総評 > Fate > Apocrypha

タイトル基本データ

作品番号

APO
※「Fate」(作品番号:FS、FH、FZ、FU)、「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ?」(作品番号:PI)とは別タイトル扱い。

エクスパンション

セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考
Fate/Apocrypha S53 BP/TD 100

特徴

Fate外典(アポクリファ)の物語がヴァイスシュヴァルツに登場。

色は基本的にルーラーとジークが黄、黒陣営が青、赤陣営が赤に割り当てられている。

特徴は本家同様《マスター》《サーヴァント》が中心で、サポートカードも多くがこの2つを指定する。
ジーク・ルーラー・黒のセイバー・黒のライダーを中心とした一部に《ホムンクルス》を参照するカードが存在する。

原作における令呪を再現した、レベル置場を裏返すことをコストとするカード群が存在するのが特徴。
“最後の一閃”赤のセイバー“決戦”黒のアーチャーは特に優秀。
レベル置場の裏向きのカードは情報を持たないカードとして扱われるため、色発生には使えないことに注意したい。
裏返したカードは“聖女”ルーラー“人類救済”シロウ・コトミネで元に戻すことが可能である。

システムキャラには“暗躍”シロウ・コトミネ&赤のアサシン“再戦の約束”赤のランサー“領王”黒のランサーといった定番のカードが揃っている。
レスト集中“不貞隠しの兜”赤のセイバー“遠い約束”ルーラーフィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアと対応範囲が広く扱いやすいものが存在するので好みで選べる。

レベル1帯には“裁定者”ルーラー“宣戦布告”赤のランサー“差し出す手”黒のライダーといった優秀なCXシナジー持ちが多い。
上記のシステムキャラと合わせ、手札を整えながら戦いやすい。

早出し可能な“我が神はここにありて”ルーラー“真名解放”黒のライダーは容易な早出し条件と場持ちの良さを兼ね備える。

フィニッシャーには上記の“最後の一閃”赤のセイバーの他に、“受け継ぐ祈り”ジーク“外典”シロウといった選択肢が存在する。
“紅蓮の聖女”ルーラー“殺戮”黒のアサシンは汎用性が高く、多くのデッキで採用しやすい。

主なデッキタイプ

メイン特徴《マスター》《サーヴァント》を中心としたデッキタイプ。


コメント欄

  • カードリスト・デッキレシピを追加しました。参考にしてください -- (管理人) 2018-06-21 00:09:19
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最終更新:2019年11月22日 00:08