備忘録[2006-03-18]
第二希望AF
ポイントの管理
ポイントの自己管理
- 締め切りの時間に管理者が告知。「今いる人は○点です」
- 告知に従って自己管理。サチコメにも記載。
ポイントの扱い
- 希望時の優先順位判定には、前回取得までのポイントを使用。
- 第二希望取得時にクリアされるポイントは、当日分も含む。
当日のポイント管理
- [決定]突入前に、管理者が該当ジョブごとに希望を聞き取り。
- [決定]各自挙手し、自己ポイントを報告する。
- [決定]管理者は報告ポイントの正誤チェックを行う。
- ある程度は管理者側の負担軽減になる。
希望者がいないAFの取り扱い
基本的な考え方
- 第二希望を取り入れても、希望者がいないAFをどうするか。
- 少しでも需要のあるところにAFを流したい。
- [結論]当面はフリーロットとする。
- 現行では無闇なロットを控えてもらっており、有効に機能している。
- フリーなAFがどの程度発生するか未知数。
- 複雑にしすぎると、管理しきれるか疑問。周知も困難。
- [結論]第二希望制度を導入してから様子を見る。
- 問題になりそうであれば、改めて検討。
ロットの権利
- 当日第一または第二AFを取得した者もロット可能。
- 新規参加者の初日であってもロット可能。
- 当日フリー分を取得した者はどうするか(議論無し)
システム的に制限を行う場合の参考例
- 余剰AFはフリーロット。
- 取得者は、2pt程度のポイントを払う。
- 無闇なロットの抑制機能となる。
- AF取得等により、当日ポイントがない場合
- その場合に限り、借金ポイントを認める。
- 借金の上限や、回数制限等は要調整。
- ポイント消費を嫌って誰もロットしない場合は、流し。
遅刻によるポイントの格差
- リアル事情で、毎週どうしても20時集合ができない場合の取り扱い
- 第二希望のポイントがたまりにくい。
- モチベーション低下につながるのではないか。
- ルール変更に伴って脱退もあり得る。
- [結論]リアル事情の遅刻者が不利になることはやむを得ない。
- そもそも20時集合が原則。
- 定刻に集合してもらうことを促す意味もある。
- 第二希望AFは、あくまでご褒美。
ポイントの管理責任者
- [結論]ポイント管理は、ゆいとさんが中心。
- 軌道に乗ったら、いずれは適任者に引き継ぐことも必要か。
- [結論]出席状況の記録補助はVが行う。
- 第一順位はWrx。以下、部隊内でフォロー。
- ログ(SS等)をゆいさんに提出。
- ゆいさんが次回の裏までに整理。
- [結論]第二希望のとりまとめはHが行う。
導入スケジュール
- 次回裏までに草案決定。
- 3/25には草案発表。
- 4月からの導入を目指す。
その他
LSリーダーについて
- カイルさんがリーダーに復帰したことを知らないメンバーもいそう。
- 混乱を招く恐れあり。
- [結論]再来週以降、全体で周知。部隊でもしっかり周知を。
新規募集について
- 新規加入の希望あり。現在は新規募集を行っていない。
- 正確には、過去のメンバー。
- 判断はLSリーダーに一任でよい。
- [結論]加入おk。
Pの組織改正
- 部隊内で責任者を明確にすることは必要だが、責任が集中すると負担大。
- Pの部隊リーダーを廃止。
- 当面、カイルさんがPの仕切り役。
- 補佐役を数名専任。
- 実質的な仕切りは、補佐役が行う。
ザコ処理の手順
- [結論]将来的には、2系統のザコ処理を目指す。
- S,Pの人数が多いことが条件。
- 2ターゲッター制を念頭に置いて準備しておく。
修正などありましたらどぞ|・ω・|
- 結局、リアル都合による遅刻救済はしないことにしたんでしたっけ?カイルさんがなにか案があるような話があったような気もします -- ちょびん (2006-03-20 13:46:55)