SG/W27-034
カード名:“レセプターチルドレン”切歌
カテゴリ:キャラクター
色:緑
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:9000 ソウル:2
特徴:《音楽》・《武器》
【永】
経験あなたのレベル置場に、「
月読 調」と「
暁 切歌」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【永】他のあなたの「
“レセプターチルドレン”調」1枚につき、このカードのパワーを+1000。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
やらいでかデェェェェェス!!
レアリティ:R,SP
SG/W27-035
カード名:“レセプターチルドレン”調
カテゴリ:キャラクター
色:緑
レベル:3 コスト:2 トリガー:1
パワー:9000 ソウル:2
特徴:《音楽》・《武器》
【永】あなたの「
“レセプターチルドレン”切歌」がいるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。
【永】他のあなたの「
“レセプターチルドレン”切歌」1枚につき、このカードのパワーを+1000 。
【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
私の望む世界は、キリちゃんもいなくちゃダメ…
レアリティ:R,SP
・特徴
戦姫絶唱シンフォギアより、ネーム「切歌」「調」を中心としたデッキ。
G、
GX、
XDとカードが追加され続けているが、いずれのレベル3も対応するレベル3との併用で真価を発揮する。
キーカードは全て緑なので緑を中心とした構築になるが、必須となるCXがないため自由度が高く、回収能力を高めるために扉CXを採用した赤との混色デッキがよく使われる。
ただし、経験のためにレベル置場に置くカードが緑で固定される都合上、通常の混色デッキよりも色条件が満たしづらいことに注意が必要。
ダメージが6止めされてしまい緑しか発動できない、
“レセプターチルドレン”調でクロックの赤のカードを回復してしまい赤のカードが発動できなくなる、などである。
レベル0や助太刀など、色発生していなくても使える赤のカードを多めに投入するといいだろう。
また
早出しで大量にストックを消費するデッキなので、ストックを使用するカードはなるべく投入しないようにしたい。
・構築
・レベル0
・レベル0前列
パワー4000に到達するアタッカー。
パワー3500に到達するアタッカー。
CIPでクロックにカードを置いて控え室のカードを
回収できる。
経験達成を補助できるので「レセプターチルドレン」型での優先度が高い。
・レベル0後列、その他
それぞれ「調」「切歌」ネームを持つ全体500パンプ。
・レベル1
・レベル1前列
「調」がいると1/0/5500、更にキャラレストでパワーが1000上昇するアタッカー。
“向き合う勇気”調はこのカードを絆で回収しつつ、500パンプと
手札アンコール付与ができる。
両者を盤面に揃えることで1/1/8000・1/0/7500になる。
・レベル1後列、その他
赤の1/0/1500助太刀。
「切歌」「調」を1枚づつ選んで2000パンプできるカウンターイベント。
・レベル2
・レベル2後列、その他
・レベル3
・クライマックス
・戦法
ネオスタンシンフォギアの他のデッキタイプと異なり、このデッキタイプではイベントの重要度が低い。
このため
【我流・撃槍烈破:体】響の
移動効果を存分に活かすことができる。
どのデッキタイプも基本的にレベル3の登場で大量のストックを消耗するので、序盤から積極的にアタックを仕掛けたい。
またレベル3の多面
早出しを狙う都合上、
早出しメタ助太刀にめっぽう弱い。
サイドアタックを選択したり、ダイレクト枠をあけることで助太刀を打たせないことも重要。
経験を満たすことが第一なので、最初のマリガンが非常に重要。経験用のカードが1枚も揃っていなければ、手札を全部捨てることも考慮したい。
弱点は混色デッキの宿命である色事故。
特にこのデッキではクロック・レベル置き場に置くカードが
暁 切歌、
月読 調に固定されるのでレベル3になるまで赤のカードが発動しにくく、手札に来た扉CXの処理を苦手にしている。
クロックを操作できる
強い意志 未来を有効に使うのはもちろん、扉CXを発動できる局面では複数だぶつく前に積極的に発動していきたい。
多少手札が少なくなっても
“レセプターチルドレン”切歌が1枚あれば十分巻き返せる。
・参考
最終更新:2017年09月26日 04:47