「部室の蔵書」(2006/03/14 (火) 11:59:44) の最新版変更点
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【巻数】
2巻
【ページ数】
121ページ
【解説】
[[多摩モノレール線]]に実在する駅。[[椎応大学]]のモデルになった[[中央大学多摩キャンパス]]の最寄駅。「げんしけん」作中では「椎応大学・○○大学駅」になるのだろう。駅構内図によると、改札の正面に売店がある筈だが、作中には存在しない。
[[中央大学・明星大学駅]]の隣駅、多摩[[動物公園]]駅近所にある多摩[[動物公園]]に彼氏と遊びに来た[[恵子]]が、彼氏とケンカ別れしたため、[[笹原]]と待ち合わせに利用した駅。[[中央大学・明星大学駅]]と多摩[[動物公園]]駅の駅間は約1.1km。歩いて15分程。[[笹原]]がこの辺に住んでいる事を知っていた[[恵子]]だから問題無かったものの、他の僻地だったらどうする気だったんだ。
[[中央大学・明星大学駅>http://www.tama-monorail.co.jp/station/chuu_mei.html]]
【コメント】
【解説】
・アニメージ(?)(1巻14・31ページ)
部室常備のアニメ雑誌。モデルはアニメージュ。
・コミフェスカタログ(1巻17ページ)
言わずと知れたコミフェスカタログ。背表紙の絵が続き絵になっているのは良く知られているが、全体を見たことがある者はほとんど存在しない。
・1巻17ページ下段の書籍、左から
・[[モンティパイソン大全>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896913620/]]
・○○映画大○○
・[[バカゲー専科>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906650317/]]
・?
・○○エロゲー
・?
・五年生(1巻17ページ)
[[五年生]]参照。
・(…)伝(1巻93ページ)
著者は望月大二郎。モデルは諸星大二郎の「西遊妖猿伝」
・(…)ライト(…)(1巻93ページ)
書名で検索すると「ムーンライトシンデレラ」がくさいが、現物の背表紙を未確認なので確認待ち。
・押井守全仕事(1巻88ページ)
1996年に初版、2001年に改訂版が出た実在の書籍([[ムック]])。映画監督押井守の対談、コメント、脚本、評論集。
[[押井守全仕事>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873765609/]]
・特撮興亡百年史(1巻88ページ)
商業誌では実在しない本。同人誌か?
・幽明の恋文(2巻29ページ)
[[幽明の恋文]]参照
【コメント】
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