作成したり編集したデータを、ハードディスクなどの外部記憶装置に記憶させる操作のこと。
通常、ワープロソフトなどのアプリケーションソフトでは、文書をコンピュータ内のメインメモリに記憶した状態で編集などを行なう。
そのため、コンピュータの電源を切ると内容は失われてしまう。
消失を防ぐためには文書をハードディスクなどにファイルとして保存する操作を行なわなければならない。
これがセーブ である。
そのため、コンピュータの電源を切ると内容は失われてしまう。
消失を防ぐためには文書をハードディスクなどにファイルとして保存する操作を行なわなければならない。
これがセーブ である。