名前:ルーシス・ゲイル
年齢:26歳
クラス:人間/『元』執行者
身長:185cm
出身地:アナトリア
能力:桜剣弐式
効果:失われた古代剣術を行使する者。
発動条件:なし
能力上限:なし
- 使用武器
- 王剣クラウ・ソラス
- 人が持つことを許された神の剣。古の王の魂が宿るといわれる。
- 人物考察
- The Device Operation
- 鶴谷国重の計画に組する謎の男。
- 実力は黒崎葵と互角とまで言われ、学園都市内に蔓延る『計画の邪魔となる者』を排除し続けている。
- 野田康治と出会ったときはその容姿から彼の英雄『野田光一』の息子と分からなかったが、
- 杏との決戦時に見せた『双影剣』を持つ彼の姿に光一の面影を知ることに。
- それ以前に学園内に進入した石田隆と刃を交え、深手の傷を負わせるまでに追い詰めた。
- しかし、石田の固有次元制御を前にして敗走。
- アトラスの七剣が活発に動く4年後の騒動までその姿を消す。
- Seventh Atlas
- アトラスの七剣の独裁を前にしてただ憤慨するしかなかったが、それでも黒き翼を追い求める戦闘狂へと成り果てる。
- IVOLSに半分感染しながらも、その力をただ己の精神力だけで力に変換している。
- すでに人ではなくなった彼の前に現れるのは黒き翼『石田隆』
- 舞い戻った好機に彼は幾度と挑み、石田達の行く手を阻む。
最終更新:2008年11月10日 23:13