神木 秋成 - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

※カードの使用制限に関するルール 対象カード（【全ての構築条件】使用不可）
P3/S01-014
カード名：神木 秋成
カテゴリ：キャラクター
色：黄
レベル：1　コスト：1　トリガー：1
パワー：1500　ソウル：1
特徴：《病気》?・《童話》?

【自】あなたがレベルアップした時、このカードを控え室に置く。
【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、相手は自分の手札を1枚選び、控え室に置く。

この間から考えてた。僕のための幸せな話を書きたいって。

レアリティ：C

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いわゆるハンデスを内蔵したキャラクター。自身が控え室に置かれた時、自動能力で相手の手札を1枚選ばせ控え室に置かせる。

守本 叶鳴、青ひげファーマシーなど身代わり効果や、アンコール付与応援との相性は抜群。
後に戦国BASARAでメインフェイスで任意に舞台のキャラを1枚控え室に置く能力を持つ“蹂躙”明智 光秀が登場。
アンコール付与応援と組み合わせることで、相手の手札が自分の手札のキャラの枚数よりも少ない場合、相手は一気に全ての手札を失うことになるという、凶悪なシナジーが形成できるようになった。

• 上記のコンボデッキ（神木ハンデス）に優勝したBCF2010全国決勝直後の改訂で、スタンダード・サイド限定の禁止指定を受けることになった。そしてネオスタンダードでは身代わり・疑似アンコール系を利用した数ターン持続ハンデスができるからか、BCF2012後の大規模改訂では完全禁止カードの仲間入りを果たした。
• 2018年後期制限改訂使用制限に関するルール改訂では着替え中のシリルが禁止解除により、現行ヴァイスシュヴァルツの全カードのうち、（通常のゲームプレイで用いることを想定していないカードを除いて）全ての構築条件で使用できない唯一のカードである。