なのはと士郎、こんな感じだったり

な 「士郎くん ダメだよ、あんな無茶しちゃ・・・助かったからよかったものの」
士 「高町にだけは言われたくないぞ……お前のほうがよっぽど無茶してるじゃないか」
な 「私は日々訓練してる事をやっただけ ちゃんと成功する確信もあったし」
士 「いやまあ、でも結果的に無事だったわけだし…」

リミット1 解除

な 「……ねえ、、  私があの時、敵の攻撃に割って入ってなかったら どうなってたか……分かるよね?」
士 「う、」
な 「無事だったからよかった 次も大丈夫だろう……そんないい加減な算段であんな無謀な事して――
士 「う、う、」
な 「ねえ……約束出来る?  もう二度とあんな事しないって」
士 「高町には助けて貰ったし、感謝もしてる でも、やっぱり俺は次、あんな場面に出会ったら…同じ事をすると思う」

リミット2解除

士 「いや、俺の事なんかどうでもいいんだ! そんな事より…高町こそ女の子なんだぞ? 二度とあんな無茶しちゃダメだ!」
な 「――――――――――――」

ブレイク

な 「――――――――――――」
士 「………………あれ  高町?」

士 「おーい、、高町~?   たかm」
な 「バインド……」

士 捕縛 「おわ!? 何を!?  て、ちょ!?? 高町 目が 目が怖いって!」

な 「ねえ……私の言ってる事 分からない? 故意にはぐらかしてるのかな?」
士 「待て待て待て待て!!? 指! 指をこっちに向けないで! さあ落ち着いて話そう高町さん!! 」


…………なのはさん 教導中  教導中


な 「ハァ……   もう、次は本気で怒るよ?」
士 「                          はい……善処します」


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最終更新:2008年05月10日 12:42