狩りについて
- 「狩り」が出来るのは、ショウとダイキだけです。エリーとミサキは、弓を使うことが出来ません。ただし、「ワナ」を仕掛けることはできます。「ワナ小」で、小動物を集めることが可能です。「ワナ大」は、獲物が掛かったあと、弓で仕留めなければならないので、エリーとミサキが、ワナ大を使うのは、家畜にするヤギを捕まえる時だけになります。
- エリーとミサキは、弓を装備することが出来ないにもかかわらず、道具作成で、弓を作れてしまう仕様です。出来上がった弓は、「いい火おこし」が作れるぐらいで、無駄になってしまいますので、ご注意下さい。
- 狩りの際に必要な道具は、「道具」を参照してください。
- 弓で狙う時は、獲物の足元より下を狙うと成功しやすくなります。
- 矢の命中率(まっすぐさ)は、おおよそ、木<竹<鉄 です。
弓の丈夫さ(湾曲力)は、木<竹です。
威力(尖鋭さ)は、石<骨<鉄です。(釣り針にした場合、丈夫さ(固さ)は、骨<石です)
矢は、羽をつければ、ますます命中率が上がります。 - オオトカゲは、鋭さ9(アイテム欄で△9となっているもの)以上の鉄の矢でなければ仕留めきれずに逃げられます。鋭さは作成時にランダムで決定し、8になることもありますのでリセット推奨。羽の有無は関係ありません(羽なし鋭さ9の鉄の矢で倒せることを確認)
- 弓を構える→矢を撃たずに戻す、で、画面切り替えを繰り返していると、動物が出現しやすくなります。
- フィールドに動物が現れていると、その動物を仕留めるか、蹴散らすまで、他の動物は出現しません。
- 近くで逃げ出している動物に対して弓を構えても動物を狙うことができます。また、その状態からBボタンで戻ると動物の位置がリセットされます。これを利用すると、少し近づいて構える→解除で距離を縮めることができます(逆に遠ざかることも可能)。Xボタンでアイテム欄を出す→戻るでもOK。これでワナも仕掛けられます。
- ワナ(小)は、確実に獲物が入る仕様です。中身を確認して、気に入らなければ、そのまま逃がして、次が掛かるのを待ちましょう。一度、獲物を得てしまうと、ワナ(小)は壊れて無くなります。
- ワナ(大)は、捕獲率が低い為、一度に複数個仕掛けると掛かりやすくなります。又、夜中の12時を過ぎるとワナ(大)は消滅します。
ワナ(大)の、ひとつの場所に仕掛けられる数の上限は、10コです。(11コ目を仕掛けようとすると、ひとつ消えて、10コになります)ただし、その場を離れてしばらくしてから戻ってみると、5コに減っていたりしますので、安定して仕掛けられる数の上限は、5コのようです。 - ワナ(魚)は、川辺の水のみ場だけに仕掛けることが出来ます。かかる獲物は、フナだけです。アイテムのコンプリートを目指しているのでなければ、作る必要性はあまりありません。
ヤギを家畜にする方法
- ※注意!※ ニワトリを飼っている場合、ヤギを家畜にすることはできません。ニワトリが死ぬまで待ちましょう。逆もしかりです。
- まず先に、ヤギ肉を入手して、拠点で、ヤギを家畜にする「相談」をしておきます。
- ワナ(大)を4~5個くらい用意する。(5個あれば確実)
- 朝っぱらから草原に出かける。
- 草原に着いたところで、ちゅうだんセーブ。
- 草原の左側に草が密集している地点があります。ワナポイントは2箇所(たぶん日によって違います)
その部分に、ワナをダンゴ状(十字型)に設置します。- ①草の段、下から4段目と5段目の間、右端あたり
(4段目から、草が右側へはみだしています。そこのはみ出している部分の、上です) - ②草密集の一番上の段の右隣。草の生えていないところ。
- ①草の段、下から4段目と5段目の間、右端あたり
- ワナから少し離れて、弓を構えます。(矢は打たない)
- 弓を構える→戻るを繰り返していると、草原のどこかに動物が現れています。
草原(上半分)を歩き回って、これを仕留めるか、蹴散らします。 - ヤギが現れるまで、6~7を何度でも繰り返します。
- グォ~ン!と悲しげな鳴き声が、突如、上がります。捕獲成功!
ワナに近づくと「家畜にしますか?」という選択肢が出てきます。YESを選びます。弓で撃つと肉になってしまうので、ご注意を。
ワナに掛からなかった場合
- ヤギ登場!(慌てて駆け寄ると逃げますので慎重に)
- ゆっくりゆっくり近寄って、ワナのほうへ追い込みます。こちらに気づくと、首を振って警戒したりしますので、警戒されたら、後ろに下がって、時期を待ちます。(このとき、草原から出て行かずに、その場で待ってください。弓を構えると、ヤギが草を食んでいる姿が見えます)
- ヤギがワナ地点へ入ると、捕獲成功になります。
ヤギとワナが見えない地点で弓を構えるのを繰り返し、出現した動物を蹴散らしている方が時間がかからず簡単です。
女性キャラの場合
- ワナ(大)を数個用意
- ワナを置く直前、一旦、中断セーブ
- ワナを置いたら、何度もマップを出入り(地下拠点が使えるようになっていたら、階段とハッチを行き来するだけでOK)※もっと便利な方法=タッチペンで足元サーチをして、視点を切り替えるだけでOKだそうです。情報ありがとうございます
- 時々、草原をぐるりと偵察して、小動物を蹴散らす。
- 鳴き声が聞こえるまで、ひたすら繰り返し。
- 日によって(たぶんランダム)全く、何も動物が出現しない日があります。
正午過ぎて、2時、3時までやっても、何も出てこないときには、電源を落として、セーブデータをもう一度起動しなおしてください。 - 他の大型動物をワナ大で捕獲する際にも、基本的なところでは同じですので、出現場所を見極めて、同様にワナを仕掛けて、捕獲して下さい。
捕まえた後の牧畜
ヤギに水を上げられるのは女性キャラのみです。男性キャラは女性キャラを同行してください。ヤギの頭より少し前あたりで「水をあげる」ことができます。
乳を搾ることができるのも女性のみです。空き瓶を持っていきましょう。
乳を搾ることができるのも女性のみです。空き瓶を持っていきましょう。
シカ・イノシシ狩り
- どちらを狩る場合も晴れか曇りの日を選びましょう。雨の日は出ないと思います。当然ながら弓矢とワナ(大)を忘れずに。
- 朝の時間帯に出発し、午前中に出現場所まで行きます。シカは秘密の場所、イノシシはジャングル2がおすすめ。
シカ
- やり直せるよう、イカダで降る前か秘密の場所で中断セーブ。
- シカは秘密の場所にある大木の右上辺りに出現します。そこにワナ(大)を設置します。5つを十字型に設置すれば確実だと思います。
- 弓を構えて解除すると捕らえられています(ワナは複数設置すると良いと思います)。
- あとは矢を2回当てるだけ。狩った後また構えて解除すると再び捕らえられています。
イノシシ
- やり直せるよう、ジャングル2についたら中断セーブ。
- イノシシはジャングル2右下のイカダに乗れる場所の一番右端、円形部分の中心辺りにワナを設置。一つで十分でした。
- 隣のマップ(沼池)に移動して休憩して2~3時間経過させます。
- 戻った時に鳴き声がしたら成功。ワナにかかっているイノシシに矢を当てます。
- 鳴き声がしない場合は、もう一度隣に戻って1時間ほど経過させて見に行く…というのを繰り返しましょう。
なお、ワナに掛かっていないイノシシを運良く見つけることが出来た場合、矢を1発当てると襲ってくるのでワナなしで狩ることができます。
タカ、フクロウを仕留めるコツ
- フクロウは浜辺でも湖でも手軽に、止まってる所を狩れます。
- タカは、フィールド上には現れません。弓を構えて、狩りの画面に切り替わると、突然、目の前に飛来します。現れるまでに根気がいります。しかも、出た!と思ったら素早く狙いを定めないと、遠くへ行ってしまいます。
- 狙いを定めやすい「鉄の矢」がオススメ。
- タカは、左から右方向に飛来した時がチャンス!
- くちばしの先あたりを狙うと当たりやすい。
- 弓のスペアを用意して、矢も2セット持っておく、とか、中断セーブをリロードするとか・・・あとはもう、根気勝負です(^^;
釣りについて
- 「釣り」が出来るのは、ショウとミサキだけです。エリーとダイキは、釣竿を使うことが出来ません。ただし、「モリ」は使えるので、モリで突ける魚ならば集めることが可能です。
- エリーとダイキは、竿を装備することが出来ないにもかかわらず、道具作成で、竿を作れてしまう仕様です。出来上がった竿は、無駄になってしまいますので、ご注意下さい。
- コツをつかむまでは、なかなか釣れないかもしれませんが、根気よくやれば必ず釣れます。
- 投げ入れたポイントで、10~15秒くらい頑張って、何もかからなければ、少し場所移動して(横に1歩くらい)、繰り返し投げる、戻す、を繰り返してみて下さい。
- ルアー釣りの場合は、手ごたえあるまで20~30秒くらいかかります。1分くらいかかる時もありますので、根気良く、竿を振ってみて下さい。
- レア種を狙うコツ・・・先に、モリやミミズなどで、お手軽魚を釣っておきます。そうしないと、ルアーCにフナとかが食いついて、うっとおしいです。
- 釣りのコツは、テクニックとか天候よりも、「ポイントを狙って投げる」だと思います。
- 釣り道具の耐久力は、竿部分は、木<竹で、針部分は、骨≦石です。
- 釣れる魚の種類と詳しい場所、エサなどは図鑑のページ「魚介類」のとおりです。「マップ」のページにも詳細画像を追加していく予定です。
- ルアーについては、「道具」の項と重複しますが、こちらにも掲載しておきます。
海用ルアー(A) | 木の枝 | ミミズで10回釣る |
海用ルアー(B) | 木の枝 | 海用ルアー(A)で5回釣る |
海用ルアー(C) | 木の枝 | 海用ルアー(B)で10回釣る |
川用ルアー(A) | 木の枝 | ミミズで10回釣る |
川用ルアー(B) | 木の枝 | 川用ルアー(A)で5回釣る |
川用ルアー(C) | 木の枝 | 川用ルアー(B)で10回釣る |
湖用ルアー(A) | 木の枝 | ミミズで10回釣る |
湖用ルアー(B) | 木の枝 | 湖用ルアー(A)で5回釣る |
湖用ルアー(C) | 木の枝 | 湖用ルアー(B)で10回釣る |
スペシャルルアー | 木の枝 | 全てのルアー(C)でそれぞれ15回釣る |
- ミミズと同様、ルアーも、魚を1匹釣るごとに消費します。
イトウ釣りのコツ
- イトウのモーレツな引きに対抗するには、引かれた瞬間の「合わせ」が必要です。
- 左に引かれた瞬間に右斜め下ボタンを押さないと、間に合いません。
- ルアーは5~6個用意しておきましょう(^^;
- イシダイは糸を垂らしてから、1分18秒で釣れます。まだ不確定ですけど・・・
親密度について
- 親密度は、パートナーに頼みごとをする際や、エンディングなどに関わってくる、重要な数値です。
- 見た目の数値には表れません。
- おおよその目安として、「調子どう?」と聞いても良い音がしなくなったら、50を越えたところ、話しかけたときの反応がだいぶ良くなったら65、頬を赤らめてくれるようになったら、80・・・そんな感じです。
- 親密度50までなら、「調子はどう?⇒中断セーブ⇒調子はどう?⇒中断セーブ」の無限ループで、その日のうちにアッと言う間に上げられます。
- 以下、親密度に影響する行動と、影響する数値の図です。
親密度が変化する行動 | 数値 |
火が消えていて「寒い」と言われた | -3 |
夜一緒に寝た | +1 |
夜一緒に寝なかった | -1 |
丸太などで驚かせた | -1 |
拠点外に置き去りにしてきた | -1 |
会話で「調子どう?」を選択(一日一回のみ) | +1 |
弁当をあげる(一日1回・“食べて”ではなくて“あげる”) | +1 |
一緒に温泉に入る(一日1回) | +1 |
ドラム缶風呂に入れてあげる(一日1回、成功時のみ) | +1 |
相談する | +1 |
アクセサリーをあげる(アクセサリー作成を参照) | 物により変動 |
4時間を越える作業を一度に頼む | -10 |
10時間を越える作業を一度に頼む | -20 |
15時間を越える作業を一度に頼む | -30 |
20時間を越える作業を一度に頼む | -40 |
25時間を越える作業を一度に頼む | -50 |
30時間を越える作業を一度に頼む | -60 |
35時間を越える作業を一度に頼む | -70 |
40時間を越える作業を一度に頼む | -80 |
45時間を越える作業を一度に頼む | -90 |
50時間を越える作業を一度に頼む | -100 |
会話で一日に3回「なんでもない」を選ぶ | -1 |
依頼で調達される食材一覧
浜辺の拠点 | ||||
キノコ(全種) | ショウ | エリー | ミサキ | |
ヤシの実、キイチゴ | エリー | |||
アサリ、ハマグリ、ワカメ、フナ、キス、イワシ | ショウ | ミサキ | ||
ハト肉、ヤマネコ肉、タヌキ肉、ウサギ肉 | ダイキ | |||
岩場の拠点 | ||||
キノコ黒・青・茶、ニンジン、ゴボウ、ジャガイモ、油 | ショウ | エリー | ミサキ | |
ヤシの実、パパイヤ、キイチゴ、バナナ、パイナップル、パッションフルーツ | エリー | |||
アサリ、ハマグリ、ワカメ、シジミ、カキ、アジ、イワシ、カワハギ | ショウ | ミサキ | ||
タヌキ肉、イノシシ肉、ウサギ肉、カモ肉、ヤギ肉、油 | ダイキ | |||
地下施設の拠点 | ||||
ニンジン、ゴボウ、ジャガイモ、タマネギ、油 | ショウ | エリー | ミサキ | |
キイチゴ、バナナ、パイナップル、パパイヤ | エリー | |||
フナ、イワナ、ヤマメ、ニジマス | ショウ | ミサキ | ||
カモ肉、ハト肉、ヤマネコ肉、シカ肉、イノシシ肉、オオカミ肉、油 | ダイキ | |||
巨木の拠点 | ||||
キノコ茶・白、タマネギ、ジャガイモ、ダイコン、トマト、アサツキ、油 | ショウ | エリー | ミサキ | |
ヤシの実、キイチゴ、バナナ、リンゴ | エリー | |||
ホタテ、ワカメ、アジ、キス、ウツボ、イワシ | ショウ | ミサキ | ||
ニワトリ肉、タカ肉、ヤマネコ肉、ハト肉、オオカミ肉、油 | ダイキ |