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*サーファー侍 流されて候 -所属:陽軍 -性別:男性 -年齢:27歳 -所持武器:サーフボード -&bold(){攻撃:11 防御:8 体力:7 精神:4 FS「丘サーファー」:0} **特殊能力『みんな!海の素晴らしさを知ってくれ!』 ・&bold(){【発動率:95% 成功率100%】} サーファー侍の皆に海の素晴らしさを知って欲しいという熱のこもった善意が天に届き、月の軌道が変化して地球上の海面水位が50mほど上昇する。 大津波によって周辺は大変な被害。 御前試合会場にも大量の鉄砲水がなだれ込むが、地下空洞なので空気がたまっており徐々にしか水位は上がらない。(肥溜めと爪と歯が流されて、一部の能力に何らかの影響が出る) (GK注:応援ボーナスのSSにこの水の描写がなかったからといってポイントが減ったりしません) サーファー侍がいる限り水位の上昇は止まらず、サーファー侍が生き残ったまま陣営勝利すると世界的に水没し人類は全滅する。 サーファー侍が死亡か陣営敗北で水はストップし、世界は救われる。 ***計算式 【効果1】 フィールドを水中にする:-7pt 【範囲】 全マス:4.5倍  【回数】 永続:2倍 【効果付属】キャラ死亡しても回復しない:-15pt 【効果2】 キャラ生存勝利で人類滅亡:-5pt 【効果全体】-7*4.5*2-15-5=-83pt 【制約1】 味方スタメンに水辺に強いキャラがいないと使えない:+80pt 【基本発動率】 100-83+80=97% 【FS】0 【Gk負担】-2 【最終発動率】 97-2=95% **キャラクターの説明: ある日、侍は知ってしまった。 海の、偉大さ、広大さを…… どうしたらこの海と心通わせることが出来るか。 それ以来、彼はそのことばかりに心を奪われていた。 「これを使いたまえ。これで波に乗るといい。あの大海原に飛び出すといい」 侍がいつものように海に向かって物思いにふけっていると面妖な服装の男が一枚の大きな板切れを渡した。 武人の直観が彼に何かを告げている。侍は衣服を脱ぎ捨て、板を抱えがむしゃらに海に突き進んだ。 わけもわからず板に乗り、そして波に乗った。 侍は全てを悟った。これが私の道だ。これこそが私なのだ。この素晴らしさを伝えたい。私は全ての人間に海の素晴らしさを教えよう。 この時、日本武道のニューウェーブ、サーファー侍が誕生したのだった。 ----

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