成を行っていくことになるかと思います。具体的には製鉄などの話もありましたが、宇宙で効率的かつ高度なレベルでの化学物質或いは金属などの開発製造などが主流となるでしょう。
次に輸送に関しては、よんたさん発案の帝國で長距離輸送システムなどの鉄道系アイドレスを持っている藩国の合同で列車を開発し、輸送量の拡大や、現在運べない兵器類などの輸送もできれば良いねという形で、藩王レベルでは話してはいますが、詳細についてはまだ決定しておりません。そのため、何かしら良いアイデアがありましたら都築までお知らせください。それと並行して、文族はある程度いるのですが、技族が慢性的に不足しているため、ゲーム的な意味で効果を出すため、技族の方々の協力が欲しいといった形になっています。こちらの状況確認も行います。
３．生活ゲーム対応について
生活ゲームがそれぞれ終了し、有益な情報やキャッキャウフフの製造に成功したりしています。（各自ログをねだりましょう。）
本題として、内政用生活ゲームの結果と質疑を合わせて色々な状況がわかってきました。EV142で発布した民族間の不和に関しての政策はある程度功を奏しているようであり、またゲーム前に懸念していた政庁職員らの国に関しての言動についても問題はなく、むしろ「かなり真面目そうだと思うぞ」「たぶん、プレイヤーより」（芝村）というくらい頑張って頂いているようです。これらのことから、これまで民族不和を理由としてストップしていた各政策に関しては動かしていくことになると思います。まだ不明な部分も多いため、同時に質疑などで確認も行っていく予定です。
また、ｔａｃｔｙさんの査察ゲームが現状一番の問題として政庁職員から挙げられました。こちらについては、ｔａｃｔｙさんだけの責ではなく、事前にきっちり相談にのれなかった藩王の責任もありますし、内政に集中し過ぎてＷＤやピケなどの今後について考えてこれなかった藩国全体の責任もあると思います。このため、全体での対応を行っていきたいと考えています。現在のところ都築が検討していたまとめはこちらになりますが、要約すると「不安要素の払しょくのため、主体であったｔａｃｔｙさんには動いてもらうが、国体としての部分に関してはプレイヤーで国民にちゃんとした方向性を示していく」という形になります。具体的なことについては、まとめで示した（１）は都築が藩王とか内政屋として担当し、（２）についてはｔａｃｔｙさんにある程度最初は対応して頂いた後藩国の課題とし、（３）についてはプロジェクト化しチームでの検討を図るという形で進めていきたいと考えています。
こちらの方針について、（１）及び（２）のような設定国民に対してのアクションは早く動かなくてはならないため、今会議で調整していきます。
本題として、内政用生活ゲームの結果と質疑を合わせて色々な状況がわかってきました。EV142で発布した民族間の不和に関しての政策はある程度功を奏しているようであり、またゲーム前に懸念していた政庁職員らの国に関しての言動についても問題はなく、むしろ「かなり真面目そうだと思うぞ」「たぶん、プレイヤーより」（芝村）というくらい頑張って頂いているようです。これらのことから、これまで民族不和を理由としてストップしていた各政策に関しては動かしていくことになると思います。まだ不明な部分も多いため、同時に質疑などで確認も行っていく予定です。
また、ｔａｃｔｙさんの査察ゲームが現状一番の問題として政庁職員から挙げられました。こちらについては、ｔａｃｔｙさんだけの責ではなく、事前にきっちり相談にのれなかった藩王の責任もありますし、内政に集中し過ぎてＷＤやピケなどの今後について考えてこれなかった藩国全体の責任もあると思います。このため、全体での対応を行っていきたいと考えています。現在のところ都築が検討していたまとめはこちらになりますが、要約すると「不安要素の払しょくのため、主体であったｔａｃｔｙさんには動いてもらうが、国体としての部分に関してはプレイヤーで国民にちゃんとした方向性を示していく」という形になります。具体的なことについては、まとめで示した（１）は都築が藩王とか内政屋として担当し、（２）についてはｔａｃｔｙさんにある程度最初は対応して頂いた後藩国の課題とし、（３）についてはプロジェクト化しチームでの検討を図るという形で進めていきたいと考えています。
こちらの方針について、（１）及び（２）のような設定国民に対してのアクションは早く動かなくてはならないため、今会議で調整していきます。
