鏡音リン“アストレイ”

PD/SE32-03
カード名:鏡音リン“アストレイ”
カテゴリ:キャラクター
色:黄
レベル:1 コスト:0 トリガー:0
パワー:4500 ソウル:1
特徴:《音楽》

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
【自】CXコンボこのカードのバトル相手がリバースした時、あなたのクライマックス置場に「ロストワンの号哭」があるなら、あなたは自分の山札の上から2枚を、公開し、山札の下に好きな順番で置き、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚まで選び、手札に戻す。この効果で公開されたカードにクライマックスがあるなら、あなたは1枚引く。

正しいのがどれか悩んでいりゃ
どれも不正解というオチでした

レアリティ:R
Artist:Neru
Module Design:456


登場時の1500パンプと相手リバース時にサルベージ+αのできるCXコンボを持つ。

登場時の1500パンプはCXコンボでリバースを要求されるこのカードと相性が良い。
最悪ロストワンの号哭がなくても6000アタッカーとして使える。

CXコンボは傍若無人 ハルヒと同様、特徴の制限が付いた代わりに+α効果を得たサルベージ。
傍若無人 ハルヒとは違い、特徴の制限が《音楽》なのでネオスタン内に対象外のキャラがおらず、実質無条件で+α部分を得ている。
肝心の+α部分は山札の上2枚を公開し、クライマックスがあれば追加で1ドローできるというもの。
不確定だが、ノーコストで手札が2枚増える可能性があり、かなり強力。
公開した2枚は好きな順で底に送るため、最後の1枚がクライマックスの現象を避けることができるが、多面連動すると相手に底のカードがバレ、打点を調整されてしまう。
山札の底の都合が悪いと判断したら、初音ミク“マジシャン”初音ミク“スクール”などの山札サーチでシャッフルをしたい。

なお、50枚のデッキに8枚のクライマックスがあるときに追加1ドローが発動する確率はおよそ30%である。
実戦上でこの状況になることはあり得ないが、おおよその確率として頭の片隅に置いておくとよい。

・対応クライマックス
カード名 トリガー
ロストワンの号哭 1・風

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最終更新:2019年05月20日 01:22