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FT/S09-052
カード名:
妖精の尻尾の魔導士 ナツ
カテゴリ:キャラクター
色:赤
レベル:2 コスト:2 トリガー:1
パワー:7500 ソウル:2
特徴:
《魔法》?・
《竜》?
【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。
【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)
RR:オレは妖精の尻尾のナツだ!!!
SP:火竜の炎は全てを破壊する。本気で来ねえと砕け散るぞ
レアリティ:RR SP
illust.真島ヒロ
起動能力を使った際のパンプ能力と手札アンコール持ち。
一つめの自動能力に関しては
想いを託す小毬のものとと同様に、
“拳で語れ”エルフマンのようなノンコスト起動能力持ちと相性がよく、その他に
助太刀でも発動する。
手札アンコールがある分
想いを託す小毬とは違い同コストのバニラにサイズは届かないが、
通常のレベル2純手札アンコール持ちのサイズは8000と考えると同様に+500のサイズとなる。
また、手札アンコールがある分
想いを託す小毬とは違い自ターンで使用しやすい起動能力での能力発動が行ないやすく、
油断した所に助太刀+パワーパンプ能力で計算を狂わせるなどのトリッキーな扱いができるのも利点。
ただし、あくまで効果があるのは起動能力が使用された時。
イベントによるカウンターではパワーパンプ能力が発動せず、近年増えているトリガーなしの1/1にすら倒されてしまう可能性がある。
また、もしパワーパンプを発動できても1回のみという制限のため2/1バニラ並みのサイズにしかならない。
それ以外にも別途支援を行わなければ、手札アンコールをし続けてジリ貧になりかねないので注意。
最終更新:2010年09月21日 18:11