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【クラス】キャスター
【真名】神崎士郎
【出典】仮面ライダー竜騎
【性別】男性
【属性】混沌・悪

【パラメーター】
筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:D 宝具:EX

【クラススキル】
陣地作成:EX
 魔術師として自らに有利な陣地「工房」を作る能力。
 キャスターは召喚された時点でミラーワールドという特殊な陣地を構築する。
 ミラーワールド内では『鏡界存在』以外は世界から修正力を受け、耐性を持たない者は数分と経たずに消滅する。

道具作成:A-
 魔力を帯びた器具を作成可能。
 キャスターは『カードデッキ』と呼ばれる特殊な礼装を作成することができる。
 本来ならばミラーモンスターと呼ばれる怪物も作成可能であったが、怪物は兄妹が自分たちを守るために考え付いた存在であり、本来の歴史では兄妹がそれらを必要としなくなったため消滅。同時にキャスターもミラーモンスターを作成することはできなくなっている。

【保有スキル】
自己保存:A
 自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。

鏡界存在:B
 鏡の中の住人。
 ミラーワールドにいる限り魔力供給を一切必要としなくなるが、現実の世界へ現れると世界からの修正力を受け、通常の何倍もの魔力消費が必要となり、維持に必要な魔力を供給したところで世界からの干渉により数分と経たずに消滅してしまう。
 しかし魔力供給を必要としないことと現実世界からの干渉を受けない特性から、マスターとの繋がりが消失してもミラーワールド内にいる間はキャスターは二日ほどであれば現界しつづけることが可能となる。
 また、ミラーワールド内であっても接近すればサーヴァントには気配を察知されてしまう。



【宝具】
『十二の夢より生まれし命(ライダーバトル)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
 キャスターが生前に行った儀式、ライダーバトルを再現する宝具。
 道具作成によって作り出したカードデッキが最後のひとつとなった時、その装着者に誰かひとりの蘇生権利を与えるという規格外の宝具。
 ここで注意すべき点は、あくまで最後のひとりが蘇生権利を使用可能なのであり、キャスターやキャスターのマスターが必ずしもこの宝具を使用できるわけではないところである。
 NPCや他のマスターがカードデッキを手に入れ最後のひとりとなった場合であろうと、その者が任意のタイミングで発動することができる。
 対象としてはマスター、サーヴァント、NPCを問わず蘇生可能であるが、権利使用と同時に最後のカードデッキとキャスターは消滅する。
 これによってマスターが蘇生された場合、サーヴァントと再契約できればマスターとして復帰可能だが、再契約をしなくてもNPCとして扱われ強制退場は免れる。

【weapon】
なし

【人物背景】
ライダーバトルと呼ばれる『戦いに勝ち残れば、どんな願いも叶えられる』という戦いを企てた人物。
幼少期に両親を失い、叔母に引き取られた妹の優衣とは別にアメリカの知り合いに引き取られ向こうで他界したことになっていた。しかしその後日本に戻って清明院大学に通っており、そこの江島研究室で「ある実験」をし、それ以降、消息不明。その実験こそ鏡の向こうの世界、ミラーワールドで活動する事が出来る「仮面ライダー」というシステムの開発である。
その後、神崎士郎はミラーワールドの存在となり、様々な想いを抱えた人々に自身が開発したカードデッキを与え、というライダー同士の戦いを開始する。
神崎士郎自身は直接手を出す事はないが言葉巧みにライダー達の心理を揺さぶり続け、更に鳳凰型モンスター達を従え、戦いの進行を妨害する者や優衣に危害を加える者の抹殺を命じている。
最終的には「仮面ライダーオーディン」を従え、自身の代わりに最後のひとりとなるべく戦わせた。

彼がライダー同士の戦いを始めた理由は妹の優衣にある。優衣は幼い頃に一度士郎の目の前で死亡しており、彼がその死を嘆き悲しんでた時、鏡の中からもう一人の優衣が現れた。鏡の中の優衣は死んだ優衣と融合し彼女を蘇生させるが、それは一時的な蘇生であり仮初の命は二十歳の誕生日を迎えると同時に消滅することを士郎へと告げた。
それから神崎士郎はやがて訪れる優衣の決められた死を回避し、優衣に普通の生活を送らせる為にどうすればいいか考えた。その結果「ライダー同士の戦いで生き残った者は新しい命を手に入れられる」というシステムを考案し、ライダー同士の戦いを開始するに至ったのである。
しかし城戸真司や手塚海之といった戦いに消極的なライダーの出現で思うようにライダーバトルは進まず、タイムリミットである優衣の二十歳の誕生日が近づいてしまう。真相を知ってしまった優衣自身が蘇生を拒否したこともあり、最後はオーディンを消滅させて蓮に新しき命を与えた。

【サーヴァントとしての願い】
なし。士郎の運命を見届ける。

【基本戦術、方針、運用法】
キャスター本人に戦闘能力は存在しない。
そのためマスターをオーディンの装着者にしたり、NPCを十二人捕らえて洗脳し、仮面ライダーとして使役することがメインの戦法となる。
ただしオーディン以外のライダーはカードデッキこそキャスターの作成したものだが伝説の担い手は別に存在することと、契約モンスターが存在していない(ブランク体となっている)ことも合わせてサーヴァントには決して届かないほどに弱体化している。
または現実世界には存在しないが気配はサーヴァントに察知されることを利用し、戦闘中に敵マスターに近づくだけでアサシンとして警戒させて行動を制限させることができる。


【備考】
仮面ライダーオーディン
 キャスターが道具作成によって作り出した魔術礼装『カードデッキ』を鏡の機能を果たす鏡面に映すことによりベルトが装着され、その前側にデッキを挿入することで変身可能。
 他の仮面ライダーと違い伝説の担い手が存在せず、またキャスターが最後の勝者となるべく作った存在であるため、その力は他の仮面ライダーほど劣化していない。
 その最大の特徴として、契約するミラーモンスターが存在しないために他の仮面ライダーは全員ブランク体となっているのに対し、契約モンスターの残滓であるサバイヴのカードが常時発動しているためブランク体になっていない点が上げられる。
 またオーディンには空間転移の能力があるが、それを使用する際の魔力消費は相当量で、連続して使用するとすぐに士郎の魔力は枯渇してしまう。なお転移時に舞い散る羽根は、接触すると小規模ながら爆発を起こす。

【パラメーター】
筋力:B 耐久:B 敏捷:C 魔力:B 幸運:E 宝具:-

【アドベントカード】
アドベント
 ミラーモンスターが存在しないため使用不可。

ソードベント
 ゴルトセイバーを召喚する。

ガードベント
 ゴルトシールドを召喚する。

タイムベント
 時間を巻き戻す。
 時間旅行を可能とする第五魔法の域に達するカードであるため、その魔力消費量は到底士郎ひとりでは賄いきれるものではない。
 令呪一画を用いてようやく三秒ほど過去に戻れる程度である。

スチールベント
 相手の装備を奪う。
 身につける物であれば宝具すら奪取可能であるが、使いこなせるかどうかは別の話である。
 また、奪う際には対象の持つ神秘に比例して魔力消費量が増大する。

ストレンジベント
 使用することによって任意のカードを引くことができる。
 これによりオーディンが所持していないアドベントカードが使用可能となる。

ファイナルベント
 ミラーモンスターが存在しないため使用不可。


【ブランク体】
 オーディン以外の十二人の仮面ライダーの状態。契約モンスターが存在しないためパラメーターは全てEランクとなっている。
 それでも並みの魔術師を凌駕する戦闘能力を有しており、鏡の世界を行き来できることやサーヴァントに気配を察知されない利点を活かした奇襲は脅威となりえる。


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